okopi_tk
TRAINING鶴鯉/明治軸/全年齢だけど事後Twitterで開催中の『鶴鯉版ワンドロワンライ』の第35回のお題『風鈴』で書きました。
鶴見さんに強めの愛(幻覚寄り)を抱いている人間が書いています。
鯉登が薩摩弁全開なのは可愛いからです。
※変換サイトにお世話になってます
こまけぇことは気にしない方推奨です。
PW:ちょい弱な鶴見さんでも大丈夫ですか? 9
masohomasoho
MAIKING杉尾webオンリー開催おめでとうございます!そして全文は間に合いませんでした…!
後日pixivにて全文公開します。
すみません…。
途中までしか掲載できませんが、1ページ目の注意書き読んでいただいて大丈夫な方はぜひご覧ください!
はっぴーすぎお! 11
okopi_tk
DONE6/25新刊の「先生、」アフターストーリーです。『卒業式前日の二人』
おまけサイト内に載せているものと同じですが、一応ここにも残します。
ただひたすら鶴が鯉に甘い。
永遠に甘く生きてくれという願いだけがこもっている。
一応本編の…ネタバレって程でもないですが、
未来に関するネタばらしがあるので、パスワード制にさせてください…
PW:目次に載っていない最終章のタイトルは?(カタカナ5文字) 5
okopi_to
TRAINING鶴尾/現パロ/全年齢同じ会社の別部署に務める「鶴見部長」に目をつけられる尾形の話です。
※事実は証明されるまで分からない
※飴色の飲み物は、きっと本当は烏龍茶
この二人が、どうやって付き合うようになって、同棲にまでこぎつけるようになるのか、その話をまとめるのが今の夢の一つです!
※最後の五文字は本編11巻103話、馬車の中でのあの一言です♡
PW:鶴尾ですがOKですか? 10
okopi_tk
TRAINING現パロ鶴鯉。三十代と十代。Twitterで開催されている『鶴鯉版ワンドロワンライ』の過去お題全て開放週に、第二回のお題『寝巻き(パジャマ)』で書きました。
少しだけ若い鶴と、おさなげな鯉による鶴鯉です。
全然全年齢ですが、漂う何かが気になってしまったので、ワンクッション置かせてください……
PW:三十代前半の鶴が十代前半の鯉に、手ぐすね引いても大丈夫ですか? 7
okopi_tk
DONE6月25日開催「鶴は千年、鯉は永遠」にて頒布予定の、鶴鯉R18長編小説「先生、」の前日譚です(5,463字)※モブJK視点注意
以前、Twitterで発表済の本文+小説の人物紹介です。
※紹介文は本文には関係ないどうでもいい内容です
開催当日は、本文10ページのコピー本にして無配します!
※コピー本の表紙はモノクロ+別の絵柄です(表紙メーカーさんで作成供養)
PW:鶴鯉はお好きですか? 11
flask_gk
DONE尾月がラブホで飯を食う話、めちゃくちゃいいよねと相互さんと盛り上がり、勢いのまま書きました🤤皆様の尾月のラブホ話を沢山もぐもぐしたいです🤤
ほんのりすぺぺで下品です
#尾月ラブホ飯 1882
山瀬屋
MOURNING文、鯉月が手を繋ぐだけ、両片思いかなり少女漫画、時代考証についてはご容赦下さい
※月の自己肯定感が凄く低い感じなので苦手な方はごめんなさい、閲覧注意です
薩摩弁の所は薩摩弁メーカー様というサイト様のお力をお借りしました 4542
flask_gk
DONE診断メーカーのお題:「いいか、これは命令だ。…絶対に俺のそばから離れるな」の台詞を使ってSSを書け脚本家尾×役者月さん
どうやら攻めのセリフだったようですが、月さんが言ってます……。
芸能関係は詳しくないため、ふわっと設定。
細かいこと気にしない方向けです。
三文芝居のセリフにすらならない三文芝居のセリフにすらならない
「いいか、これは命令だ。……絶対に俺のそばから離れるな」
はい、カット!という監督の声を聞き、俺はフーッと大きく息を吐いた。スタッフからミネラルウォーターを受け取り、一口飲んで喉を潤す。
「月島、良かったぞ。女性ファンが増えるんじゃないか?」
「……いや、オッサンのキメ顔なんて需要ないですよ」
監督の鶴見さんに肩をポンポンと叩かれ、演技を褒められたが、俺はこのシーンを見た視聴者から大量のクレームが届くんではないか?と不安に襲われる。別に批判があるのはいいのだが、あまりに不評すぎるとスポンサーからの印象が悪くなってしまう。そうなると、この道で食っていくのが大変になる訳だ。
3477「いいか、これは命令だ。……絶対に俺のそばから離れるな」
はい、カット!という監督の声を聞き、俺はフーッと大きく息を吐いた。スタッフからミネラルウォーターを受け取り、一口飲んで喉を潤す。
「月島、良かったぞ。女性ファンが増えるんじゃないか?」
「……いや、オッサンのキメ顔なんて需要ないですよ」
監督の鶴見さんに肩をポンポンと叩かれ、演技を褒められたが、俺はこのシーンを見た視聴者から大量のクレームが届くんではないか?と不安に襲われる。別に批判があるのはいいのだが、あまりに不評すぎるとスポンサーからの印象が悪くなってしまう。そうなると、この道で食っていくのが大変になる訳だ。