YM0YM01
DONEお題「雄炭」をいただき描かせていただきました。※炭治郎誕生日漫画(善逸君を捕まえるやつ)とともに思いついて描いたので、以前ツイッター上げた炭誕漫画から始まり、その続きです。
すごろく通話で学ばせていただいたこと(路地裏はアリアリ等)は忘れません。そしてとっても楽しかったです。ありがとうございました。
善逸君にスイッチ連打してもらってやっとでした。(白目) 6
awagumiy
DOODLEなんの色気もない炭善と言い張るおっぱいの日落書き3コマひらゆさんの補完によりちゃんと炭善になりました😭💕↓
https://twitter.com/4du55679/status/1686385103394766848?t=PjNtJ6Pki2ULQkB46UIxFA&s=19
awagumiy
DOODLEナンジャタウンコラボありがとうございます炭善落書きhttps://bandainamco-am.co.jp/tp/namja/NEWS/events/20230703.html
力尽きたので色々見逃してくださいwww
gen10hi22
DONE「掌中の雷」をご購入いただいた方にノベルティでお付けしていたミニ本です再販分をお求めいただいた方はパスワードをご入力いただきご覧ください
本をお手に取っていただきありがとうございました! 46
螺子
DONE2022年8月に発行した炭善本「燐光」のおまけ漫画です!本読んでなくても、サンプル分でなんとなくわかるかな的な雰囲気漫画です!
なのでサンプル読んでから読んでもらえたら嬉しいです!
サンプルはこちら
https://poipiku.com/811851/7315842.html 4
awagumiy
DONEリクありがとうございます!二ーハイ女装tnznです!攻め女装有り、耳飾り忘れたwww
ニーハイも女装も大好き〜百合っぽく見えますでしょうか😊💕
背景にアイビスの素材使ったらラブホで女装プレイする設定になりましたね。
螺子
DONE前、ぽいぴくにも一瞬投稿した?かもしれない。だめだ〜〜となって消してたんですが、ちょっと修正したり色味を変えたりして
これでもう供養!!です。まだ直す余地あるんだけどもう描き直したほうがはやい気するからももう…
いつもスタンプありがとうございます!
すごく嬉しいです😭
awagumiy
DONE初🍣コラボの時のメニューで🎴のぶっかけうどんってのがありましてですね…当時はドン引きしていたのですが、今になると笑っちゃうよねって話になりましてね…そういうわけで古の落書きリメイクです🤣設定は各自ご自由にどうぞ🤣
awagumiy
DOODLEエイプリルフールネタ↓が面白くてブリーフ🎴を描きましたwwhttps://twitter.com/aamu_kmtak/status/1642777832094048258?s=61&t=Eu543nhJMcU0eWqvll9SVQ
こんなシーンはありません🤣ポーズ取らされて可哀想ww
awagumiy
PASTゆうかくへん支部に上げてるやつですが、当時本誌読んでパッションのままに描いてた気がする。だって当時誰もうぜんの描かないんだもん🤣
下手くそだけど気にならない人はどうぞ
今だと解釈違いで描けないなあ🤣読み進めると描けなくなるあるある 3
Kuoniori0903
MOURNINGたまには大人っぽいお話書きたかったんだろうな孤島の逃避行「善逸、抱いていいか」
肩に重さを感じながら、真っ直ぐにこちらを向く彼から目を逸らして窓の外を見た。外は雲ひとつなく、夜空には少し眩しすぎるくらいの満月がうかんでいた。すごく綺麗なんだけど、これが星の光を全て打消して無いものにしているのだと思うと、少しゾッとする。俺は窓越しに見つめてくる兎からも視線を外し、フローリングの線を少しなぞった。喉が渇くな。そう思った。
俺を押し倒すこの男は、名を竈門炭治郎という。小学校低学年時代からの親友で、下手すれば家族と言っていい程に気心の知れた仲だ。彼と俺はそれぞれ、異常にいい鼻と耳を持っている。数いる友人の中でも彼からは特段澄んだ音が聞こえて、俺はそれが好きだった。音と匂いという違いはあれど、それは向こうも同じであったようで、俺たちはいわゆる共依存の関係に嵌っていった。大人になってもその関係性は変わらず、むしろ悪化して、いつの間にか俺たちは半同棲状態になっていた。その次に加わったのは、キス。月が出る晩だけというルールを俺が心の中で勝手に作っていたことを、彼はきっと知らない。
2650肩に重さを感じながら、真っ直ぐにこちらを向く彼から目を逸らして窓の外を見た。外は雲ひとつなく、夜空には少し眩しすぎるくらいの満月がうかんでいた。すごく綺麗なんだけど、これが星の光を全て打消して無いものにしているのだと思うと、少しゾッとする。俺は窓越しに見つめてくる兎からも視線を外し、フローリングの線を少しなぞった。喉が渇くな。そう思った。
俺を押し倒すこの男は、名を竈門炭治郎という。小学校低学年時代からの親友で、下手すれば家族と言っていい程に気心の知れた仲だ。彼と俺はそれぞれ、異常にいい鼻と耳を持っている。数いる友人の中でも彼からは特段澄んだ音が聞こえて、俺はそれが好きだった。音と匂いという違いはあれど、それは向こうも同じであったようで、俺たちはいわゆる共依存の関係に嵌っていった。大人になってもその関係性は変わらず、むしろ悪化して、いつの間にか俺たちは半同棲状態になっていた。その次に加わったのは、キス。月が出る晩だけというルールを俺が心の中で勝手に作っていたことを、彼はきっと知らない。
aoirukario49
DONEhttps://poipiku.com/1361124/4831923.htmlとhttps://poipiku.com/1361124/5403804.html の続きです。
終始いちゃいちゃかっぷる。
炭善♀につき女体化注意と、ちゅーします。
名前の愛を知るお話。あと髪カットさせてみたかった。癖込めました。 12
Kuoniori0903
MOURNINGいつ書いたかもわかんないやつ。脳内プロットすら紛失した別れのスケルツォ多分、もうお互い限界だったんだと思う。親友の延長線上で、真面目という自覚のある自分にしては意外な話だが、付き合ったのは流れのようなものだった。お互いの親族以外の誰にも言ってなかったから、近所の人なんかがお見合い写真を渡してくることも多々あったし、断りをいれれば「良い年になってきたんだからそろそろ結婚しないと、お家のこともあるでしょう?兄弟が多いって言ったって、炭治郎ちゃんが長男じゃないの。そろそろお母さんを安心させてあげなさいよ」なんて、なんて事のないように言われて。そんなのが日常茶飯事だった。自分は好きだけれど、相手は愛情を頻繁に伝えてくるような人間ではなかったから、一方通行の思いなんて安っぽいラブソングでやけに心が痛んだ。
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