コンソメ
MOURNINGモブと霊幻100話後の話ひどい出来なのにお話の流れとかは気に入ってるので捨てれない
こんな調子でサークル参加しようとしてたけどこの回は結局欠席にしちゃったんだよなあ
いつかもっとページ数増やしてリメイクしたい 3
Umagia
DONE「靈幻新隆懷疑自己覺醒了某種前所未見的超能力。」【茂靈】自證預言*1630年齡操作
*清水向
*戀愛喜劇?
Chapter 1
##
傳說,如果到了三十歲還是處男,就會成為魔法師。
靈幻新隆今年正好剛滿三十歲,處男不處男的屬於隱私先不說,但他向來對這種都市傳說之類的東西不太感冒——
……本來是這樣的。
但自跨過一年,迎來三十歲的生日過後,他不得不承認,自己似乎真的覺醒了某種遲來的神秘力量——
「——芹澤。」
時鐘指向下午的五時三十分,靈幻新隆坐在相談所的辦公桌前,兩手支著下巴盯著電腦螢幕看了一會兒,突然神秘兮兮地開口道:
「——龍套很快就會來相談所。」
因為沒有委託所以閒得沒事幹,正在整理書櫃的芹澤抬起頭,有些不解地看向他的上司,「您今天叫他過來了嗎?」
靈幻搖了搖頭。
「不是⋯⋯但是我有預感。」
14771*清水向
*戀愛喜劇?
Chapter 1
##
傳說,如果到了三十歲還是處男,就會成為魔法師。
靈幻新隆今年正好剛滿三十歲,處男不處男的屬於隱私先不說,但他向來對這種都市傳說之類的東西不太感冒——
……本來是這樣的。
但自跨過一年,迎來三十歲的生日過後,他不得不承認,自己似乎真的覺醒了某種遲來的神秘力量——
「——芹澤。」
時鐘指向下午的五時三十分,靈幻新隆坐在相談所的辦公桌前,兩手支著下巴盯著電腦螢幕看了一會兒,突然神秘兮兮地開口道:
「——龍套很快就會來相談所。」
因為沒有委託所以閒得沒事幹,正在整理書櫃的芹澤抬起頭,有些不解地看向他的上司,「您今天叫他過來了嗎?」
靈幻搖了搖頭。
「不是⋯⋯但是我有預感。」
さくらこ
PROGRESSリバする師弟の、まだ全然セッまで辿り着けないやつ。もう無理……こいつら絶対しないよ……リバする師弟2 あれから一言も喋らないままさっさと会計を済ませ、モブは俺の手首を掴んでずんずんと進んで行き、俺も俺で振り解く事もせずに黙ってついて行っている。いや振り解くよりどうこのピンチを切り抜けようか考えているうちにここまできてしまったと言うべきか。
どうする? このままではただの師弟からただれた関係へと変貌してしまう、でもいや待てよ、モブのことだ、もしかしたらこのまま帰宅するかもしれないし、どこか飲み直しに行くところかもしれないし、さっきのところもまだ食べてる途中だったから腹減っててラーメン屋に行きたいのかもしれん、うんそうだそうだ、そうに違いない。
俺は自分に言い聞かせながらうんうんと頷き、一縷の望みにかけてひたすら何故だか早足のモブの後頭部を見つめる。そのつま先が向かっている建物の手前に見えてる看板が「休憩」とか「宿泊」とか書いてあるのは気のせいだ、そうに違いないそうであってくれ頼む俺の目がおかしくなったと言ってくれ誰か。
2990どうする? このままではただの師弟からただれた関係へと変貌してしまう、でもいや待てよ、モブのことだ、もしかしたらこのまま帰宅するかもしれないし、どこか飲み直しに行くところかもしれないし、さっきのところもまだ食べてる途中だったから腹減っててラーメン屋に行きたいのかもしれん、うんそうだそうだ、そうに違いない。
俺は自分に言い聞かせながらうんうんと頷き、一縷の望みにかけてひたすら何故だか早足のモブの後頭部を見つめる。そのつま先が向かっている建物の手前に見えてる看板が「休憩」とか「宿泊」とか書いてあるのは気のせいだ、そうに違いないそうであってくれ頼む俺の目がおかしくなったと言ってくれ誰か。
__cpn_86457
CAN’T MAKE[#ReigenAbuseWeek - day 5 - UNDERAGE]Ageswap MobRei 🚬💤
Feeling like an adult too soon
-
Just some sketch before I abandoned the week 2
さくらこ
PROGRESSリバする予定の師弟1.2まとめ
つづく
リバする師弟居酒屋編 ざわざわと人々の声が耳に当たる中、注文した品物も出揃って一緒にきたビールの二杯目を受け取りながら、目の前の昔は可愛かったはずの弟子が口を開いた。
「師匠ってえっちしたことありますか」
「えっ⁉︎ ゴホッごほっ!」
な、な、なん?
噛んでた豚トロをまだ咀嚼途中なのに飲み込みそうになり、激しく咽せる。
え、なに? なんて言った今?
モブの口からえっちって出てきた?
お冷を飲みながらモブを見ると、相変わらず何考えてるのかわからない顔をしていた。
大丈夫ですかと抑揚のない声で言いこいつは本当にひとを心配する気はあるのかと問いたいくらいだが、いや今はそれはいい、それよりも先程の発言はなんだ?
これまで長い付き合いだったモブからの、初めての下関係の質問に俺は戸惑いを隠せずに咽せた喉を咳払いで治めようとした。
5596「師匠ってえっちしたことありますか」
「えっ⁉︎ ゴホッごほっ!」
な、な、なん?
噛んでた豚トロをまだ咀嚼途中なのに飲み込みそうになり、激しく咽せる。
え、なに? なんて言った今?
モブの口からえっちって出てきた?
お冷を飲みながらモブを見ると、相変わらず何考えてるのかわからない顔をしていた。
大丈夫ですかと抑揚のない声で言いこいつは本当にひとを心配する気はあるのかと問いたいくらいだが、いや今はそれはいい、それよりも先程の発言はなんだ?
これまで長い付き合いだったモブからの、初めての下関係の質問に俺は戸惑いを隠せずに咽せた喉を咳払いで治めようとした。