RING @RN_raku 版権二次専門ですリハビリ用落書き置き場になる予定モチベ維持のためジャンルはごた混ぜPixivID:6020600 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 5
RING☆quiet followPASTまつろぱ移植版リリース後に描いたものずっと大好きなゲーム #まつろぱれっと matsuroparate ##まつろぱ Tap to full screen (size:781x1196).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow RINGREHABILI後で小話追加するかもしれないのでタグこっちにしました。今年の描き納め。また間が空いてしま…っ…来年の目標:ペン入れを好きになる。塗りを勉強する。そもそも絵の時間を確保する…… RINGREHABILIDQビルダーズ1主人公なんか変な刺さり方してずっと好き女の子でもやってみたいけど何度やってもついこっちを選んでしまう戦いなんて好きでも得意でもないただの貧弱ビルダーが「友達の為に」というだけで自ら作り上げた最強武具を携えて命張るのがすごく燃えた1は基本誰もいないフィールドを一人で走り回る寂しさと拠点に帰った時の安心感がたまらない好きな作業台は石の作業台です RINGREHABILI裏面あります。この二人はニコイチ。何年ぶり?顔の描き方も装飾も忘れてて半泣きで原作見ながら直しまくってこれこの二人で描こうとしたものに画力が追い付かなくて心折れて絵から離れてました今も描ける気はしないけどぼちぼち手は動かしたい新アニメも獄炎も好きだけど昔の思い出が強すぎるので原画展またやってほしい 2 RINGREHABILI無印の頃から好きだったけどガッシュ2の王様ガッシュが好きすぎて……無印でちゃんと王様になって終わったしまさか続編始まるとは思ってなくて……しかもめちゃくちゃ面白くて本当もう幸せこれ描いた前の日に無印の二人も描いてたけどあまりにあんまりな出来だったので割愛 RINGPASTまつろぱ移植版リリース後に描いたものずっと大好きなゲーム related works RINGPASTまつろぱ移植版リリース後に描いたものずっと大好きなゲーム IrozukiNanaPASTまつろぱクリア記念で描いたイラスト。Twitterにも載せたやつだよ。 recommended works 糊口(ここう)PASTTwitterでやったお題頂いて描くやつ②ダイの大冒険のラーハルト調べたらクールで超かっこいいキャラだった✨正確な鎧が分からなくて好きなの選んで描いた takaba03DONE4/30 キルとミストとタピ ddggmm5DONE斧ストラッシュ! ddggmm5DONEマァムの修行老師大好きです…!強いおじいちゃんてカッコいいよな… ddggmm5DONE竜魔人バラン kyo_1013DOODLEフィンガーフレアボムズかっこいいなぁ みぞおちPROGRESSなんかシールつくりたいなの絵ここからハチャメチャ調整します。ポーズも良いの思いついたら変えます。 2 ムーンストーンDONEポップとマトリフ師匠のチェスを使った戦況分析と、ポップがメガンテにいたる心象風景を妄想した話です。竜の守護者1.The flame behind the eyes 瞳の奥の炎〜マトリフ〜 ポップを弟子にして暫く後の事、マトリフは今日の魔法修行が終わってホッとした顔をしている弟子に声をかけた。 「おい、お前チェスを指したことあるか」 「俺みたいな庶民にはチェスなんてお貴族様のゲームとは無縁だよ。 キングとかナイトの駒があるのを知ってる位だ」 ポップはマトリフが部屋の奥から引っ張りだしたボードを見ながら言った。 「まあそうだろうな。俺も魔法使いの弟子入りする迄見たことは無かった」 師匠がまた面倒な事を言い始めたな、とわかりやすい顔をした弟子を無視してマトリフはテーブルにボードを置き、駒を並べた。 「今はゲームをするつもりはねぇよ。 これを使って今までの魔王軍とのバトルを再現してみな」 3696 下町小劇場・芳流DONE⑹2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑥これはちょっとだけヒュンマ2021.12.11「不死身の長兄」web拍手お礼画面⑥ 昼間であるはずなのに、周囲は闇に包まれていた。 中心にあるのは、白いローブの男。 だが、その白さとは裏腹に、その身にまとうのは、底知れぬ闇だった。 その闇の主が、嘲笑うような声で、煽り立ててきた。 ―どうした。その程度か。 白いローブの男の前には、銀の戦士。かつての師を目の前に、血走った目で、睨み据えていた。 ―・・・おのれ・・・っ! 彼の周囲の空気がざわめく。 それまで、光の闘気を纏っていたはずの彼に、闇が忍び寄ろうとしていた。 マァムは、声をあげようとした。 ―・・・だめ・・・! だが、白いローブの男の仕掛けた網は、彼女から声までも奪っていた。 男は、さらにけしかける。 ―その程度の暗黒闘気では、私は倒せん。 4557