hai_Priesty
MOURNING人気投票結果のカラー祝いとして描こうしてたヴィクジュイ絵ですが、ポーズが違和感なのでこのままで。ヴィクトルさんは不死にしてはいい語呂な14でジュイス様はまるでヴィクトルさんの番号を取ろうとして4位なので1+4のサインにしました~。カラー祝いまだ描きますー。
hai_Priesty
DOODLE円卓会議006 開催おめでとうございます!初参加です よろしくです!!『400億年渡っておみやげを』
って400億年渡ってヴィクジュイとヴィクジュリ
自家シリーズ書いた時 ル・アーヴル調べてまいたが 戸塚先生はノルマンディー地区のこと港を選ぶのはきっと特別なメッセージがあると思います。再生のテーマが強い美しい港ですよ! 6
hai_Priesty
DOODLE元ネタ、110年前の「どっちの女の子にするか迷っている絵」(https://twitter.com/DilettanteGenet/status/1753000432254013486)とそのネタを元にしてアン風創作が好きで勝手にヴィクジュイverの「ジュイス様とジュリアちゃんどっちにするか迷ってる絵」描いてみましたwジュリアちゃんは単純に ヴィクトルさん早い!凄い!と思ってるでしょうね。w
hai_Priesty
DOODLE190話ショック(ジュリアちゃんの無鉄砲っぶり)で若きジュイスくん、ジュイス様は前の99ループに大体初期風子さんのまんまの予想(妄想)してる落書きです~。ヴィクさん苦労人ですw 5
hai_Priesty
DOODLEジュラ紀で とある何気ない朝に何気ない幸せありました。(よくわからないポーズの練習です)
今晩のアニデラは最高にヴィクジュイで最高に険しいになりそうですが二人の幸せはずっと願ってます。
hai_Priesty
PROGRESS大体「僕が考えた最強の(ry)」の部類になるものですが私の自家シリーズ(安野先生に見たBad End後の新ループヴィクジュイ)に、全滅させた 組織さえない1810年代に ジュイスちゃんを探して助ける為に かつての敵(リップ)と組んだ話も入れましたー。
アンデラ本誌には新ループ突入にかからず 勝手に自家シリーズ書き続いていますw 「例え悲劇ばっかりでも皆は乗り越えて幸せになる」話です。 6
hai_Priesty
DOODLEジュイス様6位おめでとうの絵を描く途中に ヴィクジュイな6位おめでとう落書きをか言ってましたw ご本人よりヴィクトルさんの方が狂喜してるようでしょうねー。二枚目は人気投票の一般人トップ3祝いです(涼ちゃん ロンギング先生 ミコさん)~。 2
hai_Priesty
MAIKING描き途中ですが、今時点で過去判明してたUnionの皆の過去を 否定者になった時間の順な一枚絵の抜粋です。ヴィクジュイと言う最古否定者&一心風子トップの側です~。 2re__yume
DOODLEアイビスの自動塗りを試したら色々思うところのある塗りが出てきて死にそうになったという投稿。私はルドガーに、ルドガーと幸せになりたいだけなのに。君を幸せにする術を知らないし、君の思う幸せは私の思う幸せとは限らないと思うと辛いです。 2
mariko15kattun
DONE長いこと、エンディングの髪梳きの写真は誰が撮ったんだろうなぁ、三姉妹?でも、部屋の灯りの感じからして、夜のようだし……と、ひとりで勝手に思いを巡らせていましたが、とうとうこんな目撃者を捏造してみました。本編中の捏造なんて、原点回帰という奴ですね!
カラフル 広くはない店の中に、いきなり歓声が響いてしまった。
声を出した懐かしいいくつかの顔は、ギョッとしたように肩を竦め、小さくなる。私は大声を上げなかったけれど、同じテーブルに着いている以上、同罪な気がして、こちらを窺う店のマスターやほかのお客さんに、軽く頭を下げた。もうこんな声は出さないと誓うように。
久しぶりに会った同級生との会話は、自然と盛り上がり、度を超えてしまう。みんなもういい大人なのに、高校生に戻ってしまうのだろう。いけないいけない。注意しなくては。
お盆の帰省に合わせて、クラス全員が集まるほどの大掛かりな集まりではない。ほんの数人だけ。あの頃本当に気の合った連中が、私の目の前で笑っていた。勿論、今度は小さな声で。
6731声を出した懐かしいいくつかの顔は、ギョッとしたように肩を竦め、小さくなる。私は大声を上げなかったけれど、同じテーブルに着いている以上、同罪な気がして、こちらを窺う店のマスターやほかのお客さんに、軽く頭を下げた。もうこんな声は出さないと誓うように。
久しぶりに会った同級生との会話は、自然と盛り上がり、度を超えてしまう。みんなもういい大人なのに、高校生に戻ってしまうのだろう。いけないいけない。注意しなくては。
お盆の帰省に合わせて、クラス全員が集まるほどの大掛かりな集まりではない。ほんの数人だけ。あの頃本当に気の合った連中が、私の目の前で笑っていた。勿論、今度は小さな声で。