suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONE五七 出戻り後 show all(+2 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works _chacha_5_DONE2回目のプロポーズ 2 とうこDOODLE診断メーカーのお題の七五です。診断メーカー七五 目が覚めた。わずかな光量のはずのベッドライトがやけに眩しい。静まり返った寝室、締め切った空気は、空調の可動音でかすかに振動している。 高層階は思ったよりも下界の音が上がってくる。窓の外、遠くから、車の走行音が響く。 ベッドの中はとても平和に、すうすうと呼吸音だ。全裸の恋人はリネンにくるまって、長い体を長々と横たえ伸ばしている。気持ちよさそうに眠る顔はまるで子供のように無邪気だ。目を閉じていても存在感の強い白いまつ毛は、だいだい色の薄あかりの中で、ほおの上に影を作っている。それも長い。 ほおの上、影をたどる。ほくろひとつ、しみひとつない新雪のような肌だ。子供のように柔らかそうな皮膚は、触ってみると、実際期待通りに柔らかい。 1032 yuuki_1132DONE少女漫画風味の七五漫画(つきあってない)。【パターンB】未遂でないver.※ 7️⃣出戻りちょっと後くらいで、任務後にお迎えを待っています。※Aの方にはオマケ漫画ついてます。https://poipiku.com/472572/4751742.html 22 beeflvsDOODLE朝に~ 0_46mkDONEとうこさんが誕プレでくださったお話に勝手にくっつけた表紙です。らぶらぶかわいいななごありがとうございました……!!!! 2 しがないDONE大遅刻ですが、バレンタインデーの七五です。(本日2/17……)JIHENなど存在しない平和な時空なので一年ズも出てきます✨チョコまみれセッセ、もっとエロ同人みたいにしたかったけど、心のちんちんが途中でボッキリ折れてしまったのでこんな感じに……🙇♀️💦いつも通りIQ低めのお話です🤤しかし一年ズを書けたの楽しかったです!可愛いね~🥰※食べ物使用のプレイなので不快な方はそっ閉じ推奨 10431 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。2話目(https://poipiku.com/2171748/7112894.html)の続きです。※注意※・ななみがド変態です・今回は挿入ナシですがななみがガンギマリです・無理!ってなったらそっ閉じ推奨・4話目はコチラhttps://poipiku.com/2171748/7113107.html 3526 紫艶@silentrain69DOODLE着iえiろ妄想のさとるをメショメショにしたかった。仕事終わって寛いでいた七の家に来たさとる。急にそのまま抱き着かれ、匂いを嗅がれ、まさぐられ押し倒された。そんな事すんなバカ!!僕っ仕事終わりで風呂も入ってないのにぃ!七海の変態!!!!(泣)pass 七五なら何でもOK?(yes / no) kura_purpleDONE七五ワンドロワンライ54回に遅れ馳せながら参加させて頂きます【第54回 お題: お菓子作り】お菓子作り発端はひと包みのカップケーキだった。 釘崎さんがクリスマスに向けて菓子作りの練習をしているところに虎杖君、伏黒君を巻き込んでの練習会になったらしい。 試行錯誤の末に出来上がったものを消費の名目で渡されたというカップケーキ。 三人からひとつずつ、計三つを順番に、五条さんが目の前で嬉しそうに頬張っていた。 「クリスマスに向けて今から練習は随分気合が入っていますね」 まだ11月に入ったところで、街並みもハロウィンから少しずつクリスマスムードに切り替え始めていた。 「野薔薇は真希に渡すから下手なもの作れないって頑張ってるらしいよ」 美味しかったと満足そうに笑いながら指を舐める五条さんを嗜めながらティッシュを渡す。断って手を洗ってくると席を立った五条さんが捨てた紙カップを見て、知らず眉間に皺が寄った。 2357