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    jil85045373

    @jil85045373

    軽めのものもポンポンアップできる場所として。
    勢いで上げているので誤字とかあると思いますが、まとめるときに直します。

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    POIPOI 143

    jil85045373

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    セリフリクエスト第2弾です。
    健全?パートとR18(ぬるい)パート分けました!

    リクエストされたセリフは「もっとねだれよ」「揺れてんぞ」「物好きなやつ」「揉んでやろうか」「知らねえだろ」でした!


    ありがとうございました。

    現パロで肩と腰がバキバキの高杉をほぐす話(高銀)最近、働き詰めの高杉が心配だ。
    早朝から出社して、夕飯時には帰っては来るけれど、持ち帰った仕事をこなすため、ご飯と風呂の他は寝るまでずっとパソコンとにらめっこだ。
    今もこうして、テーブルの上に広げた資料やらパソコンやらを忙しなく掻き回しては、肩や首を回しながら唸っている。
    ボキボキゴキゴキーーととても人体から鳴るとは思えない音に、俺は思わず高杉を二度見した。
    「え?なに?今の音お前から出たの?」
    「さすがに肩が痛ェ」
    珍しく高杉も参っているようだった。ゴキリと音を鳴らして首を回す高杉に、俺は思わず高杉にそっと寄り添う。
    「……揉んでやろうか?」
    「頼む」
    ゴロンと床に転がった高杉の肩を触った瞬間、俺は思わず「ひえっ」と声を出した。
    「え、なにこれ。石?岩?」
    肩から背中、腰にかけて一通り触りながら、俺は頬を引き攣らせる。
    どこを触ってもガチガチに硬い。これは鍛えた筋肉の厚みじゃないーー凝り固まった筋肉の悲鳴だ。
    「ひえっ」
    俺は再び声を上げた。
    「お、お前さぁ……たまには椅子から立ったりストレッチしたりしなさいよ」
    「ああ」
    「ゴリゴリいく?」
    「そうしてくれ」
    これはちっとやそっと揉んだくらいでは意味がなさそうだ。俺は体重をかけるようにして、硬いところから重点的に圧をかけてほぐしていく。
    「……んっ」
    「お?お?ここか?ここがいいのか?」
    「うるせェ」
    と不機嫌そうに言いつつも、気持ちいいのだろう。腰の上あたりに体重をかけるように押すと、高杉は息を漏らしながらも、大人しく俺に体を委ねている。
    「ほらほらここだろ?もっとねだれよ?ん?おいおい、高杉くん腰が揺れてるぜ?そんなに銀さんのテクは気持ちいいかよ?ん?」
    「黙ってやれねェのか」
    凝りに凝った体を揉みほぐしていくと、高杉は深い息を吐きながらうとうととしはじめる。疲れも溜まっているのだろう。
    しばらくは俺の軽口に生返事をしていたが、やがてそれもなくなって静かな寝息が聞こえてきた。
    「ったく、人にマッサージさせながら寝るなんざ、いい気なもんだぜ」
    だいぶほぐれたであろう体を軽く揉みながら、高杉の前髪を払う。あらわになった眉間にはシワが寄っていて、それをぐりぐりと押してから、軽く口付けてやる。
    「これでも心配してるんだぜ?ま、お前は知らねぇだろうけどさ……」
    さてーーと、高杉の体をベッドに運ぼうとしてーー俺はあることに気がつく。
    「高杉の三角テントが張っている……」
    疲れ魔羅、というやつだろうか。
    高杉自身は健やかに寝ているのに、その下半身は元気に起きていた。
    俺は思わずごくり、と唾を飲む。
    なんせ、最近の高杉は多忙を極めていてーーつまり、めっきりご無沙汰だったのだ。
    そっと高杉の股間に手を這わせると、そこはガチガチに硬くなっている。
    「えーと、さ。な?」
    俺は誰にでもなく言い訳をする。
    「ほら、ここもこんなに固く張っちまってよ……これさ、あの、ほら……ほぐさなきゃだろ?」
    高杉の身体を再び床に戻して、高杉を起こさないようにズボンと下着を脱がせた。
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