もみじ
PROGRESS何やら書き始めました。サイト・pixiv共にアップ済みの「旅立ち前夜」後の時間軸、とある小さな村でのマイカミの話です。少し気合を入れて書きたいお話なので、数日かかるかも。画像は冒頭部分、閲覧パスワードはいつものように「マイカミの年齢(4桁)」。もみじ
PROGRESSちゃんと書いてるよーと、マイカミ小説進捗を。冒頭・序盤はこんな感じでこの辺はほぼ変えないと思うのでこっそりと。最終的に何文字くらいになるかなー。なお、パスワードは二人の年齢(数字4桁)。 2もみじ
PAST昔出していたマチルダ騎士ズコピー本から、まだ見られそうなギャグ漫画2つを。カミューさんの騎士服の丈って短いから捲れたら結構その…セクシーですよね…?っていう話と、騎士攻撃でなんでカミューばかりアンバランスになるんだ!?どうせならマイクロトフも巻き添えだ!(酷)という話。 2もみじ
PAST唐突ですが過去に出していた青赤コピー本から、カミューとマイクロトフがマチルダ騎士団再建後にグラスランドへ旅立つまでの話を。昔は漫画がメインだったんですよ。これから書こうとしている小説とはだいぶ雰囲気が違いますが、これも私の脳内にあった妄想の一つ、ということで公開しちゃいます。スマホで直接撮った画像なので荒くて申し訳ない。なお1枚目の画像はコピー本の表紙の鎧(?)部分を取った軽装カミューさんです。 6三野(幻水)
DOODLEワンドロお題「天猛星」より。
ちょうど、孤軍の本が完成してキバの戦死とクラウスのことを考える時期であったので。
これは、ハイランドに属しており、アガレスの下で真っ直ぐ国のためにと戦っていた頃をイメージして。
Sarururu
PAST「カミューさんのマントの謎」というお題で寄稿した幻水2のお話です。CP要素はあんまりありませんが、赤と青の人が登場します。THE SKY IS「──そうか」
かみしめるように呟いた傍らの親友に、彼は頷いた。
そうして、明け方の空を見上げた──。
sunshine is.
賑やかな声が耳に心地よく語りかける。いつもと変わらないその光景に、それでも彼はふと足を止めた。
自分の名を耳にしたような気がしたのだ。
僅かばかり視線を動かしてみる。それだけで声の主達は簡単に分かった。芝生に座る少女達。ナナミにニナ、ミリー、メグ、テンガアール。中庭が風変わりな貴族達の語らいの場であるとすれば、この芝生は彼女達のものだった。
同盟軍の中でも年若き彼女達は、時には一心に何かを語り合い、そしてまた時には笑い転げている。その様子に人々は──もちろん、彼自身も含めて──心に暖かいものを得るのだ。
5052かみしめるように呟いた傍らの親友に、彼は頷いた。
そうして、明け方の空を見上げた──。
sunshine is.
賑やかな声が耳に心地よく語りかける。いつもと変わらないその光景に、それでも彼はふと足を止めた。
自分の名を耳にしたような気がしたのだ。
僅かばかり視線を動かしてみる。それだけで声の主達は簡単に分かった。芝生に座る少女達。ナナミにニナ、ミリー、メグ、テンガアール。中庭が風変わりな貴族達の語らいの場であるとすれば、この芝生は彼女達のものだった。
同盟軍の中でも年若き彼女達は、時には一心に何かを語り合い、そしてまた時には笑い転げている。その様子に人々は──もちろん、彼自身も含めて──心に暖かいものを得るのだ。
雨露🍀☔🍀
DOODLE雑多絵を追加していくところ①20231113 幻水2絵追加
20231003 ゴカム絵追加
20230709 現在:犬王、ゼルダ(ブレワイ)、ゴーストトリック
20240424 宝石の国絵追加
20240611 SHERLOCK絵追加
20250118 チ。絵追加
②
https://poipiku.com/6177032/11702045.html 23
hatahata1217
DONE「……(あんまり無理をするな)」クライブさんの優しさはとても分かりづらくて、「今のなに??」って2主に伝わってないと可愛い。ちゃんと伝わるのも可愛いけど可愛すぎてこっちがしんじゃう。
クライブさんに2主が頭をくしゃっとされるの、当時から滅茶苦茶ツボです。原作にもありませんでしたっけ???(幻覚)
MAI
DOODLEツヤベタの練習がしたくて描いた、幻水2のジル様。最初に馬車で通りがかった時から一目惚れ💖兄に翻弄され数奇な運命をたどる王女様!大好物すぎるーー💕エンディング前の二人の抱擁は号泣ものでした…😢ベストエンドでは幸せになって本当によかったです!!😂
リマスター発売決定おめでとう記念も込めて🎊
love4x1
Valentine推しと息子が結婚したママは大変なのよバレンタインよんぼバレンタイン当日。
前もってラスが『リオンからのチョコ以外で本命は受け取る気はない。』と宣言していたおかげで、チョコの山に埋もれることは無かったマクドール邸。クレオはソニアとバレンタインスイーツビュッフェに出掛けていて不在。そして厨房からは甘い匂いが漂っている。
「いいですか坊っちゃん、温めすぎないように、低めの温度になるように火加減を保ってくださいね。」
「わ、分かった。」
烈火の紋章で火加減を調整しつつ砕いたカカオパウダーとバターと砂糖を入れた物を湯煎しているリオンとそれを手伝うグレミオの姿があった。
数日前、リオンがラスへのバレンタインのために原料のカカオの実を持ってきた。カカオは南の暑い国で作られているため、ファレナからの交易品にあったらしい。そこからグレミオが実を粉砕しカカオパウダーを精製したのである。ただでさえ料理が壊滅的なリオンに一緒に作りましょうと提案したのもグレミオだ。
3313前もってラスが『リオンからのチョコ以外で本命は受け取る気はない。』と宣言していたおかげで、チョコの山に埋もれることは無かったマクドール邸。クレオはソニアとバレンタインスイーツビュッフェに出掛けていて不在。そして厨房からは甘い匂いが漂っている。
「いいですか坊っちゃん、温めすぎないように、低めの温度になるように火加減を保ってくださいね。」
「わ、分かった。」
烈火の紋章で火加減を調整しつつ砕いたカカオパウダーとバターと砂糖を入れた物を湯煎しているリオンとそれを手伝うグレミオの姿があった。
数日前、リオンがラスへのバレンタインのために原料のカカオの実を持ってきた。カカオは南の暑い国で作られているため、ファレナからの交易品にあったらしい。そこからグレミオが実を粉砕しカカオパウダーを精製したのである。ただでさえ料理が壊滅的なリオンに一緒に作りましょうと提案したのもグレミオだ。