Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    麦茶丸

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 12

    麦茶丸

    ☆quiet follow

    自分の官能表現があまりに酷かったので、その練習用作品。最初からガッツリ書いてます。恋愛要素はほぼ皆無。ストーリーも適当にとってつけた感じ。
    練習用なのでただ二人がスケベするだけの話です。
    ご都合設定、なんでも許してくれる人向けです。

    今回は導入話なのでストーリーメイン、カドぐだ要素はキスだけになります。

    #カドぐだ

    Age verification
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    👍👍👍👍👍😭😭😭😭😭👍
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    麦茶丸

    PROGRESSタイトルがまだ決まらないので仮案でウブ立香でいきます。ポイピクには一章ずつ上げれたらなって思ってます。好意関係は最初はこんな感じです↓
    カド(→→→)→(←?)ぐだ
    恋一歩手前の立香が恋仲になってから恋をしていることに気づいて、両想いって感じです。でも異性としてみるカドに、馬鹿みたいにウブな立香。あと立香の恋愛経験が浅い設定なので、若干女々しくしています。
    恋人宣言 立香視点カルデアでは月に1度、サーヴァントの霊基メンテナンスが行われる日がある。マシュもその日は定期メンテナンスが組まれており、マスターである立香には月に1度の平穏な休みが明け渡されていた。

    ゆっくりと羽を伸ばすといい。そのお達しに立香はいつも困ってしまう。
     
     誰も来ない静かな自室で、一人で過ごすのはあまりにも寂しいのだ。しかし厚意を無碍にもできず、困った末に同じく休みであるカドックを頼ることにした。

    月に一度の貴重な休み。その休みの日に毎回訪れるのは気が引けたが、回数を重ねていけば当たり前になってしまった。カドックもそれに慣れたようで、立香の端末に連絡が入る。

    『コーヒー豆がないから、もし食堂寄るならついでにもらってくれないか』
    19548

    recommended works