つるばみ弐号丸☆quiet followMAIKING暑い日のにほへしかきかけ ##にほへし Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow つるばみ弐号丸PASTタイムラプス逆向いてるけど…クリックしたら見れるはず重い つるばみ弐号丸PROGRESSメガネの日にまにあってないじゃーん猫が寝ろっていうので続きは明日!🚜🏍とにほへしとにこかしゅ描きたい つるばみ弐号丸MOURNINGまっすぐむかん…まっすぐ向いたけど今度はファイルがでかい…ちっちゃくなりますように…やっぱ横向く… つるばみ弐号丸MAIKING長谷部かきかけ…フリート復活してほしい…ねむ…ねる…号さんとおそろのネックレス…とか思ったけど号さんのあのネックレスってどこのもちーふなんだろうなぁ...? つるばみ弐号丸DOODLEらくがき号さんなんかもう最近絵が完成しない… つるばみ弐号丸PROGRESS無双はせべを描いてたいつもよりキレイ系にほへしの落書きなのでタグを一応にほへしに・・・にほいないけど recommended works 屍DOODLEにほへしイチャイチャして 2 路上の蛙MOURNINGどこにも出しようのない刀剣乱舞CoCのお話。いちおうにほへしちっくだったようなきがする。 路上の蛙REHABILIお題ったーの「近寄るな」「何処にも行くな」を使ってみたにほへし。難しいみ… ouse_kaedenDOODLEラクガキ、になるんかな。これも診断メーカーで出た『おうせ本丸のくわぶぜのBL本のタイトルは「シーツの波間で待っている」で、帯のフレーズは【 身体だけでも愛して欲しかった 】です。』をちょっぴりとぶぜの「存在感すごいのに、何だか希薄」という雰囲気やばい…目を覚ますと…背後から緩やかな寝息が聞こえて来た。「…………」 そうだな。夜明けがくるにゃあまだ早い。 ふわりとあくびをつきながら…俺はその場に起き上がる。 腰に回っていた桑名の腕が、へたりと敷布の上に滑り落ちた。 昨夜の事は全部覚えている。 呑んで。酔って。「自分の事なのにさ、俺は自分が今…本当に在んのか。正直わかんねぇんだ」 言葉が零れる。「確実なのは、俺という自覚を持つこの身体だけ。振るう本体だって…結局は主に与えられた仮初の器だから…」 考える事すら億劫で… だけど気持ちかひどく逸る。「……布団敷いてくるから、少し休みなね?」 ふわっと笑う桑名の声。 いつものように優しくて……「大丈夫?立てるかい」「…………」「そんな風に見上げてくるだけじゃ、解んないよ」 なぁ。この戦が終わって… 俺たちが全て本霊のもとに帰るとして。 だけど。 もしも…俺の寄る辺が逸話だけであったのなら。「わり…確かに深酒しちまったみてぇだ」「うん」 当たり前のように桑名が俺を抱き上げる。 多分…立てないと判断してなのだろう。 善意 1247 Hoopono41030595TRAINING疲れたのでいちゃいちゃするくわぶぜが書きたかった。膝枕させたかった。ただそれだけ。確定申告って面倒だよね。桑名が、見慣れた、それでいていつでも見ていたいと思う、恋人の姿を見つけたのは、午後の畑作業もひと段落着く頃のことだった。豊前は、いつからいたのかわからないが、桑名の姿がよく見える木の下に腰をかけて、ひらひらとこちらに手を振っている。「豊前、どうしたの?いつからいたの?」「ん、ちょっと前。邪魔しちゃいけねーと思ったからさ。」ヘラりと笑う豊前の顔は、少しだけ疲労の色が濃い。桑名は横に座ると、当然というようにその膝にごろりと頭を預けながら口を開く。「どしたん?だいぶお疲れみたいだけど。」「お前はそれがわかってて、膝枕を要求するのか。」そう言いながらも、豊前は優しくねぎらうようにふわふわと桑名の髪を漉いた。「ま、確かに疲れてんな。精神的に参った……。」豊前のそのつぶやきに、桑名はピンときた。「そういえば、今日は一日書類作業だったね。松井がずっと怒ってたもの。」個人の戦績やら、給与計算やらの書類の提出。文字が苦手な豊前にとっては大変に苦痛な作業であったらしく、提出日を大幅にすぎて、松井を怒らせていた。「それで逃げ出してきたの?」「逃げ出したわけじゃねーよ。終わっ 1413 aska1216PROGRESS回想本作ろうとコツコツ描いてんだけど進まねぇ・・・ 2 こや(なんでもぶちこむ)DOODLE『視線の先』軽装描いたことないなって思って…… こや(なんでもぶちこむ)DOODLE【くわぶぜ】謎シチュな拘束 -しろ-MOURNING