両片想いの恋人ワンツーは「司くん、スター養成スーツのサイズ調整をしたいから採寸をしたいんだけどいいかな？」
「む、採寸か。……よし、いいぞ！」
「では失礼するよ。おや、なかなかのバキバキマッソウになったねぇ。」

カーディガンを脱ぐと、メジャーを持った類がしゃがみ込む。シャツのすき間からチラりと見えたオレの筋肉をじっと見つめ、

「……えいっ」
「どわ―――――！！」

突然身体をぐにぐにと揉まれて、反射的に声をあげた。

「びっくりした……相変わらず司くんの声は大きいね。」
「びっくりしたのはオレのほうだが？！？」

類のガレージいっぱいに俺の声が響く。近所迷惑になってしまっただろうか。

「ごめんごめん。僕もショーキャストとしてそれなりに筋肉を鍛えているつもりだけど、司くんには勝てそうもないなぁ……何か、特別なトレーニングでもしているのかい？」

【冬彰】30day性幻想 30day懵懂 压抑


“天气预报不准的。”

我有些无奈地叹气，彰人湿漉漉地站在我面前，发尾还在往下滴水，就像一只不慎迷路的小猫。我忍不住抬手在他脑袋上轻轻揉了揉。

“……那你说的话准不准。”彰人被噎了一道，声音闷了下来。

我沉默了片刻，用生涩的动作抱住他。

我照旧跟着，只是在熄灯前，我看到了彰人大敞着浴袍领口，下塌着腰身趴在床上，手里研究着什么。我无声地走近，在压制住他的手脚让他挣脱不得后，一只手伸进他的浴袍下摆，掰开了那片弹性十足的臀瓣。

彰人倒吸了一口气，回过头就要跟我据理力争：“……你说过让我自己来的！”

但我根本没理会他的反抗，面对面地将他压在床上，没过多久便将性器埋入了他的后穴。

这个姿势让我把性爱动作看得一清二楚，彰人已经被操得通红的小穴毫无保留地展现在我面前。我没有去抬彰人的腿，那样插的太深，他现在一定受不了，只是帮他把腿盘在自己腰间，然后搂着他的腰开始动作。