唯花(いちか)☆quiet followDONEワンデイドロライお題『いただきます』『性感帯』耳攻めする弓茨。……いただきます、に関してはこじつけかも。かなりぬるめです。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 唯花(いちか)PROGRESS作業進捗繋がりなど弱いところもあります。繋がっていないところもあります💦本編はR18ですが公開部分は全年齢 12676 唯花(いちか)DOODLE『羚羊の線美』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22070454先天性女体化 弓茨♀ お誕生日に戴いた小説のファンアートを描きました。 表紙に使っていただいています。(2枚目は加筆前&タイツ穿かせる前の生足ver.) 2 唯花(いちか)DONE2024/3/31 大阪 無配「セフレだと思ってたけどこれってもしかして恋人だったりする……?」な弓茨の茨の話※ハート喘ぎ有り 6865 唯花(いちか)PROGRESS幼い弓弦の精通の話(※弓茨♀)(茨登場ほぼ無し)原稿の気に入っているシーンです。頑張ってるので応援ください() 1100 唯花(いちか)MOURNING原稿で没になったシーン、エピソードです。書いてて楽しかったのでこちらで供養します。女体化弓茨♀結婚が決まった茨♀が弓弦を呼び出す話。結婚相手とは互いに恋愛感情を抱いていないといって、結婚の前に処女を貰ってほしいと茨が弓弦に懇願するシーンです。 1111 唯花(いちか)DOODLE新年初書きです。※R18※謎の組織に所属している茨と弓弦、非合法のお薬を取引するパーティに茨が潜入するも、そのお薬を盛られてしまい……。みたいなパロです。※薬を盛ったのはモブですが全編弓弦×茨しかないです。※茨の後々のハニトラの練習として、弓弦が手ほどきをしたというよくわからない設定があります。 9106 recommended works yamashibadogDOODLEマシュフィンとパチョフィンぬ 4 AtsukieDOODLE不要 学医 banerDOODLE事后烟 C7lE1oCAN’T MAKE書きたいけど停滞してるネタお付き合い↓バレる↓お呼び出し↓日和が弓の執事の仕事の事等を上げて二人の気持ちを問う↓日和「そこに愛はあるのかね!?!」みたいな話にしたかった覚えこはく「そこに愛はあるんか!?」ルートA煽り合ったり取っ組み合いしたり 紆余曲折の末にお付き合いすることになった弓といば。 その翌日、凪砂から呼び出された二人が指定された部屋へ向かうとそこにはえでんの3人。 二人揃って呼び出された時点で嫌な予感のしていた2人に投げかけられたのは付き合い始めたのは本当か、という凪砂からの質問 昨日の今日でなんでもうバレてるんだとテンパりながらもこの状況で嘘をつくわけにも行くまいと茨が肯定しようとするが、弓弦の口から出たのは否定の言葉だった。 その後いくつか質問された気がするが茨は覚えておらず、気づけば弓弦と部屋の外。 茨、さっきは、という弓弦の言葉を遮るように けたたましく鳴り響くスマホを耳に当て、連絡を受ける。 そのまま弓弦に背を向け足早にその場を後にした茨の頭はしかし、先程の弓弦の言葉でいっぱいだった。 1040 C7lE1oCAN’T MAKE【こはく「そこに愛はあるんか!?」】のBルート。弓弦が否定しなかった場合。特技は分岐を考えることです。こはく「そこに愛はあるんか!?」ルートB昨日の今日でなんでもうバレてるんだと冷や汗をかきつつ、なにも馬鹿正直に話す必要はないと否定しようとする茨。 だが口を開く前に腕を思いっきり引っ張られ、弓弦に肩を抱かれる体制に。 は、と茨が状況を理解できないうちに、弓弦はにっこりと肯定の言葉を放った。 いや、これは、違います!と大慌てで弓弦の腕から抜け出そうとする茨だが、逆に向かい合わせに固定され(表現がわからん)(伝われ)、何が違うというのです?もしや昨晩思いが通じ合ったというのは私の思い違いだったのですか?と こう顔を両手でぐいっとされ、 真っ赤になりながらいやそれは違う、と 慌てて否定。自分はちゃんとアンタが好きです!アンタの思い違いなんかじゃありません!! 1112 🐠わだ🐠TRAINING弓茨小説の導入…もどきみたいなやつです。小説書いたことありません。ズ!をプレイしていたのが3年くらい前なので、公式設定の記憶間違いがあるかもしれません。(精査してません)伏見弓弦が1人で自分の気持ちと過去について振り返るだけ(弓茨前提)伏見弓弦は過去について思い馳せていた まだ14歳にもならない頃 軍事施設で過ごした日々 決してしあわせではなかった 安心安全とは程遠い環境 自分の気持ちは関係なく、不服ながらもいたその場所 自分と大して歳が違わない主人、あの子どもを側で守る力を身につけるために 両親の命。代々伏見家の定めのようなもの。 そこに自分の感情、両親に対する思いは力及ばず入る余地などない。 両親に自分の今抱いている思ったままの感情を伝えられたなら。 自分で、己自身でこの先の行く末を『選択』できたなら…それがどんな結末が待っていても…自由に心躍らせる瞬間が訪れるのではないか そう、考えていた そこで、茨。 七種茨という少年に出会い そして別れるまでは。 602 miiimimi0508MOURNINGだいぶ前に書き始めて途中で書くのやめたやつ続きを書く予定もないので供養双子に本音が出る薬飲まされ茨です《注意》・途中で終わります・途中でシーン飛びます(………のとこ)・茨の口調結構変わります・途中でメモ入ってます・pixivで公開済の小説より前に書いていたため、少々被っている表現があります・総じて書きたいのを連ねただけです本音が出る薬「は?まじ帰れよ、忙しいんだよ俺は……」 「おー!あの薬ホンモノだったんだ!」 口にした言葉に微塵も似合わない拍手の音が聞こえる。 状況が全く理解出来ないが、とりあえず俺はこのクソ兄弟の罠にまんまと引っかかったらしい。 てか今俺何言った…?普段はどんなにイラついても貼り付けた笑顔と持ち前のトークスキルで切り抜けてきたというのに。 いや、ただ1人それが通用しない男もいるわけだが。 「ねー副所長ー!俺のことどう思いますー?」 「ずるーい!俺も俺も!」 「あーもう鬱陶しい!なんでもいいから!どっかいけよぉ…」 常に媚びへつらう言葉を次々と並べる七種茨自慢の口も、なぜか今は思うように機能しない。 こんな口調なんて久しぶりだ。あの施設にいた時ぶりか…?と脳の冷静な部分で考える。 2233 Beisisi77DOODLE ngmt_5DOODLE【冬駿】 2