ヨワネ @b1ueeyesk1 Xやpixivでじゅじゅつの二次創作(小説)を投稿しています。基本短いお話。こちらでは、過去作品含むXで投稿した作品をまとめて置いています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 64
ヨワネ☆quiet followPAST▼X投稿作品▼短いです▼別に周りの目を気にせず寝ようと思えば寝れるけど、どうせ寝るならちゃんとした理由があった方がいざと言うとき主張できるだろ。という考えから生まれたおバカな方法。 #過去作品 pastWorks #夢小説 dreamNovel #五条悟 GojoSatoru 〜どうしても眠りたい五条〜 昨日夜ふかししすぎて眠い五条。 寝てても怒られない方法はないかなぁ〜。 そうだ!眠り姫ごっこすればいいんじゃね? 私は眠り姫。 起こさないでください。 床で眠る五。 なにやってんだ状態の夏油と硝子。 教室に入ってきた先生。 「このバカはなにをやってるんだ」 「眠り姫です」 夏油の言葉に血管ぷっちん。 床で寝ている五条にげんこつ。 「いってー!!起こすなら王子様のちゅーだろ!!」 「そうか、ならその口にもう一発やってやるが?」 「ごめんなさい」 おわり。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヨワネPAST【五の彼女が女補助監督に狙われている話】 最近入った若い補助監督。 仕事をテキパキとこなし、伊地知を始め、他の補助監督は大助かり。猫の手を100個は借りたかった現場なだけに彼女の株はぐいーんと上昇!そんな彼女の噂は五条の耳にも入り。へー、そんなにすごいんだぁ。でも、なんか煮え切らない。いつもはヘラヘラするくせに顔がスンッの五条。 そんな彼に周りは首をかしげる。 「どうしたんでしょう……」 「さぁ?」 彼女のもとへと向かった五条。廊下を歩いていると角に彼女の姿が。 あ、いたいた! おーい! 声をかけようとしてストップ。 さっきまで噂をしていた補助監督と一緒だった。 (……なにを企んでる) 実はその補助監督が彼女にだけ対応がキツいと知っていた。もし泣かせたらぶん殴ってやる。暴力で解決させる気満々である。そ〜っと2人の様子を眺めると、 897 ヨワネMEMO〜もしも五条や夏油達が俳優だったら〜 「お疲れ様、五条さん」 「ん?夏油さんじゃん。そっちこそお疲れ」 ――なかなかの演技だったね 「ハハッ。君の封印前の顔には負けるよ」 「よく言うよ。あの体勢すげーキツかったんだからな」 「だろうね」 ――当分お休みだけど、どうするんだい? 「んー、現場に来てゆーじ達の活躍を見るのもいいけど、とりあえず彼女と温泉かなぁ〜」 「それはいいね。……でも、彼女休めないんじゃないかな」 「はぁ!?なんで!!?」 「いやだって、君が封印された後、解くために彼らと行動するじゃん」 「……あ、そうだった」 「しかも、私に襲われるし」 「はぁ!?マジでやめろよ!!誰の彼女だと思ってんだ!!」 「いやいや、私に言われても困るよ。それは監督に言ってくれ」 410 ヨワネMEMO〜五条の彼女は魔法少女にならないと戦えない〜 呪文を唱え光に包まれた瞬間、すっぽんぽんになる彼女。もちろん誰にも見えていない。でも自分は全裸だと嫌でも現実が襲ってくる。そんな羞恥をガマンし仕事着からフリフリの服へ。どこから現れたのか魔法の杖も持ち準備万端! ふぅー、やっと終わった……。 あとは呪霊と戦えばいいのだが、またしても試練が。 「……や、闇に、染まる……」 攻撃するためには呪文を唱えないといけない。魔法少女になるときも呪文。攻撃するときも呪文。呪文呪文ばかりでその度に自分のナニかが死んでいく。 しかもそれを彼氏の五条に毎回見られるという。 拷問じゃん!! 「もぉおおおお、イヤッッ!!!」 恥ずかしさと情けなさで、ブチッとキレる彼女。 619 ヨワネMEMO 人に変身できる呪霊をみつけた虎杖。 「せんせー!みてみて!」 早速持ち帰り五条に見せる。 もう、なんで祓って来なかったの〜! ぷんぷんの五条。 それはごめん。俺も祓おうと思ったんだけど、こいつめちゃくちゃ強くて……。しかも、祓いづらいと言うか……。 歯切れの悪い虎杖に、どういうこと?状態の五条。すると、虎杖の腕の中にいた呪霊が、ピカァッ!と光りだす。 うわっ、眩しッ!! グッ、と目を瞑る虎杖。 あ?こいつ進化しようとしてる? ダメージ0の五条。そのまま呪霊を直視。 すると、愛しい彼女へと姿を変えた呪霊。 「……は?」 セルフむりょーくうしょを食らう五条。 あれ?おかしいなぁ? 1025 ヨワネPAST〜彼女を1人にできない理由〜 「あぁ、なんて甘い香りなんだ……!!」 目の前の男は、はぁ、と息を吐いた。この男も私の香りに魅了されてしまったらしく、さっきから目の焦点が合っていない。早く逃げなきゃと思っても両手は壁に縫い付けられて動けない。こんなことなら彼の言う事を聞いていればよかった……。 ギリッと唇を噛む。 (……ごめんね、悟君) 危ないから外に出ちゃダメだって忠告してくれたのに……。それでも外の世界に憧れて。内緒で出たら案の定、捕まってしまった。 「中はどうなっているのかな?」 ヘヘッとゲスい笑みを浮かべた男は、手を服の中へ。ゆっくりと上に這っていくその手にゾワッと鳥肌がたった。 (……っ、いや!!悟君!!) 856 ヨワネPAST愛されている自覚はあった。……でも、彼は 「あなたは、彼の弱点なんです」 そう告げる伊地知さん。その表情は真剣で。いつもと違う雰囲気にブルッと身体が震えた。 「あなたを傷つける人間は必ず始末します。それだけじゃありません。その人間に関わった者たちも対象です」 心当たりがあるのではないですか? その問いかけに、ハッ、と息を呑む。 (そうだ、今まで……) 敵はおろか、伊地知さんや生徒達に向ける視線が怖いときがあった。とくに恵君には……。 でもそれは、ヤキモチなんだと思っていたけど……今となっては、そんなことで片付けられる話じゃないとわかる。 「あなたの言葉一つで、彼はなんでもします」 ーーだから、どうか 「ご自身の立場を、ご理解ください」 778 related works きららDONEお相手:❄️お題「照れ隠し」#jo夢版ワンドロワンライ私の中で❄️はピュアボーイの代名詞!ちょっとあまのじゃくなお話。 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 4 秋月蓮華DONEきんぐおじゃログ。昔話2ギラとの話遠い約束【遠い約束】 シュゴッダムの貴族であるカメリアにとってハスティー兄弟は将来支えなければいけない兄弟であり、それを抜かしても大事な二人だ。 「ラクレス様は公務。大変な方。将来はこの国を背負う人」 庭園にて、カメリアはギラと共にいた。 コーカサスオオカブト城にはよく来ている。父親に連れられてだ。シュゴッダムが出来てから、王族として君臨し続けている ハスティー家を支えているのがカメリアの家だ。 「兄上と遊べない……」 「待っていたら遊べるかと」 カメリアはギラとラクレスの遊び相手であった。 ギラも王族だ。王族なのだが、その存在は伏せられていた。”民はラクレス様しか知らない”と父親が言っていた。 不思議だとなる。ギラはここにいるのにだ。 2165 LAL_ConspiratorPASTOriginal character and a readerNaoko x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. - Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. > Get the hell out of there Yeah, no. You weren’t about to deal with random kidnappings at your new job. Getting the hell out and reporting what you saw, no matter the danger, was the right thing to do and you knew it. Screw the NDA 6473 秋月蓮華DONEログとしてあげておくきんぐおじゃ夢小説模造幼少期ヒロインとハスティー兄弟幼いころの記憶1コーカサスオオカブト城にてギラ様がいないとメイドが言っていた。 今日はカメリアが来ていたと聞いていたラクレスはいそうである場所へと向かう。いなくなって一時間ほどらしい。 「居た」 クローゼットを開ければ、目を開けて横になっているカメリアと引っ付いて眠っているギラがいた。 「ラクレス様」 「ギラを探していた」 「すみません」 カメリアが謝っている。ラクレスはその理由を知っていた。 「家が大変なのだろう。カメリアがここに来たということは避難だ」 「お城を避難所にするのはどうかとなりますが」 「家にいるのは嫌じゃないのか」 「嫌です」 シュゴッダム王家に代々仕えている貴族の家、それがカメリアの実家だ。 初代から仕えているが、度重なる近親婚により、健康的に生まれたのはカメリアだけだった。 954 LAL_ConspiratorPASTLivingstill x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. > Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. It’s the dead of night and no one is really here except for you and a couple of guard dogs, so you can probably wander around without getting caught. A walk would help wake you up, right What’s the worst that could happen on your first night Of course, you promised yourself that if you got a little too close to getting caught, you’d rush back to the front desk. 6673 秋月蓮華DONEログで上げておく模造幼少期にさらにカグさんをたしてみたはなし。いつもの夢主幼少期、カグラギと会う話「どうしたんですか?」 コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。 「迷ってしまって」 「……ディボウスキの方、ですか?」 「ええ。母に連れられて」 「なら、次期国王様ですね」 服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。 一つ一つ、少女は情報を判断していた。 少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。 「将来はそうなりますな」 「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」 カグラギを案内してくれるらしい。 「この城は大きい」 825 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 3 urushiuruTRAININGお久しぶりに書いたキバナ夢小説。リクエスト頂いた、キバナと幼馴染の女の子の話。最後はどことなくヤンデレ風味……。キバナ×夢主(notユウリ) 🌸にとってキバナは、幼い時から目に痛い存在だった。明るく前向きで、社交的で皆の憧れ。彼が「ポケモンチャンピオンになる!」と言った時は、誰もがそれを応援した。そして「キバナのライバルはオレだ!」とばかりに、こぞって腕を競い合う。そう言った周りの環境が、🌸には苦痛で仕方なかった。 「🌸ちゃんの、将来の夢は?」 「……ポケモン専門の、ケーキ屋さん」 「えぇ? ポケモンリーグに出ないの!?」 「でも🌸ちゃん、ポケモン連れてるよね? それで良いの?」 子供と言うのは残酷だ。仲の良い女友達との何気ない会話で、🌸の心はズタズタに引き裂かれた。まるで、ポケモンリーグに出ないのが間違っているかのような言い方。まるでそれでは、手持ちのポケモンが可哀想な言い方。 2232 recommended works mmrsru99DONEやられたなあ…やられたよ 2 スピン166DOODLE領域展開 きざきDONEアニメ観るのが辛すぎる…ずっとみんなでわいわいきゃっきゃしてたらいいのに……モニタリングで呪術声優陣が出てましたね、私もぶっ壊れるくらい抱きしめられたいです٩( ᐛ )و きざきMAIKING既に出尽くしてそうなネタ陀艮の海を見て傑の魂は何を思った?涙はちょっと違うか?グーパン繰り出してきそう、魂の汗って事で 2 牡丹!!DONE我ながら言うのもどうかと思いますが………全体的に良い感じに見えませんか!?(((o(*゚▽゚*)o))) くくいみとMAIKINGぼちぼち頑張ります kinako_jujuDOODLE五条ヤンデレ〜可愛いよね💕 2 モンペDOODLE五の語り漫画 暗い 3 nuggetglayDONE #じゅじゅプラス 伊地知伊さんにバースデーソングを歌ってもらう話伊さんにバースデーソングを歌ってもらう話 PCのスクリーンだけが辺りを照らす事務室で、時刻を確認すると日付の変わる数分前。 私は慌ててメッセージアプリを立ち上げ、とっくに帰宅しているはずの彼女へ誕生日を祝福するメッセージと、直接お祝いできない謝罪を打ち込んだ。 再び時計を確認し、日付が変わった瞬間に送信ボタンを押す。 本当なら直接出向いてケーキとプレゼントを渡し、盛大にお祝いしたかったのだが山積した業務がそれを許してくれなかった。 ため息ひとつついて業務に戻ろうとPCに視線を移したところで、スマホがメッセージの着信を伝えた。 スマホをタップすると『絶対に許さない』というメッセージが表示されて息を飲む。 彼女は術師、私は補助監督。互いに慌ただしい日々だ。 2129