ramirunrun
vẽ nguệch ngoạc週末の四天王VS六歌選が終わって「やっぱりメルメルの隣が落ち着くっしょ~♪」って帰って来た燐音くん?😊メルメルも珍しく上着をハンガーに掛けてあげたりして労っている~と言う図😃
燐ひめ♪
今までアニメ塗りしか出来なかったけど、お肌をふんわり塗れるように意識して頑張ってみた~
ramirunrun
LÀM XONGfoolish alien私の好きなタイプのクレビワチャワチャMVだったけど、欲を言うなら燐ひめ仲良しカットも欲しかったよ〰️♡と言う気持ちで描いた燐ひめ☺️
今年はもっとお絵描き上達出来るように、時間を作って描いて行きたいな!
tsukumoans
REHABILI燐ひめひっさしぶりに書いた。めるが囁いた言葉はお好みで補完してください。
答えは燐音しか知りません。
別にそういう気があった訳じゃなくて。
ただ、横顔を見つめていたら、視線に気づかれて。 どーしたよ?って、照れくさそうに笑う顔が、愛おしくて。
「……」
「…めるめる、」
そのまま重なってきた影に、抗わずに瞼を下ろす。優しく触れる唇が好きだ。髪を撫でながらされるキス。優しくてくすぐったい。
「ふふ、……ものたんねぇ?」
「……」
いつもなら何も言わずに、このまま深く混じり合うのに。数時間ぶりに触れ合わせた唇が、野暮な質問を投げかけてくるから。
強く抱き寄せて、耳元に頬を寄せる。絶対に顔を見られないように。
「 」
彼に、…燐音にしか聞こえない声で囁いて、ちゅ、とリップ音を立てれば、そのまま乱暴に唇に噛みつかれた。苦しいけれど、この激しさも、のしかかられる重さも気持ちがいい。
430ただ、横顔を見つめていたら、視線に気づかれて。 どーしたよ?って、照れくさそうに笑う顔が、愛おしくて。
「……」
「…めるめる、」
そのまま重なってきた影に、抗わずに瞼を下ろす。優しく触れる唇が好きだ。髪を撫でながらされるキス。優しくてくすぐったい。
「ふふ、……ものたんねぇ?」
「……」
いつもなら何も言わずに、このまま深く混じり合うのに。数時間ぶりに触れ合わせた唇が、野暮な質問を投げかけてくるから。
強く抱き寄せて、耳元に頬を寄せる。絶対に顔を見られないように。
「 」
彼に、…燐音にしか聞こえない声で囁いて、ちゅ、とリップ音を立てれば、そのまま乱暴に唇に噛みつかれた。苦しいけれど、この激しさも、のしかかられる重さも気持ちがいい。
6buchi9
vẽ nguệch ngoạc燐ひめフォロワー限定公開テストも兼ねてます。ポイピク公式くんによると瞬時にフォロー反映されないことがあるようなので閲覧できない場合は時間を置いてみてください。18⬇️閲覧禁止です。
追記:フォロ限が上手く反映されてないようなのでパスワード制に切り替えます。お手数お掛け致します🥲
燐ひめ誕生月4桁
tsukumoans
CHO TÔI檻×🦊🐰第3段サブタイトルはSSVRSに任せる(🦊🐰設定後付けで普通に燐ひめ書きたい)(恋人設定)
かきかけ。尻叩きで置いとく。多分ちゃんと書く。
パスは18↑?(y/n)
***
一気に3パターンも妄想してたらそりゃ終わんねーよって感じ☆全部一気に書きたい欲でした。あっち書いたらこっちのネタ思いついて、とかしてた。 2881
tsukumoans
TANG CHẾ檻×🦊🐰その2サブタイトルはヤッちゃう?
(スる前に、もう書けねぇ……(大の字)モードになったので、また続きが書けた時は載せます)
檻(その2)(導入だけ)②ヤッちゃう?
「ここ…は」
檻の中、薄い敷物の上で目覚めるなんて最悪だ。なにか薬品を嗅がされたのか、まだ少しクラっとする。
思考も纏まらず、まだぼーっとしているが、人間に囚われてしまったという事実だけは分かる。大失態だ。
見回せばまだ緑が多く、いつも暮らしている森の中だ。人間は近くに居なさそう……?
と思えば、ザッザッと土を踏む音が近づいてくる。人間だ。とりあえず、まだ寝ている振りをしておこう。
キィと扉が開き、トスッと隣に何か置かれる。そのまままたキィ、ガチャン、の音。そして遠ざかる足音。完全に聞こえなくなったのを確認して、ゆっくり身を起こす。
隣に寝ていたのは知り合いのキツネだった。
「燐音、起きてください。燐音」
776「ここ…は」
檻の中、薄い敷物の上で目覚めるなんて最悪だ。なにか薬品を嗅がされたのか、まだ少しクラっとする。
思考も纏まらず、まだぼーっとしているが、人間に囚われてしまったという事実だけは分かる。大失態だ。
見回せばまだ緑が多く、いつも暮らしている森の中だ。人間は近くに居なさそう……?
と思えば、ザッザッと土を踏む音が近づいてくる。人間だ。とりあえず、まだ寝ている振りをしておこう。
キィと扉が開き、トスッと隣に何か置かれる。そのまままたキィ、ガチャン、の音。そして遠ざかる足音。完全に聞こえなくなったのを確認して、ゆっくり身を起こす。
隣に寝ていたのは知り合いのキツネだった。
「燐音、起きてください。燐音」
tsukumoans
vẽ nguệch ngoạc先日のイベントで檻頂いたので、🦊と🐰を入れてみましたシリーズ(シリーズ?)第1弾 🐰救出の巻。純愛風味。よくあるやーつ。
檻(その1)「ここ…は」
檻の中、薄い敷物の上で目覚めるなんて最悪だ。なにか薬品を嗅がされたのか、まだ少しクラっとする。
桜河と要と3人で果物を見つけに散歩していたら、急に銃声が聞こえた。要を逃がす事を第一に考えて移動していたら、気づけば目の前に人間がいた。それ以降は思い出せない。ここに居るのが俺だけって事は、彼らは無事に逃げられたんだろう。
「くそ。人間に捕まるなんて、大失態だ」
多数の兎を捕まえる予定だったのか、比較的大きな檻に入れられたのが、不幸中の幸いだった。不安は残るが、ここからどう逃げるかの算段も立てやすい。
今は周りに俺を捉えた人間も居らず、足音も聞こえない。きっと他の獲物を狩りに行ったんだろう。
逃げるなら今のうち…と考えを巡らせていると、カサッと草のなる音。どんどん近づいて来てるコレは…。
2382檻の中、薄い敷物の上で目覚めるなんて最悪だ。なにか薬品を嗅がされたのか、まだ少しクラっとする。
桜河と要と3人で果物を見つけに散歩していたら、急に銃声が聞こえた。要を逃がす事を第一に考えて移動していたら、気づけば目の前に人間がいた。それ以降は思い出せない。ここに居るのが俺だけって事は、彼らは無事に逃げられたんだろう。
「くそ。人間に捕まるなんて、大失態だ」
多数の兎を捕まえる予定だったのか、比較的大きな檻に入れられたのが、不幸中の幸いだった。不安は残るが、ここからどう逃げるかの算段も立てやすい。
今は周りに俺を捉えた人間も居らず、足音も聞こえない。きっと他の獲物を狩りに行ったんだろう。
逃げるなら今のうち…と考えを巡らせていると、カサッと草のなる音。どんどん近づいて来てるコレは…。
omuomuum
vẽ nguệch ngoạc #燐ひめ小ちゃい蜂さんが書きたかっただけ🐝
燐ひめ燐ひめ(付き合ってる)
割と謎世界です。
⚠️天城を害虫呼ばわりしてます。悪い意では無いです。
───御簾の奥に触覚の生えた『害虫』の影が見える。
その御簾を遠慮もなく勢いよく上げる。
「─天城…!」
返事はない。それにかなり小さくなっている。
ハニービー衣装を着、手のひらサイズになってしまっているのは間違いなく天城燐音だ。
***
「桜河はこんなにも可愛らしくて益虫な感じに比べて、天城はなんというか…害虫…ブフッ」
「燐音くんちょっとそこの茂みに立ってみてほしいっす!」
「おいコラニキこの野郎」
「いだだだだだ!なんでぼくだけ攻撃するっすか〜!」
「ニキはんもご飯に群がる害虫みたいやで?」
***
先程仕事でハニービー衣装を着ていたところ、なにやら怪しい宗教徒のような連中が「○○様!○○様!」と騒ぎながら天城を攫って行った。
1780割と謎世界です。
⚠️天城を害虫呼ばわりしてます。悪い意では無いです。
───御簾の奥に触覚の生えた『害虫』の影が見える。
その御簾を遠慮もなく勢いよく上げる。
「─天城…!」
返事はない。それにかなり小さくなっている。
ハニービー衣装を着、手のひらサイズになってしまっているのは間違いなく天城燐音だ。
***
「桜河はこんなにも可愛らしくて益虫な感じに比べて、天城はなんというか…害虫…ブフッ」
「燐音くんちょっとそこの茂みに立ってみてほしいっす!」
「おいコラニキこの野郎」
「いだだだだだ!なんでぼくだけ攻撃するっすか〜!」
「ニキはんもご飯に群がる害虫みたいやで?」
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先程仕事でハニービー衣装を着ていたところ、なにやら怪しい宗教徒のような連中が「○○様!○○様!」と騒ぎながら天城を攫って行った。
tsukumoans
TẬP HUẤN小話。ただ書きたかっただけ。801☆(今の時代でも伝わるのか?)※以下言い訳(読まなくていい)
書きかけが現時点で2本あり、燐ひめなんか書きたいんよ……ってnote開いたら\書きかけあるよ!/って主張されるから全然他が手付かない状況なう。燐ひめなんか書きたいちょっと健全なやつ。ドのつくエチしか書いてない。進まない。終わらない。ぴえん。
※ナチュラルに同棲
(リビングのソファとかかなぁ)(ざっくり)
「なァ、メルメル〜」
「なんですか?」
「今日一緒に寝よ?」
「…嫌ですけど」
「なんで?」
「なんでとは?」
「別にエッチしよって言ってるわけじゃねぇし、いいじゃん?」
「ばっ!…黙るか死ぬかしてくれません?」
「メルメルそればっかり!酷い!」
「はぁ…」
「なァ〜、たまには頑張ってる燐音くん甘やかしてくンね〜?」
上目遣いでねだってくる。俺がこの顔に弱い事を知っていてやってくるからタチが悪い。
「……。」
「ダメ?」
「……添い寝ですからね?」
「やったー!メルメル愛してる!」
「…安いセリフだな」
ガバッと抱きつかれ、頬を少し赤らめながら言うセリフでは無い。それでも恋人を甘やかしている自分を誤魔化したくて、自分もしたいと思ってるなんて思われたくなくて、つい口に出してしまった言葉は戻らない。
1046(リビングのソファとかかなぁ)(ざっくり)
「なァ、メルメル〜」
「なんですか?」
「今日一緒に寝よ?」
「…嫌ですけど」
「なんで?」
「なんでとは?」
「別にエッチしよって言ってるわけじゃねぇし、いいじゃん?」
「ばっ!…黙るか死ぬかしてくれません?」
「メルメルそればっかり!酷い!」
「はぁ…」
「なァ〜、たまには頑張ってる燐音くん甘やかしてくンね〜?」
上目遣いでねだってくる。俺がこの顔に弱い事を知っていてやってくるからタチが悪い。
「……。」
「ダメ?」
「……添い寝ですからね?」
「やったー!メルメル愛してる!」
「…安いセリフだな」
ガバッと抱きつかれ、頬を少し赤らめながら言うセリフでは無い。それでも恋人を甘やかしている自分を誤魔化したくて、自分もしたいと思ってるなんて思われたくなくて、つい口に出してしまった言葉は戻らない。
tsukumoans
LÀM XONG甘えるメルメルって可愛くないですか?素直に甘えられない事すらも可愛いんだ(大の字)って感じです。
体勢とかよく分からなくても勢いのまま読んで下さい。
メルメルの"ソレ"に気付いたのは、一緒に住み始めて少したった頃。
そういう日は少しぼーっとしながら、メルメルから近寄ってくる。
今も俺っちがソファに横になってスマホを弄ってると、腹部付近の少しの隙間のソファに座ろうとしてくる。少し奥にズレてやるも、流石にそれは叶わず、そのまま俺っちの体の上に乗っかってきた。モゾモゾと体勢を変えて胸元に頬を当てて大人しくなる。
高飛車なにゃんこが気まぐれに懐いてきたかのようで、最初こそ軽口を叩いては逃げられたりもしたが、最近はこういう時の扱い方も分かってきた。
胸元でぼーっとしているかわいい恋人の頭を撫でると、目元を細めて口元が緩んでくる。本当に猫のみたいな反応。かわいい。
1716そういう日は少しぼーっとしながら、メルメルから近寄ってくる。
今も俺っちがソファに横になってスマホを弄ってると、腹部付近の少しの隙間のソファに座ろうとしてくる。少し奥にズレてやるも、流石にそれは叶わず、そのまま俺っちの体の上に乗っかってきた。モゾモゾと体勢を変えて胸元に頬を当てて大人しくなる。
高飛車なにゃんこが気まぐれに懐いてきたかのようで、最初こそ軽口を叩いては逃げられたりもしたが、最近はこういう時の扱い方も分かってきた。
胸元でぼーっとしているかわいい恋人の頭を撫でると、目元を細めて口元が緩んでくる。本当に猫のみたいな反応。かわいい。
tsukumoans
LÀM XONGただ都合よくエッチして欲しかっただけの話デリヘルめると燐音(拘束、乳首責め、潮噴き)なので、ダメそうなら回れ右
やっと終わったぁあ!と思ったら、1個で全部入らない😇とりあえず、前半です。
passは18↑?(y/n) 10349
tsukumoans
TẬP HUẤNハグの日こばなし(めちゃ短い)ナチュラルに同棲な燐ひめ
いつものナイトルーティーンも終わり、そろそろ寝室へ向かおうかという時頃。ソファからHiMERUを眺めていた燐音が近づいてくる。
「メルメル〜」
「.........なんですか」
「俺っち、メルメルにお願いがあります」
「いやです」
「なァ、何も言ってない」
「HiMERUはもう寝ますので、」
「あのさぁ」
「...」
「今日一緒にねよ?」
「...シませんよ?」
「あー、...うん、大丈夫。別にシたい訳じゃねぇの」
いや、メルメルが良いなら俺っちは〜とか言い出すから、だからシないって言ってんだろ!と睨んでやるが、効果はいまひとつ。
「俺っち今日はぁ、メルメルと一緒に寝たい気分なの。添い寝。」
なァ、ダメ?なんて上目遣いで確認される。...この顔に弱いことを利用されている気がするが、添い寝だけならHiMERUもやぶさかでは無い。
1131「メルメル〜」
「.........なんですか」
「俺っち、メルメルにお願いがあります」
「いやです」
「なァ、何も言ってない」
「HiMERUはもう寝ますので、」
「あのさぁ」
「...」
「今日一緒にねよ?」
「...シませんよ?」
「あー、...うん、大丈夫。別にシたい訳じゃねぇの」
いや、メルメルが良いなら俺っちは〜とか言い出すから、だからシないって言ってんだろ!と睨んでやるが、効果はいまひとつ。
「俺っち今日はぁ、メルメルと一緒に寝たい気分なの。添い寝。」
なァ、ダメ?なんて上目遣いで確認される。...この顔に弱いことを利用されている気がするが、添い寝だけならHiMERUもやぶさかでは無い。
hiehiereitoko
LÀM XONG兄が吐いている(燐ひめ同棲軸)パスワード→HiMERUの誕生日4桁
汚れたいだけ「ぐっ……」
おなかを殴られたような強い痛みが身体中をめぐる。
じわりと涙が出てきた。泣いて、揺らぐ。
視界が歪んで頭が痛い。
俺はふらふらと立ち上がり廊下に出た。
床はフローリングのせいかひんやりしている。
「ぇっ…………っ」
えづいて、ばんとトイレのドアを開ける。物音とか乱暴とかそんなものにはかまってられなかった。
「っあ、あうう"ッ!……っは、はぁっ」
便器の蓋を開けてそのまま顔を中に近づける。
この美しくない行為をぱっととってしまうあたり限界をとっくのとうに越している気がする。
「っう、っげぇっ……っ!」
ぽたぽたと胃液らしい透明な糸が口から垂れる。喉奥が咄嗟にしまったように何も出てこない。
「っ、はぁ、はぁっ、はーっ、っあ…………」
2316おなかを殴られたような強い痛みが身体中をめぐる。
じわりと涙が出てきた。泣いて、揺らぐ。
視界が歪んで頭が痛い。
俺はふらふらと立ち上がり廊下に出た。
床はフローリングのせいかひんやりしている。
「ぇっ…………っ」
えづいて、ばんとトイレのドアを開ける。物音とか乱暴とかそんなものにはかまってられなかった。
「っあ、あうう"ッ!……っは、はぁっ」
便器の蓋を開けてそのまま顔を中に近づける。
この美しくない行為をぱっととってしまうあたり限界をとっくのとうに越している気がする。
「っう、っげぇっ……っ!」
ぽたぽたと胃液らしい透明な糸が口から垂れる。喉奥が咄嗟にしまったように何も出てこない。
「っ、はぁ、はぁっ、はーっ、っあ…………」
tsukumoans
TẬP HUẤNチラリと見かけた【メルが酔ってチュー迫る】っていうの可愛いなと、妄想。カッコイイめるは居ません。酔いどれ。
ナチュラルに同棲。
熱に酔う「りんね、ちゅー、は?」
(誰かこのエロ可愛い子どうにかしてくれ)
****
今日は、メルメルが主演をしたドラマ作品の打ち上げの日。打ち上げとはいえ少し期間があいたので、ドラマのメンバーと会うのは1ヶ月ぶりくらいか。メルメルもソワソワして楽しみな様子を隠せてない。
「会場はこのビルの中に入ってるお店です。帰りはタクシーを拾うので、天城は先に寝ててください。」
「迎え行こうか?」
「いえ、さすがに1人で帰って来れますよ」
「分かった。でも待ってっから、なんかあったら呼べよ?」
「ふふ。はい、分かりました」
本当に貴方は過保護ですね。と、出ていく前の会話を思い出しながら一緒に住んでるマンションで、帰りを待つ。
時間も22時頃。そろそろ終わるかな。とテレビの音を聞きながら、ソワソワとメルメルからの連絡を待つ。
4213(誰かこのエロ可愛い子どうにかしてくれ)
****
今日は、メルメルが主演をしたドラマ作品の打ち上げの日。打ち上げとはいえ少し期間があいたので、ドラマのメンバーと会うのは1ヶ月ぶりくらいか。メルメルもソワソワして楽しみな様子を隠せてない。
「会場はこのビルの中に入ってるお店です。帰りはタクシーを拾うので、天城は先に寝ててください。」
「迎え行こうか?」
「いえ、さすがに1人で帰って来れますよ」
「分かった。でも待ってっから、なんかあったら呼べよ?」
「ふふ。はい、分かりました」
本当に貴方は過保護ですね。と、出ていく前の会話を思い出しながら一緒に住んでるマンションで、帰りを待つ。
時間も22時頃。そろそろ終わるかな。とテレビの音を聞きながら、ソワソワとメルメルからの連絡を待つ。
在赤道与极地之间做环球旅行
LÀM XONG写于2023.7【燐露】延迟爱Notes:
道具放置play,给框框哥安了点我觉得理论上不适合安在他身上的玩法😎
已交往前提PWP,本来只是想摸个鱼的,结果摸着摸着就摸上瘾了,于是舍不得真作摸鱼处理改当正式同人文发了!这个故事告诉了我既然明知自己是色情狂就不要把含正面描写的限制级梗拿来摸鱼,可能到后面根本收不住……
本着摸鱼的心态起的开头所以切入主题还算快,就不拟概要了。
HiMERU使用自称“我”。
HiMERU要找东西,结果从书架底下的杂物箱里翻出一盒跳弹:“天城,这是什么?”
“呃,呃……”天城燐音双手抱胸,目光在房间其他各处乱飘,“MERUMERU不认得它吗?”
HiMERU把盒子打开:“买了多久了?”
“不久,咱算算也就一两个星期吧。”
18065道具放置play,给框框哥安了点我觉得理论上不适合安在他身上的玩法😎
已交往前提PWP,本来只是想摸个鱼的,结果摸着摸着就摸上瘾了,于是舍不得真作摸鱼处理改当正式同人文发了!这个故事告诉了我既然明知自己是色情狂就不要把含正面描写的限制级梗拿来摸鱼,可能到后面根本收不住……
本着摸鱼的心态起的开头所以切入主题还算快,就不拟概要了。
HiMERU使用自称“我”。
HiMERU要找东西,结果从书架底下的杂物箱里翻出一盒跳弹:“天城,这是什么?”
“呃,呃……”天城燐音双手抱胸,目光在房间其他各处乱飘,“MERUMERU不认得它吗?”
HiMERU把盒子打开:“买了多久了?”
“不久,咱算算也就一两个星期吧。”