◆書きたい話のメモと進捗再掲
・呪詛ミンの悠七生存IF込み長編(間に五七の肉体関係あり)←今書いてる
・記憶に閉じ込める術式に囚われた五七家伊を虎が救い出す話
伊地知はギリ、家入は医務室にいる間は何とか正気を保ってるけど、灰原と一緒の時の七海は完全に過去に戻ってしまうので、いったん虎杖に任せて逃げ出す。
灰原との決着をつけた七海に、虎杖は術式の主への怒りを露にする。
五の隣にいるのは夏。夏に対して攻撃を仕掛けることで、正気に戻そうとする七海。
最後は虎杖が現状をひっくり返す。
・灰七で五夏だった過去を下敷きにした夏七→五七
・学生時代、醜態を撮ってからかってやろうと1年ズを飲みに誘う不良先輩さしすを返り討ちにする1年ズ
・触手ネタありな五七+悠七 ←7月新刊
・彫り師な虎と刺青を入れる七の話
・媚薬飲んだ七に対する大我慢大会攻めズ
・軍パロ
最終兵器五条と指揮官七、班には一年ズ。
・吸血鬼
吸血鬼(宿)に寄生されて吸血鬼になった悠の元に来た祓魔師七が事情を知って祓えなくなって自分の血を対価に他の人を襲わないように誓約させる話をふっとよぎらせたりなど
「誓約って簡単に言うけど…吸血鬼にとって食事は性交と同義って知ってんの?」
「…それでも、弱き人々を守るのが私の仕事です」
同族にする時は血を流し込むので、啜るだけなら吸血鬼化はしないものの、初めて牙を受けた瞬間膝を折りそうになるのを必死でこらえる七は美味しいと思います()
精神が清廉な七は容易に屈服しないから宿は愉悦。
そして虎は抗ってくれる七に希望と救いを見るんだけどそれとは別に欲が出てしまう。
・七釘口止め料デート
時計に隠された情事の痕を見つけてしまう野薔薇に、口止め料としてデートすることになる七海。援助交際と思われないために、大人びた格好をする野薔薇と、逆にフランクな格好をする七海。すっかりいい雰囲気になっている様子を送り付けて一年ずをからかう二人の話。結局その情事の痕は、七海が虎杖に強請ったんだという事実まで知っちゃう野薔薇ちゃんなのでした。
・バーテンダー虎×客七(転生記憶有×なし)←書いてる
・灰七から始まっている虎七
「ゆう、って呼んでみて」と綽名を呼んでもらいたいだけの割と軽い気持ちで言った自分の発言のせいで七との間が物凄く気まずい空気になっちゃう、灰七な時代を経ての悠七。七にとってその名前は開けたらいけない箱だったなんて虎は知らなかった、っていう感じの話。
七は、何で君がその名前を?って言うので、何か勘ぐってしまった虎に、七は説明を断固拒否するのでこじれちゃう2人なんだな。灰とは結ばれてなかったけど、本当に微かに淡く想い合った期間があったことを七は捨てられはしないし、捨てて欲しいわけじゃないけどそれをうまく伝えられない虎のもだもだ。
過去を捨てられないまま大人になってきた男だから子供に対して誠実なんではないかという七で、そういう男だから想った虎は過去を否定したくはないから全力でぶつかって幼い若さと微妙な若さの間で怪我して二人で決着を探すお話。