suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEホー炎+冷死ネタ show all(+1 images) Tap to full screen (size:522x814).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works _chacha_5_DONE意外とロマンチックなナナミ 2 beeflvsDOODLEG :「ちょっと キスね、ななみん〜」N :「ーん」 くろねこDONE七五で七誕小説っ! 七月二日─────午後八時過ぎ。 任務が入ってない日の時間の使い方を少しだけ忘れていた。祓っても祓っても沸いてくる呪霊。呪術師として生きていくのが嫌になった呪詛師。祓って、捕えて、時には殺して。穏やかではない呪術界の生活なんて、学生の時に嫌というほど思い知った。 地獄に耐えられる自信がないから、一度はこの界隈に背を向けた。自らの命が脅かされ、親しくなった同業者が死んでいく。自身の友人が亡くなったことも、大いに関係している。けれど七海建人は再び戻ってきた。 死の危険がないと分かっていても、社会に出た自分がいるべき場所はどこなのか…それに気付いたから。両方地獄。両方クソ。生きづらいことこの上ない。ならば、地獄くらい、自分で選ぶ。 5438 ju__matiDOODLE七七五のけんと時空の呪専七五03※支部の七七五3Pのけんとが自分時空に戻ったあとの呪専七五の話。続き。※ほんのちょっとだけ進展したふたり♡03. 廊下を歩きながら、七海は、はぁ、と溜め息をついた。隣の灰原が目ざとく気づく。 「どうしたの。疲れた? お腹すいた?」 ここで「悩みごと?」と言わないのが灰原だ。天然だとしても気遣いだとしても、ありがたいと思う。 「食べたばかりでしょう、さすがにまだ減ってない」 「そっか! さっき食堂でおにぎり作ってもらったから、もし減ったら言ってね!」 「いつそんなことしてもらったんです」 「最近毎日頼んでるから、定食と一緒にこっそりもらっちゃった! 三個あるから大丈夫だよ!」 「それ、普段はひとりで食べてるんですか? 夕食の前に?」 食堂からの帰り道、犬のように人懐こい同級生の偉業に感心しながら、七海の脳は別のことを考えていた。 4659 yuuki_1132DONE五誕の話。キスで口を塞ぐシーンだけ描きたかったんですが、前後が長くなりました。 7 ぐ@pn5xcDONEお題「あなたは◯RTされたら『よし、お前を補充した。俺はまだ頑張れる』の台詞を使ってななごを書きましょう」から。2023.11.14 #shindanmaker補充 僕は今、朝から一つ任務を終えて高専内自動販売機前のベンチに座っている。これからまた別の任務なんだよね~。空はこんなに青いのにさぁ~。生徒たちとグラウンドで体術するのにもってこいの天気なのに。ちゃちゃっと終わらせてと言いたいところだけど、場所がちょっと遠いから戻るのは夜になるかもしれない。は~あれが欲しい。青いロボットの出すどこでもドア? あれがあったらドア開けてシュッて祓ってバンてドア閉めて、次どこ? バンて開けてシュって祓って…むなしい。伊地知早く来ないかなあ。来たらデコピンだよね、僕を待たせるなんて。手にした缶のいちごみるくをグビリと飲んだ。美味しい。もうひとつ買っとこうかな、車中用に…と思ったところで僕の目はある人物に吸い寄せられた。 1730 801gmtDOODLE柱マダ 寝バック 癖らくがき ぐ@pn5xcDONE高専の頃は付き合ってない七五。休日、虎杖と伏黒は二人を見かけます。2024.5.5休日王子さま「あれ、五条先生じゃね?」 休日、伏黒とショッピングに出ていた虎杖悠二は声を上げた。 いつもの黒い服は着ていないものの、雑踏の中、まさに頭一つぶん飛び出た白い髪は紛れもなく担任の五条だ。やっぱ目立つなあ~と思いながら視線を動かすと横に金色の髪を見つけた。 「ナナミーン! 五条先生!」 「あ、おい!」 止める間もなく駆け出す友人を、伏黒恵は小さく舌打ちしてからゆっくり後を追った。 「悠二~、恵も」 明るい表情で振り向いた担任は、いつもの目隠しはしていない。薄い色のサングラスを掛け、体に沿う緩いボトムの上に白いシャツを着ている。何でもないシャツだけど何か感じいいから…きっと高いシャツなんだろうなと虎杖は思った。同級生の釘崎と違って彼はブランドなどには疎い。 1805 TeaholicDOODLE勘違いモブが出てきます。ひとりワンライしたSSです。56の日のななご俺は都内のドラッグストアで働くアラサー。 独身だし、男だから閉店まで働いている。 ここ一ヶ月ほど閉店間際にとてつもないイケメンが来店する。それも、毎回、4個入りの極薄のコンドームとダッツを購入していく。 コンドームは毎回2箱。それを週に1回、多いときは3回ほど来店して毎回同じ買い物をしていく。どんな職業だろうか。客のプライバシーに興味はないが、ここまで目立つ人物だから気になってしまった。 そして、先日、人手が足りなくて在庫補充ができていなかったため、レジを気にしながらもテキパキと棚のチェックをしていたら、例のイケメンが避妊具の棚の前で腰をかがめてのぞき込んでいた。イケメンが俺に気づき、 「ねー。おにーさん。ここに置いてあったゴム、品切れ?ないんだけど」 1537