suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEスモロ仲直りのミートスパゲティ show all(972 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works toriiDOODLE とうこDOODLEお題ありがとうございます「痴話喧嘩」七五です。痴話喧嘩な七五. 出会い頭になーなみっとスキンシップをはかろうとして、肩に置こうとした手をはたき落とされる。そんな徹底した拒絶をされるなんて珍しくて、悟は目を丸くする。 高専の、駐車場に向かう道すがら。夕闇迫る薄暗い中に七海のぴかぴかの金髪とキリリと隙のないスーツの背中を見つけて、悟は喜んで飛びついた。いつものことだ。けれど、いつも通りに迷惑そうな顔をしながら、ため息などつきつつ、なんだかんだとくだらない話をダラダラする、そんないつもの七海は、今日はいない。悟の顔を見るなり、眦吊り上げて、叩き落とされた。 「……え、めちゃ怒ってる?」 「自分の胸に聞いてみたらどうですか」 元々低い声だが、今は地を這う低音だ。あまりの迫力で悟を慌てさせる。 2338 yuuki_1132DONE『さとるさんと!』〜七五with謎キャット〜https://poipiku.com/472572/4547362.htmlの別の話。(2021.9.27-10.9)2枚目を描いた後に漫画が増えました。 20 さかばるDONEこちらもリクエストを強奪したお話です。雪山で裸で抱き合うってこれで合ってます!?ついでに七五っぽくないですね?これ。いや、七五は少年の頃は線が細く繊細そうな(中身は違う)七海が大人になって溢れる大人の色気を醸し出す男になるのが趣だから・・・・・・。ホワイトブレス 五条が任務に向かったのは冬の、雪が降り積もる村だった。 村で何人もの死体が出ているという報告。そして人間でないモノ、恐らくは呪霊の目撃情報が寄せられた。その呪霊の祓除に担任の夜蛾から五条は指名されたのだった。隣には一つ下の後輩、七海がいる。この任務、五条が指名されたというより、七海のサポート役ということで振られたのだろう。夜蛾にはなるべく七海の自由にさせるよう予め言い含められている。五条はその事に不満は無かった。七海は良い術式を持っているし戦闘センスもあるので鍛えたら強くなりそうだった。ここは先輩として見守ってやろうという気持ちである。ただ、 「さっみぃ〜〜!」 真冬の夜で今も雪が降り続くこの現状が問題だった。補助監督の運転する車を降りて高専の制服の上に防寒着にマフラーを身につけたが寒いものは寒い。放っておくとサングラスの奥のまつ毛が凍りそうな気がする。 6494 yuuki_1132DONE2022.2.12 七五web only用漫画(公開時ほぼ下描き)。10頁+おまけ差分1頁。2022.3.17 完成。2022.3.19 台詞等若干修正。 13 紫艶@silentrain69PAST吸血鬼な五拘束シャツガーターの七手を付けられなくなった吸血鬼五ちゃん。とか良く分からない設定とたまたま流れてきた写真を着せたかったという思い出🫠シャツガーターえろーい、好き💛💙🔞高校生以下閲覧禁止🔞pass 18歳以上ですか?(yes/no) kura_purpleDONE七五ワンドロワンライ54回に遅れ馳せながら参加させて頂きます【第54回 お題: お菓子作り】お菓子作り発端はひと包みのカップケーキだった。 釘崎さんがクリスマスに向けて菓子作りの練習をしているところに虎杖君、伏黒君を巻き込んでの練習会になったらしい。 試行錯誤の末に出来上がったものを消費の名目で渡されたというカップケーキ。 三人からひとつずつ、計三つを順番に、五条さんが目の前で嬉しそうに頬張っていた。 「クリスマスに向けて今から練習は随分気合が入っていますね」 まだ11月に入ったところで、街並みもハロウィンから少しずつクリスマスムードに切り替え始めていた。 「野薔薇は真希に渡すから下手なもの作れないって頑張ってるらしいよ」 美味しかったと満足そうに笑いながら指を舐める五条さんを嗜めながらティッシュを渡す。断って手を洗ってくると席を立った五条さんが捨てた紙カップを見て、知らず眉間に皺が寄った。 2357 kura_purpleMOURNINGring(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17058817)を書いた後ちょっと書いて放置してたら本誌で正解が出たから供養。下書き落書きレベルです。※本誌ネタバレはありませんあまりにぶつ切りで終わってたので最後少しだけ付け足しました。ringed「七海どこにいんの」 ヒュっと息を飲んだ伊地知の反応は、理解するには充分だった。 窮屈な箱から出たら人類はもういませんでした、なんて事が過らなかったわけじゃない。それに比べたらマシな方だろう。……人類にとっては。 「死んだの」 言い淀む伊地知がyesかnoで答えられる質問にする。 その声が我ながら明日の天気を聞くかのように、飲み会の出欠を聞くくらいの軽さで。 ごくごくありふれた会話のようなトーンは伊地知の心臓を殴ったらしい。 「五条さん!!」 伊地知がこんなにも声を荒げ、非難の目を向けた事はなかった。 僕の態度が気に入らないのは分かるけど、伊地知を気にしてる余裕はない。 「鍵」 「え、」 目の前に手を突き出してやれば怒っていたのも忘れたのか狼狽えて僕の手と顔を交互に見てくる。 1393 さかばるDONE7️⃣の誕生日のために書いたものです。暗い話でごめん。血とかがでる表現があるのでワンクッションです。 3124