竹のしお☆quiet followDONE0721の日の付き合ってるジャミカリ🐍☀🐍の前で☀が0721(慣らし)をする話18↑? y/n Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 竹のしおDONE0721の日の付き合ってるジャミカリ🐍☀🐍の前で☀が0721(慣らし)をする話18↑? y/n 3776 竹のしおMOURNING🐍が魔法士、☀がその使い魔の精霊というパロ。F○teみたいな魔力供給の概念がある世界観。魔力供給という名のえちまでいきたかったけどたどり着けずに供養…エッまではいってないけどキスはしてるのでワンクッション入れてます 6651 竹のしおDONEイベありがとうの気持ちで、ジャミカリ🐍☀付き合ってる時空の二人のランタンデートいちゃいちゃしてますランタンの灯の中で 橙色の光がいくつも空に浮かび上がっている。 「ジャミルーっ!」 一際眩いランタンをリドルが飛ばしてから少し後、学校の中庭を魔法の絨毯が旋回しながら下りてきた。 絨毯に乗っていたジャックとデュースは危なげなく下りると、それぞれの寮生のところへ合流していく。それから、カリムだけを乗せた絨毯がなめらかにジャミルの目の前まで滑ってきた。 「海の上から見ると、ランタンがすごく綺麗なんだ、一緒に見に行こう」 嬉しそうに片手を伸ばす。その姿はいつものカリムと全く違うものだった。髪は結っていてなお肩甲骨の辺りまで伸びているし、鮮やかなグリーンと爽やかな白の衣裳もいつもらしくない。 “姫”を目指す――という目的の通り、上品かつたおやかな雰囲気の装いだった。 4884 竹のしおSPOILERラプイベのジャミル視点ってこうだったのかなーっていう妄想(ねつ造多々)※(付き合ってない)ジャミカリ前提です 3213 竹のしおSPOILERラプイベ1-14ネタバレ寝てるカリムくんの夢のイメージ 3737 竹のしおDONE前に書いた作品の加筆修正版。4章前に4章後&両片思い期を追加したジャミカリのお話渡り廊下にて 飛行術の授業の帰り。微かに汗ばんだ肌に運動着が吸い付く。それを少し煩わしく思いながら校舎へ戻る。背後から、さも親しげなふりをして話しかけてくる同級生には無視を決め込んで、次の授業は何だったかと思いを巡らせていると、聞き飽きたほどに聞き慣れた声が降ってきた。 「ジャミル~!」 わざわざ誰何も、方向も探る必要も無く、頭上を向くと、満面の笑みを浮かべた銀髪が手を振っていた。渡り廊下から身を半分乗り出している。 「カリム」 「飛行術の授業だったのか?俺はさっきまで魔法史の授業でさぁ!」 相手は、ジャミルが言ってたところが授業に出てた、など気楽な事を言って、あっけらかんと笑っている。それに深々と溜め息を吐き、半眼を送った。 7487 recommended works ひゃくPROGRESS勢いでジャミカリ漫画描いてます。 ymym_twstDOODLEぺろぺろ ymym_twstDOODLEヘアアレンジ ymym_twstDOODLEジャミからの矢印強めなジャミカリ おぽゐDOODLEモコモコケープ着せたい芸人 peach_yukariDONEポッキーの日!!ポッキーゲームをジャミル以外としようとしてジャミルが横取りしてくやつ リュリュPASTいい匂いするりょーちょー 2 asamade_jmklDONEやったね!われうた弐!プランツド➰ル(観用少■)パロディ🧸🥛🍬▶︎プランツド➰ルのことが何となく分かるようになる落書き・小ネタまとめ→https://poipiku.com/2052893/7304292.html▶︎おまけ「ミルクに加える素敵なスパイス」▶︎読了後の閲覧がお勧めです→https://poipiku.com/2052893/7305899.htmlTIÁMあたたかなミルク 週に一度の砂糖菓子 金の刺繍に絹のドレス キラキラ輝く装飾品 そして大好きな人からのたっぷりの愛情 注いでくれる人を待っている TIÁM(ティアム) ペルシア語。はじめて”そのひと”に出逢ったとき瞳におどる輝きのこと。 雲ひとつなく晴れた空の下、どこからか小鳥のさえずりが聞こえる。ジャミルの憂うつな気分とは正反対の穏やかな朝だ。昨晩は、担当教授が笑顔で出した解かせるつもりが無い課題に四苦八苦し、ほとんど眠ることが出来なかった。苦労はしたがその分評価点は期待出来るだろう。 大通りから一本外れたこの脇道はアパートから大学へ向かう近道だ。今日は月曜、楽しい楽しい一週間の始まりだ。 花屋の前を通り過ぎ、眠気覚ましにカフェでコーヒーをテイクアウトする。舌先で苦味を転がし心を無にして歩いていると、裏道には到底相応しくない派手な店の前に差し掛かり、うっそりと目を細めた。 6601 Cattleya404DONEわれうた用なんでも許して。猫化ジャミルの話 5227