つるばみ弐号丸☆quiet followDOODLEらくがき号さんなんかもう最近絵が完成しない… ##号さん Tap to full screen (size:750x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow つるばみ弐号丸PASTタイムラプス逆向いてるけど…クリックしたら見れるはず重い つるばみ弐号丸PROGRESSメガネの日にまにあってないじゃーん猫が寝ろっていうので続きは明日!🚜🏍とにほへしとにこかしゅ描きたい つるばみ弐号丸MOURNINGまっすぐむかん…まっすぐ向いたけど今度はファイルがでかい…ちっちゃくなりますように…やっぱ横向く… つるばみ弐号丸MAIKING長谷部かきかけ…フリート復活してほしい…ねむ…ねる…号さんとおそろのネックレス…とか思ったけど号さんのあのネックレスってどこのもちーふなんだろうなぁ...? つるばみ弐号丸DOODLEらくがき号さんなんかもう最近絵が完成しない… つるばみ弐号丸PROGRESS無双はせべを描いてたいつもよりキレイ系にほへしの落書きなのでタグを一応にほへしに・・・にほいないけど recommended works 楸ロコDOODLEいろんなペンをお試ししたらくがき ouse_kaedenDOODLEラクガキ、になるんかな。これも診断メーカーで出た『おうせ本丸のくわぶぜのBL本のタイトルは「シーツの波間で待っている」で、帯のフレーズは【 身体だけでも愛して欲しかった 】です。』をちょっぴりとぶぜの「存在感すごいのに、何だか希薄」という雰囲気やばい…目を覚ますと…背後から緩やかな寝息が聞こえて来た。「…………」 そうだな。夜明けがくるにゃあまだ早い。 ふわりとあくびをつきながら…俺はその場に起き上がる。 腰に回っていた桑名の腕が、へたりと敷布の上に滑り落ちた。 昨夜の事は全部覚えている。 呑んで。酔って。「自分の事なのにさ、俺は自分が今…本当に在んのか。正直わかんねぇんだ」 言葉が零れる。「確実なのは、俺という自覚を持つこの身体だけ。振るう本体だって…結局は主に与えられた仮初の器だから…」 考える事すら億劫で… だけど気持ちかひどく逸る。「……布団敷いてくるから、少し休みなね?」 ふわっと笑う桑名の声。 いつものように優しくて……「大丈夫?立てるかい」「…………」「そんな風に見上げてくるだけじゃ、解んないよ」 なぁ。この戦が終わって… 俺たちが全て本霊のもとに帰るとして。 だけど。 もしも…俺の寄る辺が逸話だけであったのなら。「わり…確かに深酒しちまったみてぇだ」「うん」 当たり前のように桑名が俺を抱き上げる。 多分…立てないと判断してなのだろう。 善意 1247 Hoopono41030595TRAINING疲れたのでいちゃいちゃするくわぶぜが書きたかった。膝枕させたかった。ただそれだけ。確定申告って面倒だよね。桑名が、見慣れた、それでいていつでも見ていたいと思う、恋人の姿を見つけたのは、午後の畑作業もひと段落着く頃のことだった。豊前は、いつからいたのかわからないが、桑名の姿がよく見える木の下に腰をかけて、ひらひらとこちらに手を振っている。「豊前、どうしたの?いつからいたの?」「ん、ちょっと前。邪魔しちゃいけねーと思ったからさ。」ヘラりと笑う豊前の顔は、少しだけ疲労の色が濃い。桑名は横に座ると、当然というようにその膝にごろりと頭を預けながら口を開く。「どしたん?だいぶお疲れみたいだけど。」「お前はそれがわかってて、膝枕を要求するのか。」そう言いながらも、豊前は優しくねぎらうようにふわふわと桑名の髪を漉いた。「ま、確かに疲れてんな。精神的に参った……。」豊前のそのつぶやきに、桑名はピンときた。「そういえば、今日は一日書類作業だったね。松井がずっと怒ってたもの。」個人の戦績やら、給与計算やらの書類の提出。文字が苦手な豊前にとっては大変に苦痛な作業であったらしく、提出日を大幅にすぎて、松井を怒らせていた。「それで逃げ出してきたの?」「逃げ出したわけじゃねーよ。終わっ 1413 Hoopono41030595DONEエアスケブじゃなくエアSSで頂いたお題「お酒を飲むウリブゼン君」です。いちゃいちゃじゃなくてごめんなさい。める(@mxexrxu)さんリクエストありがとうございました。#江楽宴俺は酒が飲めない。世の中には酒が強いやら弱いやらという体質による違いもあるが、俺のはそれとは根本的に違うようだ。アルコールアレルギーとかそんなかんじだろう。 アルコールを口から少しでも摂取すれば頭痛、嘔吐、呼吸器官に影響が出ることもある。アルコール消毒だって危険だ。不意に消毒液を手に吹き付けられて、真っ赤に腫れ上がったこともある。とにかく、酒はダメなのだ。こういう夜の仕事をしていて、これは結構なイメージダウンだ。必ず酒の席につき合わせる客もいるし、無理やり飲ませようとするヤツもいる。まあ、それで一度救急車で運ばれてからは、俺も断固として拒否するようになったのだが……。そして、ここにもひとり。その事情を知らないやつが。「ねえ、豊前。本当にお酒飲めないの?」桑名が、日本酒を片手に首をかしげている。「ああ、飲んだら死ぬぞ。」俺はにこやかに返すが決して比喩ではない。しかし、桑名はその返答に長い前髪の下で眉根を寄せた。どうやら、大学の友人から希少な日本酒を貰ったらしい。「豊前と一緒に飲みたかったのになぁ……。」「いーじゃねーか。飲めば。コーラで付き合ってやるよ。 1731 Hoopono41030595DONEエアSSその2。お題は「ゴムを買いに行くヘタレクワナ君」。ホントにヘタレですんでご注意。くらげ(@ao_krg)さんリクエストありがとうございました。#江楽宴僕は今、ものすごく悩んでいた。激安と名高い、大型のディスカウントショップ。その売り場の一角で立ち尽くしてもう30分にはなるだろうか。「ゴムって……こんなに種類あるん……?」目の前に壁のように並べられた各種コンドームに僕は圧倒されていた。僕が豊前と体を重ねるようになって、数か月。ゴムやら、ローションやらを準備してくれるのはいつも豊前だった。僕も、それには何の疑問もなかったんだけど……。「あ、今日、ゴムもローションもねーわ。」夜も更け。さてやるか、という段階になって豊前がそう言いだしたのだ。僕はすっかりやる気満々でいたんだけれども、その一言で豊前は「今日はナシだ。」と言い始めた。そんな!そんなのひどい!!僕は抗議の声を上げるが、豊前が否というのだから交渉は成立しない。それでもあきらめられない僕は……まあ、口でしてもらったわけだけれども……。っていうことは、豊前に用意してもらわなくてもゴムとかローションとかが常備されていれば、いいんだよね。そう思い立った僕は生まれて初めて、そういったたぐいのモノを買いに来て、今、そこに立ち尽くしているのだった。 861 つるばみ弐号丸MEMO🚜🏍下書きのほうが顔が可愛い気がする こや(なんでもぶちこむ)DOODLE『視線の先』軽装描いたことないなって思って…… 手癌哒哒DOODLE补 4 mezame_of_SAYDOODLEにほへし(えっちな長谷部くん)