うづき竜胆(宿受け)
DONE伏宿現パロ、何でも許せる方むけ。
梅雨に合わせたお話が書きたかったんです!
もしも、宿儺が傘を持っていなかったら「一緒に帰らないか」と誘ってみようから始まり、ちょっとした諍いを経て、梅雨の終わりに仲直りするお話です。
※画像でツイートしていたものと同じ内容ですが、加筆修正しています。 13613
うづき竜胆(宿受け)
DONE伏宿SS Like the spring sea # 4⚠何でも許せる方むけ
⚠現パロ(一応)
⚠🐯くんは本当にいなくなります
⚠🐯と宿の関係示唆があります
めぐとふたり穏やかな時間を過ごしていたはずなのに、宿が零した言葉にめぐの様子がおかしくなり宿を追い詰め、いわゆる壁ドン状態に。誤解をしていたふたりが本当に手を繋ぐまでのお話。
🐯を失ってから、めぐとのやりとりを宿が回想します。 2
うづき竜胆(宿受け)
DONE伏宿SS Like the spring sea # 3⚠何でも許せる方むけ
⚠現パロ(一応)
⚠🐯くんは本当にいなくなります
⚠🐯と宿の関係示唆があります。
めぐとふたり穏やかな時間を過ごしていたはずなのに、宿が零した言葉にめぐの様子がおかしくなり宿を追い詰め、いわゆる壁ドン状態に。誤解をしていたふたりが本当に手を繋ぐまでのお話。
🐯を失ってから、めぐとのやりとりを宿が回想します。 8
うづき竜胆(宿受け)
DONE伏宿SS Like the spring sea # 2⚠何でも許せる方むけ
⚠現パロ(一応)
⚠🐯くんは本当にいなくなります
⚠🐯と宿の関係示唆があります
めぐとふたり穏やかな時間を過ごしていたはずなのに、宿が零した言葉にめぐの様子がおかしくなり宿を追い詰め、いわゆる壁ドン状態に。誤解をしていたふたりが本当に手を繋ぐまでのお話。
🐯を失ってから、めぐとのやりとりを宿が回想します。 7
うづき竜胆(宿受け)
DONE伏宿SS Like the spring sea⚠何でも許せる方むけ。
⚠現パロ(一応)
⚠🐯くんは本当にいなくなります。
⚠🐯と宿の関係示唆があります。
めぐとふたり穏やかな時間を過ごしていたはずなのに、宿が零したひとことにめぐの様子がおかしくなり宿を追い詰め、いわゆる壁ドン状態に。誤解をしていたふたりが本当に手を繋ぐまでのお話。
# 1
壁ドンからめぐとの出会いを宿が回想します。 4
うづき竜胆(宿受け)
DONE伏宿(めぐ宿)短編現パロ、何でも許せる方むけ。
梅雨にお付き合いをはじめたふたりの続きです。4度目の梅雨明けを迎えて少し遠出したふたり。突然の雨に逃れた先は……ラブホテル!?
18歳以上の方のみご覧ください🙏
ヒント→あなたは18歳以上ですか?(yes/no)
※無断転載コピーなどは禁止させていただきます🙏こちらでのみ、お楽しみください🙏 16939
あおい
DONE伏くんに、縄で縛った身体を少しだけ見せてくれる宿ちゃん。「もっと見たいか?」
と言って、ゆっくりと着物を脱ぎ始めた。
呪印が刻まれた肌に、赤い縄が食い込んでいる。
「……誰が」
「裏梅に縛らせた」
父でなくて良かった、と安心する縄師の父を持つ伏くん。
そんな伏宿、甚宿が見たい😌
着物無しバージョンも載せました。 2
あおい
DONE自分の手で食べさせたい宿儺ちゃんと、そういうことは、2人っきりの時にしたい伏くん。わちゃわちゃする2人が見たい。宿:ほら、口を開けろ✨あーん
伏:いや、自分で食べれるから…
宿:遠慮するな。それとも、口移しの方が良いか?
伏:くち…⁈ 食べる、食べるから!だから、口移しはやめろ!
ハッピーバレンタイン
ofuku530
SPUR ME乱交になる様に予定#五悠
#めぐゆじ
#宿虎
#伏宿
#五宿
ありの話になり
よろしくお願いいたします
R-18なる予定なので18指定です
誰か頑張って言って欲しいヽ(●´ε`●)ノホスィ
よろしくお願いいたします
pass
貴方は18歳以上(高校卒業)ですか?
YES/NO 5233
ofuku530
DONE五悠と伏宿です可愛い2人を目指しました
婚前交渉宿儺はソファにどかと座ると足を組み膝に肘を着いて顎を乗せるとその細長い指で頬を叩いた。
「あれ?宿儺、今日伏黒と出かけるって言ってなかったけ?」
キッチンから甘い香りのカップケーキを皿に乗せながら出てくると悠仁を見つめる。
「やめた!」
「機嫌が悪ぃ」
あはっはっと笑いながら隣に座るとラッピングを始める。綺麗に包まれていくケーキを見ながら宿儺は溜息をつく。
「彼奴のか?」
「そうだけど?宿儺のもあんぜ!」
差し出されたカップケーキを宿儺は受け取ると口に含む。
「で何があったんだよ?伏黒と?」
「・・・キスされた」
「良かったじゃん!幸せそうで」
悠仁は楽しげに鼻歌を響かせながらラッピングを完成させて行く。綺麗な青色のリボンとオレンジ色リボンで結ばれた袋を眺めて悠仁は微笑んだ。
991「あれ?宿儺、今日伏黒と出かけるって言ってなかったけ?」
キッチンから甘い香りのカップケーキを皿に乗せながら出てくると悠仁を見つめる。
「やめた!」
「機嫌が悪ぃ」
あはっはっと笑いながら隣に座るとラッピングを始める。綺麗に包まれていくケーキを見ながら宿儺は溜息をつく。
「彼奴のか?」
「そうだけど?宿儺のもあんぜ!」
差し出されたカップケーキを宿儺は受け取ると口に含む。
「で何があったんだよ?伏黒と?」
「・・・キスされた」
「良かったじゃん!幸せそうで」
悠仁は楽しげに鼻歌を響かせながらラッピングを完成させて行く。綺麗な青色のリボンとオレンジ色リボンで結ばれた袋を眺めて悠仁は微笑んだ。
mya0nmm
MEMO伏虎前提、伏宿。宿儺とはセフレみたいな関係になってるけど、虎杖には歯型やら口吸いやらするのに自分にはついぞそんなことはしていないと虎杖にもやもや嫉妬を覚える宿儺の話。小僧には歯形や口吸いの跡を山ほど残すのに、宿儺には穴を借りているという程。
その差に不満を覚えた宿儺が生得領域に虎杖を呼び出したところ「それセフレじゃない?」との返答からセフレの意味を大方教えてもらった辺りで、煩わしさと怒りで小僧の頭を賽の目にしてやった。
なんだそれは、俺は遊びだったと言うのか伏黒恵。
自分が遊んでやったことなど生前腐るほど有ったが、遊ばれた事なぞついぞ無かった。
「ふっ、流石だ伏黒恵。この俺を弄ぼうとはな…ヒヒッ」
ヒヒッヒヒヒ、ヒ。ゲラゲラゲラゲラ!
ひりついた喉を震わせ、哄笑が白骨の洞に木霊し、凪いだ赤水に波を立てた。 274