勝手に増えたり減ったりするログ置き場【🍊】
「主、みかん食べる?」
「あ、食べたい」
「分かった」
「…いやわざわざ剥いてくれなくても」
「主仕事中でしょ?剥いた方が手が汚れなくていいと思うよ」
「ごっちーん、おれも食べる」
「しょーち」
「そんな筋まで取らなくてもいいのに」
「でも口に残るの嫌でしょ?」
「そーだけどー」
「……」
姫鶴の記憶の中の後家兼光
「あれ?ごっちんすじ取って食わねーの?」
「取らなくても毒があるわけじゃないからねー」
記憶終了
「はい、主♡あーん♡」
「そこまではいい!!」
「あ、皮もいらなかった?今取って…」
「そこまでやるならもう缶詰食べた方が早い」
「それはそう」
みかんの筋取り
氷雨→大きいのは取るけどそこまで気にしない
一回みかんの皮アートしながら剥いたら鍛刀達に色々頼まれる様になった
後家→自分1人の時は筋関係なく食べてる。世話好きだから面倒臭いことを人にやるのは好き=自分に無頓着
姫鶴→缶詰のが楽だから自分で剥かずに缶詰食う派。
【酔っ払い1】
へべれけ氷雨「戦闘服も内番着も軽装も正装も全部おひぃと匂わせしてくるじゃん…」
「んんん?!」
「匂わせっていうかごっちんがただ真似してるだけだけど」
「政府の集まりに後家連れてくと行くと他の審神者さんに鶴と雀の番離しちゃダメですよとか言われる私の気持ちわかる??」
「分かりたくないなぁ…」
「おれとごっちんが番とかきしょいわふつーに」
「というか雀と鶴って番なれんの?」
「無理じゃね?」
「こっちは暑くても寒くてもこれ着なきゃなんないっていうのに!!」
「あるじ本音そっちでしょ」
「ボク、主の服見たい、ボクのに合わせて洋装をしよう」
「あ、おれも主とお揃いしたい。南くんの内番着…でもデカいか」
「…ホストと任侠モンの隣に立つのはちょっと…」
「ホストじゃないからね?」
「任侠じゃねーし」
「……💤」
「え、寝た?!」
「酔ってる主おもろいね」
「…あたまいたーい…」
「珍しくガンガン飲んでたもんね、おかげで珍しいものを見れたわけだけど」
「…?何が?」
「おれとごっちんが番だとかおれらが匂わせしてするとか」
「…何それ知らない」
「本音はそう思ってたんだ〜??」
「おれらが仲良くて嫉妬してたんだー?」
「「かぁいいね」」
「……平野、今から腹切るから本体貸して…加州、介錯はお願いね」
「待った待った!!そこの2人は主を揶揄わない!!」
「ほんとむり…いっそ出来てるって言われたほうが気が楽…」
「それだけは本当にやめて主」
「道誉くんが本丸に来るより無理なんだけど」
「後家も姫鶴さんも顔がガチ」
【酔っ払い2】
「かしゅーほんと、かわいい…あいしてるよ」
「はいはい、俺も可愛い主を愛してるよー」
「…どういった状況?」
「政府の集まりでお偉いさんにしこたま飲まされすぎて酒弱くないのにガッツリ酔ってる主に俺が可愛がられてる状況」
「説明ありがとう、羨ましい状態だっていうのはわかった」
主と初期刀である加州くんが仲良いのも、主が加州くんを可愛がっているのも十二分に理解しているけれどあそこまで近いとなるとボクにも嫉妬心というものが現れる。
あぁもう!!そんなキス出来そうなくらい近づかないの!!
「ちょうど良かった後家。俺水とか取ってくるから主のことよろしく」
「よろしくって」
「はいよろしく」
加州くんにしがみついてコアラみたいになってた主が今度はボクに抱きついてくる。
でも抱きついてるのは加州くんだと思ってるみたいで加州、加州とニコニコと笑ってる。
…ボクこういう顔全然見たことないけど。基本的に無表情で、短刀達を相手にしている時にだけ少し微笑んでいるような表情で…。
「…ごけ?」
「そーだよ、ごっちんだよ。加州くんじゃなくてごめんね」
「んーん」
首をふるふると横に振ると右手が頰に伸びてきて撫でられる。
…ボク短刀じゃないんだけどな。ニコニコしてるのは本当にめごいんだけど、後家って呼ばれたけど後藤くんと間違えてたり…?
「ごけ、かっこいい…すき」
「んんん??」
なに…?聞き間違い…?
「かおがすっごいすき、だいすき、ごけ、すき」
「まってまってまって!!!」
情報量が多い…!!
主めっちゃ笑顔!めごい!!普段恥ずかしがって絶対言ってくれないのに好き!って!大好きって!!
誉も取ってないのに自分の体から桜吹雪が止まらない。主が桜に埋まってしまうから落ち着かせようと思っているのに擦り寄ってくる主が可愛すぎて無理。
「主〜水持ってきたよ、…後家それ(桜)どうすんの」
「後で片付けるよ…」
「その状態で襲わなかったことだけは褒めてやるよ」
「鋼の精神だよね」
どこからかこの間来たばかりで同郷の彼らと共に遠征部隊に組み込まれている彼の「鋼!!」という声が聞こえた。
【バグ1】
政府の霊力転送エラーにより人の姿を保てなくなって御散歩ちゃん姿(約10cmほど)でちょこちょこ動いてる男士見たすぎるし、ちっちゃいながらも審神者守ろうとして肩とか頭とかに乗ってるの見たい
多分愛音さんのとこの歌仙はToLeveる体質だから愛音さんの谷間とかに落ちる
【遠征話】
現代に仕事出来てる時に時間遡行組が現れて人が多すぎて顕現させられないってなった時に審神者の身体に男士卸すのが見たい
その時だけ髪と瞳の色変わるの良いし、審神者の見た目で男士の台詞言って欲しい
精神は8割男士、2割審神者
多分氷雨は翌日筋肉痛で動けなくなる。
【転生後の名前呼び】
現代転生後の後家に氷雨ちゃんって呼ばせてるけど興奮して掠れた声で呼び捨てられたら氷雨が死ぬし、逆に後家ばっか呼んでる氷雨が蕩けた顔で「かねみつ…」って呼んだら後家が止まんなくなる
【中傷で運ばれてきた後家】
※中傷つつきボイス注意
「ちょっとポカやらかしちゃった⭐︎」
「て、て、ていれべや…っ」
「主落ち着いて、ごっちん中傷だし普通に元気」
「ご、ごめんなさ…わたしが、わたしのしじが…っ」
「主!……落ち着いた?」
「おひぃ…」
「大丈夫だから、折れるほど傷負ってない。から手入れしてやって」
「…うん」
ポンポンポンポンポンポン
「っっ」
「ご、ごめ…っ」
「……そういうことしなーいの」
「〜〜〜〜〜〜っ!!て、手伝い札!!!!!」(脱兎)
「馬鹿なの?」
「あの泣きそうな顔で手入れされてたら襲いかねないって…」
「だからってトラウマあるから中傷姿で口説かないでくんない?政府の仕様と俺のせいだけど」
【バグで女体化したおつごち】
氷雨「宝塚…??いや、どっちかというとマリ見て…??」
姫「お姉様って呼ばれるならごっちんより主がいい」
後「同感かな!」
氷雨「誰この2人にマリ見て見せたの!!」
※乱ちゃんだった
【バグで入れ替わりネタ】
氷雨⇔後家
「主の体で無茶したら許さないからな…」
「分かってるよ加州くん」
「すっごい主が表情豊かに…」
「その代わりごっちんの表情は抜け落ちてるけどね」
「…後家って黙ってたらかっこいいんだね」
「あれでも長船ぶらざーずだからね、主はどーして喋んないの?」
「…自分から後家の声が出る事に耐えらんない…」
「難儀だねぇ」
【現代遠征ご飯】
後家と現代遠征に行くと行く日付分×3食分(たまに夜食)も米になるから食べたいものがある時はおひぃとか他の刀連れてく
「なして今回ボクじゃなくておつうなの!?」
「だって…だって粉もん食べたい…お好み焼き…もんじゃ…たこ焼き…」
「おれと月島行ってもんじゃ食べるんだもんねー」
「あと二郎にも行ってニンニクに溺れたい…」
「ボクの選んだ店気に入らなかった…?」
「美味しいんだけど!!本丸では許されないご飯が食べたい!!」
「そんな…!!」
「米責めしすぎなんだよごっちんは」
「お米も嫌いじゃないけど現代人間は麺類も粉もんも食べたいのよ」
「うぐっ…」