suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONE七五 show all(+4 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works さかばるSPUR ME祓本ぐだぐだのやつがうまく書けなくて途中まで書いてたやつ。きっちり書けたらシブにあげ・・・あげたい・・・。未満の生命と踊れ うぶめの事 産の上にて身まかりたりし女、 其の執心、此のものとなれり。 其のかたち、腰より下は血にそみて、 其の声、をばれう、をばれうと鳴くと申しならはせり。 『百物語評判』 七海準一級術師が任務をこの言い渡されたのは、もうじき梅雨も明け、夏になろうかという時だった。今年の梅雨は梅雨らしく、しとしとと降るような雨が多く、湿気もある所為で不快指数が高かった。それでなくても呪術師はクソだ。天気位爽やかでいて欲しかった。今日は珍しく雨が降らず、一日中晴天、任務も定時前に完了したのに直後に新たな任務を言い渡され、これから出張の準備をしなければならない。今日はいいブランデーが手に入ったので飲みながら読書でも、と思っていたので台無しである。 1522 beeflvsDOODLE朝に~ とうこDOODLEひらいて赤ブー用に書いた七五です。アイスを買う二人。アイスを買う七五 平日の午前中、お客さんは少ない。ショーケースの中にはアイスクリームが色とりどりにずらりと並んでいる。私はそのガラス面を指紋ひとつ残さぬようきれいに磨きあげた。毎朝の仕事だ。床やマット、カウンター、店内を隅々まで掃除し終える。それから、昨夜閉店後から準備しておいた今月のキャンペーン商品を確認する。かわいらしい黄色いイキモノのブランケット、少女に人気のキャラクターらしい。そこそこ高額の商品をご購入いただいたお客様にのみお渡しする。細かなルールの書かれた本部からのメールを再読。それから個人スマホから当店公式のツイッターアカウントへ「いいね」を送る。 以前に広報担当になった同僚から、 「最近いいねが減って来ちゃったから、広報会議ですごーく肩身が狭いのよー」 2471 SssyashiroDONEななちゃん宅で鍋をくうごちゃんといじちくんの話(前編)おたおめ要素もある鍋をくう■いじちくん視点 私は今、異様な緊張感をもってひとさまのマンションのエントランスに立っている。決して初めて来た場所ではないというのに、部屋の番号を押してチャイムを鳴らす、たったそれだけのことができないまま指先が冷えていくのを感じている。 きっかけは七海さんからの一通のメッセージだった。 [お疲れ様です。今日は残業なく上がれそうですか] えええ七海さんから仕事以外の話題で連絡がくるとは何事だ?! これはもしかして――と一瞬脳裏をよぎったあの御方は今国外なのだそういえば、と思い出している間に[石狩鍋の消費を手伝ってもらえると助かるのですが、都合はいかがですか]と続いていた。 私はそれを三度見した。 石狩鍋、を消費……とはいったい何の話でしょう、ひょっとしてお夕飯……いやお夕飯?! えええ?! なぜ私に?! はっ、これはもしや五条さんの仕業? あのひともう帰ってきていらっしゃる……? 予定では明日午後の帰国だったはずなのに―― 7094 SssyashiroDONE【展示】書きたいところだけ書いたよ!クリスマスも正月も休みなく動いていたふたりがい~い旅館に一泊する話、じゃが疲労困憊のため温泉入っておいしいもの食ってそのまましあわせに眠るのでマジでナニも起こらないのであった(後半へ~続きたい)(いつか)201X / 01 / XX そういうわけだからあとでね、と一方的な通話は切られた。 仕事を納めるなんていう概念のない労働環境への不満は数年前から諦め飲んでいるが、それにしても一級を冠するというのはこういうことか……と思い知るようなスケジュールに溜め息も出なくなっていたころだ。ついに明日から短い休暇、最後の出張先からほど近い温泉街でやっと羽が伸ばせると、夕暮れに染まる山々を車内から眺めていたところに着信あり、名前を見るなり無視もできたというのに指が動いたためにすべてが狂った。丸三日ある休みのうちどれくらいをあのひとが占めていくのか……を考えるとうんざりするのでやめる。 多忙には慣れた。万年人手不足とは冗談ではない。しかしそう頻繁に一級、まして特級相当の呪霊が発生するわけではなく、つまりは格下呪霊を掃討する任務がどうしても多くなる。くわえて格下の場合、対象とこちらの術式の相性など考慮されるはずもなく、どう考えても私には不適任、といった任務も少なからずまわされる。相性が悪いイコール費やす労力が倍、なだけならば腹は立つが労働とはそんなもの、と割り切ることもできる。しかしこれが危険度も倍、賭ける命のも労力も倍、となることもあるのだ。そんな嫌がらせが出戻りの私に向くのにはまあ……まあ、であるが、あろうことか学生の身の上にも起こり得るクソ采配なのだから本当にクソとしか言いようがない。ただ今はあのひとが高専で教員をしているぶん、私が学生だったころよりは幾分マシになっているとは思いたい。そういう目の光らせ方をするひとなのだ、あのひとは。だから私は信用も信頼もできる。尊敬はしないが。 6815 ju__matiDONEぬかろくふかなな。勢いで書いたエロコメですのでIQ7.5で読んでください。 5247 紫艶@silentrain69DOODLE着iえiろ妄想のさとるをメショメショにしたかった。仕事終わって寛いでいた七の家に来たさとる。急にそのまま抱き着かれ、匂いを嗅がれ、まさぐられ押し倒された。そんな事すんなバカ!!僕っ仕事終わりで風呂も入ってないのにぃ!七海の変態!!!!(泣)pass 七五なら何でもOK?(yes / no) ぐ@pn5xcDONEおバカさん七五です☺️エイプリルフール、さとるは七海にどんな嘘をつくのでしょうか 2024.4.6エイプリルフールにつく嘘「僕、やんないからね」 ソファに座って静かにしていた五条がおもむろにそう言うので、朝食を食べ終わって皿を片付けて午後からの買い出しのためにパントリーを検分していた七海は「は?」と振り向いた。 「僕、やらない。絶対しないから」 心待ち唇を突き出し、悲しそうな面持ちで、もう一度五条は言う。七海は首を傾げ、恋人に近づいた。 「五条さん?」 五条はハッとした様子で七海を見上げ、はは、と笑おうとしたが上手くいかず 「うわ~ん、ななみぃ…」 情けない声を出すので七海は横に座り、白い頭を抱えてやった。 「…今日、エイプリルフールじゃん」 少し落ち着いた後、五条は俯いて話し出した。 「どんな嘘つこうかなって思って」 はぁ。言いたいことは喉元まで出てきたが、七海は頷くに留め先を促した。 1849 mdfkkkkTRAININGエロ画 rgrk Day 2