a_maki
DOODLE考え事中----------
久々に少し余裕できて絵を描けたので、らくがきユーリ
遅くなりましたが15周年おめでとうございます。もうあまり二次創作も描けなくなっていますが、15年前に出会えて良かったです。
(🌸祝10周年で発行されたユリエスアンソロに寄稿した、漫画のweb再録poipiku版→https://poipiku.com/48744/8538581.html)
pagupagu14
DONE首領のために/凛々の明星+レイヴン(TOV)カロルモンペのユーリとジュディスの話。こういうとこ、ストーリー中でも何回もあってほしいしありそう
首領のために 「うわぁ、すごい賑わってるなぁ!」
屋台が陳列し賑わいを見せる街の様子にカロルは思わず声を上げた。
「確かにすげえ賑わいだ」
「ちょっとまで人類滅亡の危機に陥っていたなんて信じられないわね」
「ちょっと、ジュディスちゃん!?」
「ま、それくらい商魂逞しいのは俺好みでいいね」
「ユーリは下町大好きだもんね」
「まあな」
得意げに笑うユーリにおかしそうにカロルは笑った。
「ねえ、僕屋台見てみたいんだけど!」
「いーけどその前に宿探しじゃないかしら?少年。おじさん流石に野宿はもう疲れたわよ…」
「それもそうだね、よし!宿を見つけたらそのあと屋台ね!」
「はいはい」
そう言って前を向いた途端、カロルは通行人にぶつかってしまう。
1190屋台が陳列し賑わいを見せる街の様子にカロルは思わず声を上げた。
「確かにすげえ賑わいだ」
「ちょっとまで人類滅亡の危機に陥っていたなんて信じられないわね」
「ちょっと、ジュディスちゃん!?」
「ま、それくらい商魂逞しいのは俺好みでいいね」
「ユーリは下町大好きだもんね」
「まあな」
得意げに笑うユーリにおかしそうにカロルは笑った。
「ねえ、僕屋台見てみたいんだけど!」
「いーけどその前に宿探しじゃないかしら?少年。おじさん流石に野宿はもう疲れたわよ…」
「それもそうだね、よし!宿を見つけたらそのあと屋台ね!」
「はいはい」
そう言って前を向いた途端、カロルは通行人にぶつかってしまう。
a_maki
MEMO寄稿----------
『10 Years Later』(>https://www.pixiv.net/artworks/70854061)
2018年10月発行、TOV10周年を記念し「10年」をテーマにした、ユリエスアンソロジーの企画に参加したときの漫画です。(掲載許可連絡は頂いてます)
10年後のもう一人ではない二人、選択と焦りと葛藤と人を導ける力。 16
a_maki
MEMO寄稿----------
『グラデーション』(>https://www.pixiv.net/artworks/71037239)
2018年10月発行、エステル衣装イラスト合同誌の企画に参加したときのイラストです。(掲載許可連絡は頂いてます)