あすと☆quiet followDOODLE凌紫⚠️台詞だけのしょーもない微妙なすけべ文⚠️ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あすとDOODLE🚬🐶甲犬ぽい「いいなぁ」 やってしまった。無意識だった。 冷たくなる身体の奥、心臓だけが動く感覚。 あぁ、もうほんとに最悪だ。 「なにがですか?」 真意を問うように犬飼が言葉を落とす。視線が刺さって目をそらす。 ただ羨ましかった。その目が、肌が、髪が、体質が。犬飼いの持つ普通の全てが。そしてそれが溢れ落とした。 たまに思う。犬飼も凌牙もシバケンも、俺のそれに触れようとしない。気を遣ってくれているのかもしれないし、目をそらしてくれているのかもしれない。 そうだろうと問えば否定するだろうが、残念ながら本心なんてものは本人だってわからないから。 普通じゃないを意識し続けていたら、そんなの知ってるって開き直れるんだよ。誰かに傷をつけられる前に、誰より深く自分を抉るんだ。 1186 あすとDOODLE🚬🐶甲犬(ぽい) もしも私が二人居たとしたら、私の役目は何だろう。 もう一人の私が仕事をするのが嫌だと言うのなら、私は二人分の仕事をしよう。遊びに行きたいというのなら、私の分まで遊んでもらおう。ラップがしたいというのなら、私のすべてをまかせよう。そうして私はいなくなる。誰にも必要とされない私になるのだから。 「いや重く考えすぎでしょ、例え話にマジになないでよ」 甲斐田くんは呆れ顔だ。だけどこれは正しい選択だと私は思うし、なによりみんなが望むことだと思う。 「もう一人の自分って言ったって結局は自分なんだよ?だから相手も同じこと考えてるし、あんたが嫌なことはそいつも嫌ってこと」 「そう……なんでしょうか……」 「そ。だからつまりさ、自分が何をしたいか、どうなりたいかっていうのがこれではっきりするってわけ」 1181 あすとDOODLE甲犬 密閉されたヘッドホンの中へ、それは音と音の隙間をすり抜けるように届く。 聞き慣れたそれを追うように、まずはギターをひとまずベッドの上へ、それからヘッドホンを外して首にかけた。 使わねえからやる、と何かが気に食わなかったらしいシバケンが忌々しそうな顔をしながらくれた。何が気に入らなかったのか俺に全然はわからないしどうでもいいけど、実は結構気に入っている。 「いつの間にシャワー浴びたの」 「……え?なんですか?」 はっとした顔で俺の方を向いた犬飼の右手に握られたドライヤーの音が止まる気配はない。 「聞こえないなら止めればいいじゃん」 さっきより少しボリュームを上げて声をかけてみたけどそれでも止まる気配はなくて、ちょっと待ってください、もう終わりますから、と今度は鏡越しにちらりと俺に目線を寄越しただけで、それから1分も経たずに作業を終えた。 1902 あすとDOODLEしおん♀🚬 あすとDOODLE🚬と🎧の多分CP未満 爪の根元、細くひらひらと主張する半端に剥けた皮膚は、俺の視界で僅かに存在感を増していく。 あぁ、あれに似てる。ささやかですが……なんて控えめなんだか押し付けなんだかよくわかんねえ態度のあいつ。正直自分でもよくわかんねーたとえだとは思うが、いつも俺の中に強引に押し入ってきて妙に苛つくところはやっぱり似てる。 あーもうめんどくせー、犬飼はささくれ。ささくれは雑魚看守。それでいい、だから気にすんな。どうせそのうち居なくなる。ほらな、やっぱり同じじゃねーか。 「爪、どうかした?」 背後から覗き込んできたのは紫音だった。まあ足音で気づいてたけどいちいち面倒くさくて、たった今気づいたような顔を作ってみた。紫音を相手に誤魔化せないこともわかってたが。 2572 あすとDOODLECPじゃない🚬と🐶の話 例えばこいつがプラスチックだったら。ビニールだったら、布だったら、紙だったら。俺はこいつを壊せるだろうか、壊してしまうだろうか。 考える。 壊したあとには何が残るのかと。多分ゴミしかない。踏んだら少しだけ足の裏を刺激して、些細な音を立てる程度の。 なぞる指先に爪を立てながら、錆はぱらぱらと落ちていき、俺が爪を立てればぱきりと割れる。剥がしても剥がしてもどこまで行っても錆だらけだ。こうしてずっと剥がしていけば、いつか壊れて穴が開くのだろうか。 子どもの頃話。俺はそれを菱形の集合体だと思っていた。でも本当は長い長い一本ずつが、何度も何度も折れ曲がって絡み合ってるんだと知ったときのこと。 卑屈な俺はただただ悔しくなった。 1571 recommended works あすとDOODLEかいだくんと深夜に出会った女の子の話#prliプラス 静かだった。そこを選んだ理由はそれだけ。急に一人になりたくなって外に出た。寝落ち寸前だったシバケンは罵声を浴びせてきたけど、ちょっとした取り引きを持ちかけたら渋々、俺の願いを叶えてくれた。 空気が重い。肌にまとわりつくようだった。だけど嫌じゃない。独りじゃないような気にさせてくれたから。目的地を決めずにただ歩く。静かな方へ、暗い方へ。途中コンビニで酒を買って、袋を下げてまた歩く。 明かりのない住宅街の入り組んだ道の途中にそれはあった。誰もいない公園、切れかけの電灯がチカチカと瞬いている。あそこでいいか、そろそろ歩き疲れたし。 公園の中に入りベンチを探す。無いなら無いでそのへんに座ればいいかと見回すとベンチはあった。が、先客がいた。一人になりたくてここを選んだのに、これじゃ一人になれない。離れた場所に座ったとしても、ここにいるのが俺だけじゃなきゃ嫌だった。誰にも入り込まれたくなったから。 4282 indK9PAST亮懿补档③接上,坑了的本图 5 ユピテルDONE呪専ごゆでDVしちゃう先輩と全てを許してくれる優しい?ゆじくんです。ヤンデレが三度の飯より好きですが、書いたのは初めてなので上手く書けているか…でも好きなんやもん!※事後描写的なものがあります。愛しかない「おい、悠仁!朝なんでメールに返信しなかった!!」 午前中の授業が終わって、伏黒・釘崎と一緒に教室でお昼ごはんを食べてる時。 ただでさえ古い、呪術高専の教室扉を容赦なく叩き開けたのは、俺の恋人…五条先輩である。 「あっご、ごめんね。俺ちょっと寝坊しちゃって、慌ててたからメール見てなくて…」 身体が勝手に震える。口からはハクハクと空気を出すだけて精一杯だし、やっと出たと思ったら恐怖で上手く喋れず、声も震えてしまう。 五条先輩は俺の言い訳を聞くと、無言で俺の前まで歩いてくる。そして着いた瞬間に俺の片耳を掴み上げて自分の口に近づける。先輩は立ったままなので、片耳だけに自分の体重が掛かり激痛が走った。 「五条先輩やめて!耳が本当に千切れる…!痛い!」 4404 さのみっつDONE宇宙で一番!のエアスケブ1枚目です 因しの!!!!おっそくなってスミマセン hzzzzzyiiiDONE【いくじなし】+60min遅刻参加失礼します! eeeeYKTeeeeDOODLETips:如你所见是浴室普雷 1857 いさおINFO来年3月16日に東京ビッグサイトで開催のHARU COMIC CITY 34に申込みをしております。新刊が出るかはわかりませんが、何かしら形にしたいので尻叩き!よろしくお願いします! sy_u_ka_1013MEMO顔ハメパネルで遊ぶ八木さんとハンクさんを見守る2人 JF_copiousSPOILER@BLliveTRPG #藍高杉あけてよ この距離感たまらんなぁと。いけ!おせ!!!ネロさんとちなみくん可愛いね。 2