ストレスで爆食するお相手への対応賈充▶普段そんな食べないのに急に爆食いしてるのを見てなんかおかしいと気づく。「……一体何があった?言ってみろ」「俺にも言えぬ事か?」黙秘を続けるお相手に「言いたくないのならそれでいい」って言って突き放す。だが実は上手い慰め方が分からなくて、顔に出さないだけでむちゃくちゃ焦ってる。
親友に相談したら「そういう時はひたすら話を聞いてやればいい」と言われ、自分なりに優しく話を聞こうとするが尋問に等しいためなかなか口を割ってくれない。結局力ずくで止めた。
その後半ば脅すような感じで理由を聞き出す。陰湿な嫌がらせを受けていたが迷惑がかかると思って相談できなかったらしい。その日はずっと話を聞いてくれて傍にいてくれて、なんと寝かしつけまでしてくれる素晴らしいオカン。
翌日、犯人は無事賈充がこの世から抹殺してくれました。嫌がらせがなくなって少しずつ晴れやかになっていくお相手の顔を見て賈充もにっこり(怖)。めでたしめでたし。
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【サイドストーリー?】
嫌がらせの犯人には「安心しろ、俺は別に人を殺めるのが好きな変態ではない」って言いながらエグい笑いを浮かべ、拷問する。
元々人の心とか持ち合わせていないので嫌いな奴は自分の気が済むまでサンドバッグにする。殺りすぎて犯人の原型が無くなる。あとは部下に証拠隠滅させる。あまりにグロいので犯人(だったもの)を直視できないレベル。やっぱこいつ人じゃねぇ。
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【後日談】
Q.嫌がらせしてた相手はどうしました?
A.消した
Q.どうやって消した(殺した)んですか?
A.濡れ衣を着せる→牢へぶち込む→鞭で百叩き→爪剥ぎ→舌を切り落とす→斬首
Q.さすがにやり過ぎじゃないですか?
A.お前にも同じ事をしてやろうか?
Q.でも刑を執行するにはそれなりの理由が必要ですよね?
A.お前は俺を誰だと思っている?……それ以上喋るな、失せろ(マジギレ)
結論:こいつ平気で職権乱用する