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    恋占い

    腐ったものです
    ブルロ/ハイキュー/文スト/プロセカ/鬼滅/わんぷり
    自分のために小説などを書いていくので誰かの性癖に刺されば幸いです
    小説はあくまで自己満です(ヘタクソなのは気にせずに…)
    もしかしたら少しずつ絵も上げていくかもです

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    恋占い

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    【にこひお】
    僕の第一作目です。小説書くの苦手なので、ほほえましく見てください。

    僕的には、二子くんは言葉にしないけど、恋人のことをしっかり考えてくれている人だと思ってます。
    相手にいつか、しっかりその気持ちが届いてほしいな、

    ##ブルーロック
    #氷織羊
    ice-knittedSheep
    #二子一揮
    twoSonsAndOneSwing
    #にこひお
    #腐ルーロック
    BlueLock Yaoi

    「愛しています」キッチンでお湯を沸かすと、何も音のしない氷織くんの部屋の扉の横でひとり座った。




    僕たちの出会いは、ブルーロックの二次選考だった。ゲームをやっている氷織くんとは話が合って仲良くなり、その後のU-20戦や新英雄大戦などを経て、僕は氷織くんが好きになってしまった。
    ブルーロック内で告白してしまっては振られてしまったときにどう対応すればいいかわからなくなってしまう。だから僕はブルーロック卒業の時に氷織くんに告白した。幸い、答えはOK。ただ、僕はイタリアに氷織くんはドイツに行ってしまったため、あまり会う機会がなかった。
    しかし1年前、氷織くんはいろんなストライカーを自らの手でプロデュースしたい、という理由で僕のチームに入ってきた。その頃だろうか、氷織くんは僕に家族のことや自分の過去などをポロポロとこぼしてきたのは。何か言ってしまったら傷つけてしまうかもしれない、そう考えてしまい、苦しみを隠した笑顔を見つけてもなお何も言うことができなかった。




    お湯が沸いたことに気がつくと、立ち上がってキッチンへ向かった。すると、部屋から泣いているような弱い声が聞こえてきた。
    ―――あぁ、そうか、忘れていたんだ。
    僕は確かに氷織くんのことを傷つけたくなかった。けれども、何もしないよりかは何か行動を起こさなければ、彼に寄り添ってあげられないということを。
    何をするべきか明確になっていたわけではないけれど、気づいたら僕は壁一枚の距離にいる氷織くんに電話をかけていた。

    「急にどしたん?」
    いつも通り

    を繕っていることがわかる辛さを隠した声で聞いてくる。その声に苦しくなり
    「お湯沸いたのでお茶飲みませんか?お菓子もありますし」
    と聞く。それに対して戸惑った声で、
    「ありがとなぁ、でも今お腹すいてへんから。ええかな」
    と返ってくる。
    やはり、苦しそう。
    何かできないかな、と咄嗟に
    「白湯ならどうですか?体、いいえ、心もあったまりますから!」
    なんだかよくわからないことを言ってしまった。恥ずかしい。
    「ふふっ。ほな、行こかな。ちょっと待っといて」
    どうやら納得してくれた、らしい。
    してしまったことはもう取り戻せない。今の自分にできることをしないといけないと思い、棚から色違いのマグカップを出し、お湯を注いだ。
    カタカタと部屋から音がすると思うと、扉から氷織くんが出てきた。
    「ほんま、急にどしたん?話でもあるん?」
    何と返すのが正解なのか、わからない。でも、ここは自分の素直な気持ちを伝えるのがいいのだろう。
    「無理、しないでくださいね。」
    「へ?どういうこと?」
    「僕は氷織くんのこと恋人であり家族だと思ってます。家族だから全部話せ、とか言うつもりはありませんが、辛くなったら頼ってくれてもいいんですよ。」
    少し気まずくてマグカップの方に向けていた目線を氷織くんの方に移すと、大粒の涙を静かにこぼしていた。

    やはり

    これはダメな言葉だったのか。少し他人事でものを考えてしまうほど、僕はもう、精一杯だった。
    「な、なぁ。僕が何言っても受け止めてくれるん?」
    辛そうな、でも、さっきよりも少し明るさを持ったような表情でそう尋ねてくる。
    「もちろんです」
    そう答えると、少し微笑んで触角を揺らしている。
    その愛おしい人の横顔に、一言、

    『 ______ 』
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    恋占い

    DOODLE【クロ月】【兎赤】
    第三体育館が好きすぎる…。受けの仲がいいのが好きっていう僕のためだけの小説です(あくまで、相談相手の関係です)
    あと、赤葦さんが少し弱っているというか、なんというか(自信がない、みたいな?)なので、苦手な人は逃げてください!
    終わり方がすっごいひどくなった…
    いつか赤葦side
    「はぁ、。赤葦さんって毎日こんな野生動物みたいな人たちと自主練してるんですか」
    自主練終わりで荷物を片している時だった。
    ポロっとこぼれた野生動物がおかしくて、笑ってしまいそうだ。
    「毎日ってわけじゃぁないよ。木兎さんは、部活がない日も誘ってくるけどね」
    「うわぁ、マジですか」
    「マジだよ」
    心底いやそうな顔をしてくる月島が面白くてつい笑ってしまう。まぁでも去年の夏合宿で木兎さんと黒尾さんに挟まれたときは俺だってあんな顔してたかもしれない。
    「でも、月島だっていやだったら来てないでしょ。前みたいに断ることだってできるじゃん」
    「ま、まぁ、そうなんですけど」
    「何か来たい理由があるんだ?」
    「う、」
    ためらってるということは、やっぱり何かあるはず。どうせあの、野生動物?な主将たちに言ってもわかってくれないだろうから言ってない、とかそういったところだろう。
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    恋占い

    CAN’T MAKE【乱与】*生理ネタあり
    初めての文スト小説を書こうと思ったけど、口調とかわからなすぎて駄作中の駄作になってしまいました…。呼び方とか間違ってたらごめんなさい
    皆の関係がしっかりつかめてないのが、良くなかった点かなと思っています
    多めに見てください
    希望があれば初潮ネタ書いても、いいな
    ↑💚押してください
    そばにだっていさせてよ福沢諭吉side

    武装探偵社の朝礼。
    あくまで形式上であるため、太宰や乱歩はほとんど顔を出さない。まぁ、乱歩の場合は駄菓子を用意しておくと必ず参加しているのだが。
    「今日は人が少ないな」
    「あぁ、今日はナオミさんが学校でお休みなので」
    私の疑問に答えるのは敦。確かに、ナオミの姿は見受けられないが、、。誰かが足りない。太宰も乱歩も今日はいる。二人ではない、、誰かが。
    「あとは、与謝野女医から急遽休みの連絡がありました」
    「休み?」
    「?はい。体調でも崩された様子でした」
    国木田の言う通りだ。確かに、与謝野がいない。
    体調不良…として心当たりは一つ。女子社員にばれてしまえば変態社長と言われてもおかしくないかもしれないが、わかってしまうのは、仕方がないのだ。何年も一緒にいるから、とかそんな不純なことではなく。
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    恋占い

    PAST【にこひお】
    僕の第一作目です。小説書くの苦手なので、ほほえましく見てください。

    僕的には、二子くんは言葉にしないけど、恋人のことをしっかり考えてくれている人だと思ってます。
    相手にいつか、しっかりその気持ちが届いてほしいな、
    「愛しています」キッチンでお湯を沸かすと、何も音のしない氷織くんの部屋の扉の横でひとり座った。




    僕たちの出会いは、ブルーロックの二次選考だった。ゲームをやっている氷織くんとは話が合って仲良くなり、その後のU-20戦や新英雄大戦などを経て、僕は氷織くんが好きになってしまった。
    ブルーロック内で告白してしまっては振られてしまったときにどう対応すればいいかわからなくなってしまう。だから僕はブルーロック卒業の時に氷織くんに告白した。幸い、答えはOK。ただ、僕はイタリアに氷織くんはドイツに行ってしまったため、あまり会う機会がなかった。
    しかし1年前、氷織くんはいろんなストライカーを自らの手でプロデュースしたい、という理由で僕のチームに入ってきた。その頃だろうか、氷織くんは僕に家族のことや自分の過去などをポロポロとこぼしてきたのは。何か言ってしまったら傷つけてしまうかもしれない、そう考えてしまい、苦しみを隠した笑顔を見つけてもなお何も言うことができなかった。
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    相手にいつか、しっかりその気持ちが届いてほしいな、
    「愛しています」キッチンでお湯を沸かすと、何も音のしない氷織くんの部屋の扉の横でひとり座った。




    僕たちの出会いは、ブルーロックの二次選考だった。ゲームをやっている氷織くんとは話が合って仲良くなり、その後のU-20戦や新英雄大戦などを経て、僕は氷織くんが好きになってしまった。
    ブルーロック内で告白してしまっては振られてしまったときにどう対応すればいいかわからなくなってしまう。だから僕はブルーロック卒業の時に氷織くんに告白した。幸い、答えはOK。ただ、僕はイタリアに氷織くんはドイツに行ってしまったため、あまり会う機会がなかった。
    しかし1年前、氷織くんはいろんなストライカーを自らの手でプロデュースしたい、という理由で僕のチームに入ってきた。その頃だろうか、氷織くんは僕に家族のことや自分の過去などをポロポロとこぼしてきたのは。何か言ってしまったら傷つけてしまうかもしれない、そう考えてしまい、苦しみを隠した笑顔を見つけてもなお何も言うことができなかった。
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