kitsuno
DONELAL30周年祭りですよ‼︎オルステッド描きました!中世編フィールド曲「届かぬ翼」。中世編をクリアした後、タイトルの意味を噛み締める様に聴いてました。
カラー絵見るの好きですが、それ以上に白黒原稿(トーン前)が大好物。人様の線画やベタ見てはウットリする派。
mile48 / 初芝哩
DONE2024年9月2日はライブ・ア・ライブ 30周年!!本当に本当におめでとうございます!!!
わたしの青春!!! みんなすき!! アキラくんが最推しだけど! 全員すき!!
楽しく描けましたー!
まみや
DOODLELAL最終編、アキラが他面子にたい焼きやら何やらをあげる話。今、キューブ+高原+サンダウン+アキラのパーティーを組んでるのでそのメンバーで。たい焼き 野宿には慣れている、というサンダウンのおっさんが、本当に手際良く火をおこす。
手持ち無沙汰で、ふと上を見れば、赤紫色に濁って澱んでいる空が目に入る。
だんだん暗くなってきたし、俺たち自身も疲れてきたから、たぶん夜になったんだろう。よくわからない世界で無理をするのはよくない、野宿でもして休んだ方がいい、と言い出したのは、サンダウンのおっさんだった。
せめて星でも見えたらいいのに、と、不穏な空を眺めながらぼんやりと思う。こんな森の中ならきっと、普通の世界なら、さぞかし綺麗に見えるだろう。
俺が住んでいるところからは、星はそんなに見えない。
家やビル、建物の明かりが夜でも光っているからだ、と教えてくれたのは、父ちゃんだったか、妙子姉ちゃんだったか、それとも、松だったか。
3709手持ち無沙汰で、ふと上を見れば、赤紫色に濁って澱んでいる空が目に入る。
だんだん暗くなってきたし、俺たち自身も疲れてきたから、たぶん夜になったんだろう。よくわからない世界で無理をするのはよくない、野宿でもして休んだ方がいい、と言い出したのは、サンダウンのおっさんだった。
せめて星でも見えたらいいのに、と、不穏な空を眺めながらぼんやりと思う。こんな森の中ならきっと、普通の世界なら、さぞかし綺麗に見えるだろう。
俺が住んでいるところからは、星はそんなに見えない。
家やビル、建物の明かりが夜でも光っているからだ、と教えてくれたのは、父ちゃんだったか、妙子姉ちゃんだったか、それとも、松だったか。
まみや
DOODLELAL最終編、ED終わった後の高原日勝の話。あの7人の中で、高原日勝が一番、皆の痕跡を追えそうかなという気がして書いた。「俺達」『……………さて、次のニュースです。○○国にて、新種の恐竜の化石が発見されました。骨の特徴はティラノサウルス・レックスとよく似ているものの、より強靭な歯や、長い尾、跳躍に耐えうる足などの特徴から、新種のものであると結論づけられ、オーディオーサウルスと名付けられました。また、その恐竜は、人類が誕生した頃の地層から、大量の人骨と共に発見され、従来の恐竜研究、及び人類史研究を塗り替える発見と………』
飛行機の搭乗口に向かう最中、空港のテレビから、オディオ、という言葉が聞こえたような気がして、俺はふと足を止めた。
テレビ画面をまじまじと見てみれば、そこにはニュースキャスターと、恐竜の復元予想映像、そして、『新発見!オーディオーサウルス』の文字。
4007飛行機の搭乗口に向かう最中、空港のテレビから、オディオ、という言葉が聞こえたような気がして、俺はふと足を止めた。
テレビ画面をまじまじと見てみれば、そこにはニュースキャスターと、恐竜の復元予想映像、そして、『新発見!オーディオーサウルス』の文字。
まみや
DOODLELAL西部編の話。最終編で呼び出されて消えてしまったサンダウン・キッドを探すマッド・ドッグ。通常EDしか見てなくて、時間経過がどうなってたのかわからないので、何か違ってたらすみません。(追記)真ED見ました!!あの、後日ムービーのちょっと前くらいの感じで脳内補完して読んでいただけるとありがたいです……マッド・ドッグは諦めない サンダウン・キッドが忽然と姿を消した。
馬に戻ったOディオにまたがり、荒野を駆け、こいつをキッドに見せつけてやろう、そして今度こそ決着をつけてやろうと、意気揚々とサクセズタウンへ向かっていた途中のことだった。
道中で所在なげにうろうろする馬を見つけた。見間違いでなければあれはキッドの馬だ。クレイジーバンチの奴らに仕掛ける罠を探して町中を駆けずり回ったあの夜、繋がれているのを見ながらいい馬だと、嫉妬半分八つ当たり半分でキッドにそう言った記憶がある。
なぜか荒野にぽつんと残された馬を見て首を傾げる。
肝心の持ち主が見当たらない。
どこかそのへんで用でも足してやがるのか、と辺りをいくら注意深く見回っても、キッドの姿も気配も全くなかった。
4717馬に戻ったOディオにまたがり、荒野を駆け、こいつをキッドに見せつけてやろう、そして今度こそ決着をつけてやろうと、意気揚々とサクセズタウンへ向かっていた途中のことだった。
道中で所在なげにうろうろする馬を見つけた。見間違いでなければあれはキッドの馬だ。クレイジーバンチの奴らに仕掛ける罠を探して町中を駆けずり回ったあの夜、繋がれているのを見ながらいい馬だと、嫉妬半分八つ当たり半分でキッドにそう言った記憶がある。
なぜか荒野にぽつんと残された馬を見て首を傾げる。
肝心の持ち主が見当たらない。
どこかそのへんで用でも足してやがるのか、と辺りをいくら注意深く見回っても、キッドの姿も気配も全くなかった。
ヒヨコッコ
DONE【LAL4コマ】コギトエルゴスム号のクルーはマジどういう人選だよってくらい人格やメンタルに問題がありすぎる…。
そんなのでも宇宙航行に出れるくらい宇宙が近くなったということなのでしょう。