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    #モブタル

    mobbedTalon

    nonsugar _299

    ความคืบหน้า鍾タル前提モブ→タルの、導入
    名前が決まってません、仮置きとして@が入れてあります
    未定 なぜ船乗りたちは北極星を目印にするのだろうか? そんなの決まっている。「そこにあるから」だ。何があろうと変わらずあり続けるもの。信じるに値する求心力。何もない海においての唯一の希望。信じて、ついていけば間違いないと思わせる輝き。
     では、海原での希望が北極星なら、戦場での希望はどの星に託せばいいのだろうか? 肉が抉られる恐怖、死が目前にある焦燥、生物の尊厳を許さない地獄において、希望を託すに値するものは? それはやはり、目の前にいる彼────ファデュイ執行官第11位、「公子」タルタリヤその人だろう。あどけない顔立ちに危険な深蒼が見え隠れしていて、うっかりすると吸い込まれて戻ってこられなくなるような錯覚を覚える。戦場では誰よりも勇猛果敢、猪突猛進かと思いきや相手の行動を読み適切な対処をする判断力と冷静さ。戦うために生まれてきた闘争の権化。しかし、いかに神のような権力と凡人を超えた力を持つ執行官であろうと、部下とともに美酒を楽しむこともある。その流れで恋愛相談に乗ることも、なんらおかしいことではない。
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    Wtmln0

    บันทึกモブ→タルのネタメモ①モブファデュイ→アヤックス(後に公子)の妄想

    腕に自信があったのに入隊したてのアヤックスにボコボコにされて逆恨みするようになるモブ

    アヤックスがどんどん実績をあげて、下働きだったはずなのにいつの間にか雄鶏様にも重用されるようになっていく。
    それと同時にモブは嫉妬心・執着心を募らせていく。
    アヤックスはモブのことは全然意識しない。

    アヤックスにやり返すため、雄鶏様に認めてもらうために血反吐吐くような鍛錬を重ねて強くなって、組織内での地位も上がったけど、アヤックス…タルタリヤは一気に執行官に上り詰めてしまう。
    アヤックスは公子となって、遠地に派遣されるので自然と会うこともなくなる。

    数年後、公子のもとに配属されて再会するけどタルタリヤはモブの名前は憶えていなかった。
    当然かと思いつつ、今まで気にもされていなかったことを改めて思い知って落ち込んでしまうモブ。

    ある日、モブは公子から声をかけれてる。
    モブが任務中に魔物を討伐した時の戦いを見ていたと公子は言う。
    キミ、なかなかやるね!ヒマなら俺と手合わせしてくれない?
    最近書類仕事ばかりで体を動かしたいんだ——
    突然の誘いに、 913