Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    TONekonomiya

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 10

    TONekonomiya

    ☆quiet follow

    支部帰れないので前に書いたさかたを神聖な生き物みたいに思ってるひじかたくんとモブに汚されたさかたの話でも上げときますね
    🔞なので未満は見ないでね

    崇拝月が闇に染まった町を照らす深夜3時。
    タバコが切れてコンビニに出かけていた土方は買ってきたタバコに早速火をつけて大きく煙を吸い込み吐き出した。
    …まだ帰ったら書類が残っている、机の上に残る大量の書類を思い出して小さく舌を打ち大股で歩いていると目の端に映る路地裏の白い影、その白い影に覆い被さる男を見つけて目を細めた。

    「ぅ…ぁ…ぃゃ…ゃめ…」

    小さな呻き声をあげながら泣きそうな声で抵抗を見せる白い影に見覚えがあり、大きく目を見開いた、心臓の鼓動が早くなる。
    近づくと猿のように腰を振り獣のように荒い息を吐く男を蹴り飛ばし、吹っ飛ばされた男がなんだ!?とこちらを睨みつけるのにイラつき睨み返すとヒッと短い悲鳴を上げた。
    「真選組だ、で、てめぇ何やってる」
    腹の底から低い声を出してギラつく目で睨みつけると悲鳴をあげて逃げていく、追おうと足を動かそうとしたがグイッと裾を引っ張られた。
    「…いいから」
    聞きなれた低い声、弱々しく裾を握った手はぱたんと地面に力なく落ちて荒い息をする銀色と目を合わせるためにしゃがみこむと赤い目を伏せた。
    「被害届は出すか?」
    よく見るとインナーは破かれ白い着流しはどろどろに汚れており、黒いズボンも汚され破かれ白い下半身は丸見えになって目も当てられない状態になっている、さっとジャケットを脱ぎ被せてやるとありがとうと呟き羽織直してタバコくせぇと小さく笑った。
    「悪かったな…んで被害届、出すだろ?どう見てもありゃ合意にゃ見えねぇ」
    「ん…薬盛られた…でもいいよ…こんなん、犬に噛まれた、もんと…思っとく…」
    ふぅふぅと肩で息をして途切れ途切れに喋る銀時に目を細めてなんでだよと呟くといいのと笑った。
    ふらりと立ち上がろうとする銀時を慌てて支えるとんぅと小さく呻き声を上げたと思ったら太ももを伝う白濁にギョッとしてハンカチを取り出して太ももを拭うとぴくりと体を震わせる。
    顔を除き混むと赤く染まる頬に潤んだ目をしていて思わずドキリとしてしまった。

    初めて会った時から見惚れるほど美しいこの銀色には、町で見かける度に、たまたま定食屋で出会った時に、そんな様々な時に目を奪われてきたのだ。
    天然パーマがぴょんぴょんと跳ねる美しい銀髪、透けるような白い肌、キラキラと煌めく銀色の長いまつ毛に縁取られた赤い宝石のような瞳、どれをとっても神聖な生き物のような美しいこの男にはたまに触れても大丈夫なのだろうかと不安になる時がある。

    正直に言おう、自分はこの男に惚れている、この魂までもが美しい男にだ。
    自分のような男が気軽に触れていい男ではないのだ、自分だけではない、その他もだ。
    まるで宗教かのような恋慕に自分でもため息が出るほどバカバカしく感じるが如何せん初めて出会った時から本当に人かと疑ってしまった以上この宗教のような感情は変えられそうにもないのだ。

    その心から崇拝し影ながら愛する男を汚されたのだ、腸が煮えくり返らないわけもなく必ず見つけて地獄を見せたあと殺してやろうと心に誓った、あの男だけは逃がしてなるものか、暗くてよく見えなかったがそれでも目に焼き付けたのだからどこへ逃げようがそれこそ地獄の果まで追いかけてやると低く喉を鳴らした。

    病院へは行きたくないと言った銀時を連れ込み宿に連れて行き部屋に入り声をかけようと目を銀時に向けるといつの間にか意識を失っていた、少しだけ考えたがこのままにしておくと銀時が腹を下す、こんな地獄を見た挙句その後も痛みに苦しむ等寝て忘れたいはずなのに起きても忘れられないなんて可哀想だと浴室に連れていきそっと体を清めようと服を脱がせた。

    指をそっと赤く腫れた穴に入れるとくちゅりと音をたてて微かに白濁が零れる。
    どれだけ中に出されたんだとゆっくりと掻き出すとボタボタと青臭い白濁が零れていく、銀時は小さく呻き声をあげてぴくぴくと体を震わせた。
    「もう少しだから我慢してくれよ」
    くちゅりくちゅりといやらしい音を出して銀時のナカを綺麗にしていくとしこりのような物を指が掠めた。
    「んっ」
    「っ悪ぃ」
    ごめんな、と意識のない銀時に必死に謝る、そんなつもりはないんだ。
    だって己の逸物が先程から痛いくらいに硬くなっている、それを無視して必死に綺麗にしようとしているのだからと言い訳をしながら時折先程掠めたしこりをつい弄ってしまった。

    これくらい許して欲しい。

    体を暖かい湯で清めて宿の備え付けの花の清らかな香りのボディソープの匂いのする銀時をベッドに寝かせてふうと一息つく、タバコに火を付けて紫煙を燻らせてぼんやりと天井を眺めたあとベッドに眠る銀時を覗き込むと上手く着せられなかった浴衣ははだけてピンク色の乳首が覗いていた。
    あ、ピンクなんだなんて思いながらそっと人差し指で捏ねるとんぅと声を漏らした銀時にドキリとして指を離す。

    濡れた銀色の髪がベッドに散らばる、それが安っぽいオレンジ色の照明に照らされてキラキラと輝いていた。
    本当に綺麗な生き物だと銀時の頬に手を当てて撫でるとゆっくりと開かれる瞼にドキリとまた新造が跳ねる。
    濡れた赤い瞳と目が合うと銀時はふふっと笑った。
    「ありがとうね、土方くん…きれーにしてくれたんだ」
    「ん、おう…」
    思わず目をそらす、ついつい下心からイタズラをしてしまった自分の行いに強い罪悪感を覚えてしまって目を合わせられない。
    「ねー土方くん」
    「ん?」
    くいっと濡れた袖を引っ張られてつい顔を覗き込んでしまう、銀時は微笑んだ顔で赤い目を細めて小さな声で囁く。
    「シよ」
    「…は?」
    「上書きしてほしい」
    「な、なにを」
    思わず焦ってしまう、微笑んだ顔はまるで聖母みたいだなんて考えていたから突然の急展開に頭の回転が追いつかない。
    銀時は白い手を土方の頬に添えてスルスルと首まで指でなぞられてぞくりするような欲情を誘う。
    「ね、お願い…あの名前も知らないおっさんの気配を全部土方くんで塗り替えてほしい」
    気持ち悪いんだ、ナカが、おっさんの形になっちゃったみたいでと静かに赤い瞳から涙を零れさせた。
    「ぁ…えと…」
    頭の中が真っ白になる、綺麗だ、涙を流す銀時は本物の聖母だ、綺麗すぎて直視できないなんて思いながら銀時の赤い瞳を見続ける。
    「土方ぁ…」
    銀時は土方の手をそっと取りその手を己の胸に押し当てる、柔らかい胸筋はふにゅりと女顔負けの柔さで土方の大きな手で包めるくらいのものだった。
    手のひらに主張するピンク色の乳首がコリコリと当たりこそばゆい、銀時は頬を赤く染めて眠たそうな目をトロンとさせてこちらを見つめてくる、己の逸物が痛いくらいに膨張する。
    銀時は目を伏せて顔を近づけてきた、薄紅色のぽってりとした唇に目を奪われる。

    あぁ、キスしてしまうと思ったら銀時の唇は耳元に行き悪魔の囁きを口にする。
    「好き、土方」

    抱いて

    どんと銀時を突き飛ばしベッドに押し倒すと銀時は嬉しそうに笑う。
    キラキラと輝く銀色も、透けるような白い肌も、宝石のような赤い瞳も今の自分には全部が全部欲情させるための己を誘うパーツにしか見えない。

    あれだけ神聖なものに見えたのに、一度欲を出せばこれだ、己の男としての性に本当に嫌気がさす。

    はだけた着てるのかもうわからないような浴衣をそっと脱がせて自分も服を乱暴に脱ぎ捨てて生まれたままの姿になると銀時のぽってりとした唇に噛みつきそうになる欲を抑えてそっとキスをした。
    「ん…ふぅ…はっ…ぁ…」
    何度も何度も唇を重ね合わせて舌を入れて歯列を舌でなぞり侵入してきた銀時の舌を吸うと赤い瞳に涙を滲ませて小さく喘ぐ。
    「んぅ…ひじかたぁ…」
    ちゅっちゅっと音をたてて全身にキスをしていく、太もものあたりまでキスをして内腿をべろりと舐めるとびくんと体を大きく揺らす。
    「銀時…凄く綺麗だ…」
    「んぅ…綺麗じゃない…」
    興奮して体が薄くピンクに染まっていく、すると体中にある傷跡が赤く主張しはじめてそれすらも美しく尊く感じてしまう。
    胸の突起をペロリと舐める、もう片方はくりくりと指でツマミ弄るとぴくぴくと反応して銀時は手で口を抑えている。
    「んぅ…はっ…ふぅ…んっ…」
    「抑えないで」
    つまらないじゃないかと口を抑える手をどかしてまたピンク色の乳首をちろちろと舐めてぢゅっと吸い付いた。
    「ぁっ乳首いやっ…あっあっ…」
    乳首で感じるのか、可愛い、凄く可愛いとカリカリと爪で擦り思い切り吸い込み舐めてを続けるとぽろぽろと涙を流し始める。
    「んっやぁ…も…乳首ばっか…あぁっいやぁ!」
    「銀時…可愛い…乳首気持ちいい?」
    「うっぁ…いや…きもちいぃ、からぁ…!」
    「ちょっと腫れてぷっくりしてる…」
    ぢゅっと吸い付き甘噛みする、銀時の反り返った逸物に自分のモノを擦り付けるとぬちゅぬちゅといやらしい音がたって銀時は恥ずかしそうに目を閉じた。
    「あっあっ、きもち…それ好き…んぅ…はぁ…」
    「ちんこ擦り合わせるの好き?」
    もっと擦る?と片手で銀時と自分のを掴み擦ると喘ぎ声が大きくなる。
    「あっあっあっいく♡きもちぃ♡いく♡も、でちゃう♡」
    「イけよ」
    耳元で囁くとひぁっと声を出してびくびくと痙攣して銀時はイった。
    「銀時…」
    可愛い、好きと唇に吸い付きぺろぺろと唇を舐めると口が小さく開かれて口内を舐め回した。
    「んっふぅ…はぅ…」
    くちゅくちゅ音をたてて銀時の口内を嬲ると銀時は震える手で俺の頬を挟み愛おしそうにこちらをみつめてくる。
    「土方ぁ…好きぃ♡」
    「っもう本当にズルいなお前は…」
    可愛いすぎる、サイドボードに置いてあるローションを手早く手に取り手のひらで温めて、銀時の足を広げさせて腰に枕を敷いた。
    淡いピンク色の尻の小さな穴は期待でヒクヒクしていてこんな所すら可愛くて仕方なくて手にローション付けたのも忘れてぺろぺろと舐めてしまう。
    「あっいや!汚いからぁ♡」
    「ん…汚くない、お前はどこもかしこも綺麗だ」
    くちゅくちゅと音をたてて舐めまわし、舌を穴のなかに差し込みナカまで舐める。
    「あぁ♡嘘ぉ♡ダメダメ、舐めちゃやぁ♡」
    汚いからあと首を振り俺の頭を退かそうとグイグイと押してくるが力が入ってないためまるで意味がない、子猫に猫パチンチされてるみたいだと思った。
    可愛い、銀時が子猫とか飼いたいななんて考えていると手の中であっためていたローションの事を思い出し舌をそこから抜いて、何だか勿体なくてもう一度ペロリと縁を舐めたあとにキスをして指をゆっくりと入れる。
    「柔らかい」
    「んぅ…ひじかたぁ♡ちゅーして♡」
    「ちゅー好き?」
    「ん、好きぃ♡」
    指で優しくナカを嬲りながらちゅっちゅっと音をたててキスをする、ぽろぽろと涙をながしながら必死で舌を絡み付かせてくる銀時が愛おしくて仕方ない。
    「ぁっ♡指きもちぃ♡あ♡あ♡あぁ♡」
    ぷはっと唇を放すと可愛らしく啼く銀時、腰が無意識に動いているその姿が厭らしくて可愛くて仕方ない。
    「ん…もういいかなあ」
    「ひじかたのおっきぃの入れてくれるの?」
    指を抜くと切なげに啼いた銀時は俺の逸物をゆるゆると触ってくる、早く欲しいと顔に出ているのが可愛くて抱きしめた。
    「ん、入れていい?」
    「んぅ…ひじかたのおっきくてかたいの♡ほしい♡これでおくいっぱいついて♡」
    くちゅくちゅと音をたてて銀時の白い手で撫でられた逸物は思わず暴発しそうになる、それを必死で耐えて銀時のむっちりとした太ももを優しく抑えつけて入口に擦り付ける。
    「んっはやくぅ♡」
    ゆらゆらと腰を揺らす銀時、あぁ可愛い。
    ゆっくりと挿入していく、なんだこれ凄い柔らかくて狭い。
    今まで抱いてきた女のどれよりも銀時のナカが気持ちいい。
    「あ♡きたぁ♡あつい♡おっきい♡はあ♡んんん♡♡♡」
    「銀時ぃ…気持ちいいか?痛くないか?」
    「ん♡いたくないよ♡ひじかたと、やっとひとつになれた♡」
    うれしぃ♡と目に涙を浮かべて笑う銀時に思わず心臓が止まりそうになった、こんな可愛くて大丈夫なのか?この男はと強く抱きしめると、くるしいよぉと抱きしめかえしてくれる。
    「銀時、銀時…」
    「なあに?」
    「好きだ、銀時、俺だけのものにしたい」
    「うん、おれも好きぃ♡」
    「〜〜っ!」
    とろんとした目で見つめられて、優しく微笑まれて俺は今世界で1番幸せなんだと感じる、銀時から優しくキスをされて鼻血が出てしまう。
    「あ、すまねえ」
    「んー」
    ぺろりと銀時は俺の鼻血を舐めてちゅっと鼻にキスをした。
    「銀時、あぁもうお前は…」
    ずぶりずぶりとこの男にハマっていく、抜け出せない底なし沼みたいだ。
    そこはあったかくて心地よくて仕方の無い沼の底だ。
    「銀時、動くぞ」
    「ん、いっぱいおくつんつんして、いっぱいナカにだしてね♡」
    「ん、腹いっぱいにしてやる」
    ゆっくり動く、銀時はそれに合わせて腰を動かしてくる。
    「あ♡あ♡ひじかたのきもちぃ♡」
    恍惚な顔でこちらを見つめてくる銀時、いつの間にか登っていた朝日がカーテンの隙間から差し込んで銀時の髪を照らす。
    あぁ、やっぱりとごくりと唾を飲み込む。

    この男は神聖な生き物だ、だってこんなにも美しく魂くらも気高い。

    こんな生き物に触れて、抱いて、愛されて自分は本当に大丈夫なんだろうか。
    罰が当たらないか?と不安になる、銀時は俺の顔を見て微笑みちゅっとキスをする。

    「ひじかたくん、だいじょーぶ」
    俺はそんな綺麗な生き物じゃないよ、と囁き首に手を回して優しく胸に抱きしめてくれた。
    男のくせに柔らかい胸に包まれて、体臭なのかボディソープの花の香りに混ざって甘い匂いが漂ってくる。
    「ほら、うごいて♡」
    「悪ぃ」
    大きく腰を動かし奥を思い切り突くと嬉しそうな顔をして大きく喘いだ。
    「あ♡あ♡あぁ♡やっ♡そこいいっ♡はあ♡んぅ♡ひじかたぁ♡♡♡きもちいいい♡♡♡♡♡」
    「うん、きもちぃな、銀時のナカもすごくいいぞ」
    ちゅっちゅとキスを繰り返しながら腰を振る、愛おしくて愛おしくて仕方ない。
    朝日に照らされるこの一等美しい生き物がそのうち元いた場所に、空に帰ってしまいそうでなんだかまた不安になって逃がさないようにキツく抱きしめて深いキスをする。

    「んっ♡ふぅ♡ふぁ♡んぅ♡」
    難度も難度も角度を変えて、腰を激しく振りながらキスを繰り返して、そうだ、快楽に溺れさせればどこにも行かないのではないかなんて最悪なことを考えながら銀時を抱きしめて。
    「ああ♡もういく♡はあ♡あ♡あ♡あ♡ああああぁあぁぁ♡♡♡♡♡♡」
    「俺も…いく…くっ!」
    びくびくと弓なりに体を曲げて銀時が達したと同時に俺も達した、1番奥に出すと銀時はびくんびくんと体を痙攣させる。
    「あぁ♡あつ♡あつぃのきたあ♡♡♡♡」
    「うん、奥にいっぱいだした」
    あんな男じゃ到底届かないような所に出してやったと笑うとうれしぃと笑い返してくれる。
    「もっかい、もっかいしよ、きもちぃの…ひじかたとするとね、きもちぃんだ」
    きもちぃしうれしぃのとせがむ銀時に思わずまた膨張する逸物。
    「あ♡おっきくなった♡すごい♡」
    「銀時が可愛くておっきくなった、また奥擦っていいか?」
    「ん♡いっぱいこすって♡ついて♡」

    結局昼までヤった、気絶した銀時を風呂に入れてナカにだしたものを掻き出す。
    あの男よりもたくさん出してやったという優越感に浸りながら銀時と共に湯船に入ると体中に散りばめた赤い跡を眺める。
    幸せだ、宗教みたいに崇拝して影から愛していた男を手に入れられた、と。
    欲しくてたまらなかったけれどその美しさ故に触れられなかった男の肌に触れ性行為までできた。
    夢みたいだと項にキスを落とした。







    その日のうちに銀時を犯した男を捕まえた。
    何が何でも捕まえてやると決意していたために寝不足等気にならないほど憎たらしい男を尋問室に入れて拷問した。

    男の言い分曰く

    白子を抱ける機会なんてなかった、居酒屋でたまたま見つけて奢ってやると喜んでいた。
    そもそもあの男が誘惑きてきた、白い肌を赤く紅潮させて大きく開いた胸元からあんな信じられないくらいピンク色の乳首を見せつけてきたんだ。
    と、そりゃあ銀時は開きすぎだと思うほど胸元を開いているし時々そこからピンク色が見える時があるがまあ強姦魔の言い訳だと聞くものかと嬲り痛めつけた。

    「あれは俺の神様だ、他の誰にも触らせねぇよ」
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    💖🌋🍆🍆😍🍆💴💘🍆🌋😍🍆❤
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works