ゆ受けラジオ8【桃弓前提のNTR司弓が好きです。】
【あんスタは今年のウェルカムから入りましたので間違った情報かも知れませんが,過去のストーリーで司くんが弓弦くんの事を「あれ」呼ばわりしていたり「桃李くんに仕えるのは勿体ない。自分についた方が貴方を上手く使える。」と発言しており,NTR司弓ではないかと解釈いたしました。】
・ウェルカムからここに到達するの早すぎない！？司弓RTA世界記録保持者じゃん
・司弓はわかるけど桃弓前提で寝取っちゃうのはかさくん強すぎる 自分の中のちゅんが泣いてるよ😭
・ただでさえいかがわしい弓道部(九割ゆのせい)が寝取って寝取られたかさくんとゆがいることで更にいかがわしくなっちゃう‼️
・この司弓の会う時間とかデート先とか内容とかの詳細がとにかく知りたいので詳しい話を再度送っていただけますと幸いです。

ゆ受けラジオ6【ラジオネーム：番組で弓弦と一日密着した犬U^ｪ^Uさま 耳が弱くてすぐにゾクゾクしてしまうゆの話をお願いします。】
・まず一日密着した犬がめちゃくちゃ羨ましいしゆと密着するために生まれたまでもある
→アイドルが散歩させるときって大体大型犬だからゆにもデカい犬だよ(かわいそう)犬種はモフモフの秋田犬かな～……デカめの犬に引きずられちゃうゆ、かわいいね…
・みどゆの高峯は狙ってやったわけじゃないけどふとした時にビクッてなっちゃったゆを見て「耳弱いんスか…？」なんですよね このゆ、何も言えない 何でこんな弱くなっちゃうんだろう…(怒)高峯が最初から狙ってやるのは語り手のこちらが耐えられないので無理です
・まおゆ、ゆが衣更にマフラーつけるとき(※)に耳かすっちゃって「うわっ！？」「衣更さまは耳が弱いんですね」ふふって笑うし、仕返しでゆの耳を触ったら変な声出ちゃって「わ、悪ぃ…」「いえ……」みたいな 二人して黙っちゃう

ゆ受けラジオ7高峯はゆの自他共に認める絵の下手さを褒め称えてくれることについて捏ねまくってたけど、俺だってゆのこと大好きだが？！みたいな我が出てきて結局ダメでした
→俺くんはゆの絵は別に褒めないからね　かわいいって言っちゃうもん
→俺くんさまのそういうデリカシーのないところが嫌いでございます☺️って言うゆ、かわいい…わざわざ口に出してくれるの何かすごい仲が良いじゃん、俺とゆ　俺ゆ

【タンクトップ着たゆの□□チラリズム…】
・かさくんは弓道部で着替えてる最中にチラッと見えちゃった時ぅわっ！？とか言っちゃうからゆが「どういたしましたか？」ってズンズン近付いてきて、壁まで追いやって、顔の横に手をついて…(カップリング実況)

圭勇の書きたいとこだけ書いたやつこれまでのあらすじ！

風間圭吾はハウリングウルフマン。
自分の意思で体を人間のように偽ることができる。ただし、満月の夜だけは抗えず、本来の姿になる。
そんな風間圭吾は、ふと訪れた村で黒石勇人に出会う。
黒石勇人の音楽に惹かれて、そのまま村に居着くようになった風間圭吾。音楽に惹かれ、黒石勇人という人間に惹かれ、人を愛することを知る。
しかし、ある満月の夜に、村にある結婚式場に黒石勇人がいることに気付いた風間圭吾。
黒石勇人は真っ白のタキシードを身に纏い、その傍らにはウエディングドレスを纏う女性の姿が…。

◇　◇　◇　◇　◇

背後から大きな音がして、黒石勇人は振り返った。教会の正面扉が乱暴に開けられた音だろうというのは予想通りだったが、音を出した張本人は黒石の予想外の人物だった。

【サンプル】Wake up my music選択肢が増えた黒石勇人の話

冷たい風が体を包み、黒石はフッと息を吐きました。その息は白くなることこそありませんでしたが、寝巻に上着を羽織っただけの格好は、防寒をしているとは言い難いものでした。しかし黒石は気にしたそぶりを見せず、家からずんずんと離れていきます。
数時間前、風間に促されてベッドに入った黒石ですが、一向に眠気が訪れずベッドから抜け出しました。その後、リビングのソファで五線譜と向き合ってみましたが、結局外に出ることにしました。眠れない夜というのは風間にはあまり馴染みがないようでしたが、黒石にとってはよくあるものでした。
木々の揺れる音、風の音、草の揺れる音、色んな音を聞きながら、黒石は適当に村の中を歩いていました。電気の通っていないこの村は、住人達が寝静まった月のない夜は真っ暗になります。今日はほっそりとした月が出ているため、村はふんわりと照らされていました。眠れない夜、いろんな音のする暗い村の中を歩いたり、村の外を歩いたりすることは、黒石にとって悪くない時間でした。

我的魅魔室友+我的魅魔男朋友　　01
　　
　　“东云，你也要看吗？”
　　
　　同僚鬼鬼祟祟地从怀里拿出从人间界淘来的小人儿漫画书，见彰人往他这瞥来目光，便也顺口招呼了一句。
　　
　　彰人摇头婉拒，虽然站岗是无趣，但他显然对这类东西也没多少兴趣。同僚也多少对彰人的个性有所耳闻，只是象征性问一问，被拒绝也没多在意，很快就几人围在一起津津有味地看了起来。
　　
　　或许是对天界一成不变的洁净堂皇感到腻味——相较之下，这些人类捣鼓出来的新奇玩意儿，在年轻一辈的天使们之间很受欢迎。就连彰人，即使对他们热衷的连载漫画不太感冒，也时不时会溜到人间去尝人类做的甜点。
　　
　　彰人收回了目光，出神想着下次下界要光顾哪家甜品店，一边百无聊赖地将指尖凝聚的圣光搓圆压扁，顺道锻炼对压缩魔力的掌控力。经过长年累月的锻炼，他现在引爆这样一团浓缩能量球，威力足以炸没圣药学老师加强过防爆的半个实验室。