kani10cauchi
DONE猫の日だけど最早猫要素がなくなった…ふみちゃんの作る衣装がアイドル極振りしちゃったせいだから仕方ないね♡コウちゃんには一日限定で猫系アイドルになってもらったって事で二人で楽しんで猫の日満喫してね日本人本当に後付けイベント作り過ぎな!毎日が祭じゃんね!最高かな🐱
kani10cauchi
DOODLE友達に便乗して私もうちよそ女体化描いちゃった💗女の子になってもイーチェンはふみちゃんをモノにする為に光ちゃんを唆して偽装結婚したの後に本命のふみちゃんを養子に迎え入れる話で盛り上がっちゃって略奪愛NTRって何回擦っても美味しいなぁ…光ちゃんが一番の被害者で可哀想だね😭 2
kani10cauchi
DONEふみちゃん長身でスタイル抜群だから雑誌モデルのバイトに呼ばれたり度々友達からトワルチェックのモデルにも駆り出されてるけど未だに同級生の女子に下着姿を見られるのに慣れなかったりするかわうぃーね 2kani10cauchi
DONE天使と悪魔の相性の二人👼👿(INFJ-T×ENTP₋T)MBTI診断を作った本人曰くこのタイプ同士が一番相性が良いとお墨付きの記事を読んで確信したやっぱりこの二人が出会ったのは運命以外の何物でもないと!!!やっぱ最後に愛は勝つんだ!!!!うおおおおおおお()
kani10cauchi
DONE🕯🦇🌙HAPPY Halloween🎃👻🍭フライング気味のハロウィン!!!!!!!!
コウちゃんは訳あって肌を露出する衣裳は着ないので
だったら俄然!囚人服が似合うに決まってる!着せよう!って事で囚人ヴァンパイアのコウちゃんを描かせてもらいました!満足!🤞💗
kani10cauchi
DONEふみくん(INFJ)の場合は惚れた弱みと言うよりも大切な人の涙が大の弱点。自分が感情的になって怒っている状態を唯一リセット状態に出来る最大究極魔法並みの力がある!
そこを熟知したコーイチくん(ENTP‐T)が超頑固なふみくんに対しての救済処置として使われる場面もしばしば見かけるとか見かけないとか()
kani10cauchi
DONE友達とのうちよそCP初漫画(INFJ×ENTP)とんでもなく見切り発車感が半端ないですが自己満足です✌
コーイチくんとふみくんを描くの楽しくてこれからいっぱい描いていきたい!!
料理得意じゃないって言ってるのに卵焼き巻けてる時点で上手いんだよな~(ふみ談) 5
__juvenile
DOODLEセブピス本編のネタバレはありません⭐️VIIさん/ほみさん お借りしてます!
2人旅しながら護衛してもらう契約でスタートした弊⭐️🕊、
本編で2回目の契約をした時の対比がおいしー!てなったログ
⭐️さん、1回目も2回目も手にキスしてくれる王子様です
おまけで初日イメージ🍓 おもしろそー♡裏があってもいいよ♡て思ってついていきました
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みなも
DONEらぶなホテル編!個人的に(いろんな意味で)玖朗さん回だと思ってます
これで全体三分の二終了かな~ってくらい!
まだまだ続くぜ…!がんばるぜ!!
うちよそ第2話【第8幕】 会場を出ると途端に喧騒は遠のいた。ベルボーイと微かに会話を交わした玖朗は、恐らく行き先の階層を告げたのだろう。乗り込んだエレベーターは相も変わらず滑らかに上昇していく。追眠はちらりと隣を窺ったが、玖朗は視線を合わせてくれなかった。するりと、腰に添えられていた手が離れていく。
「20階です。ごゆっくりお寛ぎくださいませ」
一礼するベルボーイに見送られてエレベーターを降りると、周囲は一層の静けさに包まれる。エレベーターホールを挟んで、左右に真紅の絨毯が敷き詰められた通路が細長く伸びていた。先ほどまでの人だかりが嘘のように人影が一切見えない。無言でつかつかと歩き出す玖朗に、追眠は慌ててついていく。
「なぁ……なんでさっきから黙ってんの? なんか怒ってんのか」
10910「20階です。ごゆっくりお寛ぎくださいませ」
一礼するベルボーイに見送られてエレベーターを降りると、周囲は一層の静けさに包まれる。エレベーターホールを挟んで、左右に真紅の絨毯が敷き詰められた通路が細長く伸びていた。先ほどまでの人だかりが嘘のように人影が一切見えない。無言でつかつかと歩き出す玖朗に、追眠は慌ててついていく。
「なぁ……なんでさっきから黙ってんの? なんか怒ってんのか」
みなも
DONE魅惑の♡まおまお編これまでで一番意味の分からない展開になりました…
麻雀エアプ勢が書いてるのでガバガバ!許してクレメンス…
うちよそ第2話【第7幕】「僕はぁ!!!! 僕の名前は金井雪広ですッ!!!!」
突然絶叫が響いて、会場内は一瞬の沈黙の後、俄然騒々しくなる。人だかりの隙間から、叫んだ当人が見えた。美しい亜麻色の髪を長く伸ばした、まだ年若い青年だ。自身の正体を隠すための仮面もかなぐり捨て顔を晒したうえで、上品そうな男が目を見開き力の限り叫ぶ様子には、何か周囲の人間をぞくりと震撼させるような狂気があった。
「僕は、身体的欠損のある人間しか愛せない!!!! そして、生まれつき欠損のある人間では満足できなくなって、購入した人間の身体の一部を切断して、僕自ら欠損ある人間を生み出し、愛でていました!!!! いましたァ!!!!」
すぐに黒服が彼の周囲を囲み、金井は複数人によって抑えつけられた。だが尚も金井は叫び続ける。
16410突然絶叫が響いて、会場内は一瞬の沈黙の後、俄然騒々しくなる。人だかりの隙間から、叫んだ当人が見えた。美しい亜麻色の髪を長く伸ばした、まだ年若い青年だ。自身の正体を隠すための仮面もかなぐり捨て顔を晒したうえで、上品そうな男が目を見開き力の限り叫ぶ様子には、何か周囲の人間をぞくりと震撼させるような狂気があった。
「僕は、身体的欠損のある人間しか愛せない!!!! そして、生まれつき欠損のある人間では満足できなくなって、購入した人間の身体の一部を切断して、僕自ら欠損ある人間を生み出し、愛でていました!!!! いましたァ!!!!」
すぐに黒服が彼の周囲を囲み、金井は複数人によって抑えつけられた。だが尚も金井は叫び続ける。