ヨワネ @b1ueeyesk1 Xやpixivでじゅじゅつの二次創作(小説)を投稿しています。基本短いお話。こちらでは、過去作品含むXで投稿した作品をまとめて置いています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 23
ヨワネ☆quiet followPAST▼過去作品▼短いです▼伏黒が夢主(お姉ちゃん)に恋をしているお話。自分達は家族だから必死に自分の気持ちは奥深くに沈めるが我慢できなくなる #夢小説 dreamNovel #過去作品 pastWorks #伏黒恵 blessingInDisguise 弟に嫌われたと思ってた…… でも、夜中、布団のなかで…… ご飯はいつも夜中。 私が寝たあと。 お弁当も机に置いたまま。 手をつけた形跡はない。 「……嫌われたのかな」 昔はあんなに私のあと、ついてきたのに…… 夜中。物音で目が醒める。 背後に人の気配。 布団がゆっくりめくられて…… 「姉貴……」 ギュッ、と背中から抱きしめられた。 どう、して…… 終わり。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヨワネMEMO▼Xに投稿したネタ▼今さら何を言われてもへっちゃらな五条〜自分の未来を予言されてもうんともすんともしない五条〜 「わたくし、少々占いをかじっておりまして」 任務先で助けたマダムがお礼に占ってあげると言い手を見せろと圧をかけてくるが占いとかオェーの五条。それでもマダムの圧にやられ差し出すも手を見たマダムは絶句。「あなたには壮絶な未来が待っています」この世の終わりかのような顔で言われちょびっと怖くなるも、いや待てよ。俺、生まれてからずっと壮絶じゃね?と正気に。あ、このババアやっぱダメだ。スタスタとその場をあとに。その後、硝子には笑われ夏油にはまた口調を注意されたというネタが浮かびました。 おわり。 269 ヨワネMEMO▼思いついたネタです。▼アイスをがりがり食べても、頭から水をかぶっても暑い!!!もうこれ、任務どころじゃなくね?ということで、私たちはがんばりませんを言いだした2人のネタ〜選手でもないのに宣誓をする五条と夏油〜 「宣誓!僕達、私達は、正々堂々とがんばらないことをここに誓います!」 また変なことを言いだした五と夏。外も中もクソ暑すぎるので勉強も任務やってられるか!!! がんばらない宣言をし「呪霊の上にだけ隕石落ちてこねぇかな」なんてガキみたいな願望を口にしてはだらけきっているところを先生に見つかり拳骨が落ちるネタを思いついた。 185 ヨワネMEMO日本人形には念がいっぱい集まっているけど最強にはそんなの関係ない。「え?こんなの朝飯前だよ」ヘラヘラしている五条。その言葉に激怒した日本人形のネタ。【ネタ】日本人形の呪い任務先に落ちていた日本人形を気まぐれで拾い生徒に自慢する五条。でも話のネタにされ激怒した人形が復讐するべく五条の寝込みを襲おうとするが全然寝なくて顔がスンッ。え、こいついつ寝るの?大丈夫?次第に五条の体の心配までしママ化する呪いの人形の話もいいかもしれない。 129 ヨワネPAST▼自分にいいことがあるともちろん嬉しい。でも、自分以外が楽しそうにしているのは別。なんか気に食わない。伊地知ならなおさらということで、自分にしか見えていない妖精を取っ捕まえる五条。〜伊地知の肩に乗っていた妖精。五条と目と目が合い恋は始まらないが捕まってしまう〜 最近機嫌がいいのか鼻歌ふんふんしている伊地知。それが気に食わない五条。 「僕なんて朝から晚まで働いてるのに〜」 腹いせに伊地知の肩に乗ってる原因(妖精)に向かって、えいっ! 妖精「ぎゃー!!!」 五条にやにや。 伊地知「あれ?急に肩が重く……」 祓うと見せかけて捕まえた五条。 次の日から自分の肩に乗っけて任務へ行ったり行かなかったり。 おわり。 202 ヨワネPAST▼短いです▼いつもは、よく寝て、よく食べて、よく暴れる問題児なのに何故か調子が悪い五条。あれれ〜?なんか頭もぼーっとする。いつも反応する親友の言葉も耳から抜けていく。なんでだ?と思っていたら……〜なんか調子が悪い五条の話〜 「なーんか調子わりぃな」 夏油や硝子の前では出さない無限が出ていたり。そのせいで夏油がバウンドして吹っ飛んだり。呪霊を赫でばーんしようとしたら、カスみたいな威力しか出なかったり。 授業中、右から左に聞き流しているのがバレてごめんなさいしたり。素直すぎる五条に先生ギョッ。なんなら隣にいた夏油はパニック。 「どうしたんだい!!いつもの君はそんないい子じゃないだろ!!」 普通に失礼なことを言う夏油にごめんねの五条。 夏油ショック。その隣にいた硝子がぽつり。 「おい、昨日何時に寝た?」 「……んー、わかんね」 それだ!! 夏油、五条を抱えてダッシュ。ベッドにポイッ。 「ふぅ、これでもう大丈夫だ」 349 ヨワネPAST▼短いです▼自分の知らない世界をいっぱい知っている夏油。たまに言われる正論とか吐き気がするけど、なんだかんだ言葉に耳を傾けてしまう五条。〜なんやかんや言って夏油の言葉を信じるピュア五条〜 「もう食べらんねぇー!」 は?牛? なに言ってんだ、傑。 横になっただけで牛になるわけねぇだろ。 ……え、牛になりかけたことがある? ばっかじゃねぇの! そんなわけ…… ……マジ? 終わり。 126 related works 秋月蓮華DONEきんぐおじゃログ。昔話2ギラとの話遠い約束【遠い約束】 シュゴッダムの貴族であるカメリアにとってハスティー兄弟は将来支えなければいけない兄弟であり、それを抜かしても大事な二人だ。 「ラクレス様は公務。大変な方。将来はこの国を背負う人」 庭園にて、カメリアはギラと共にいた。 コーカサスオオカブト城にはよく来ている。父親に連れられてだ。シュゴッダムが出来てから、王族として君臨し続けている ハスティー家を支えているのがカメリアの家だ。 「兄上と遊べない……」 「待っていたら遊べるかと」 カメリアはギラとラクレスの遊び相手であった。 ギラも王族だ。王族なのだが、その存在は伏せられていた。”民はラクレス様しか知らない”と父親が言っていた。 不思議だとなる。ギラはここにいるのにだ。 2165 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 4 urushiuruTRAININGお久しぶりに書いたキバナ夢小説。リクエスト頂いた、キバナと幼馴染の女の子の話。最後はどことなくヤンデレ風味……。キバナ×夢主(notユウリ) 🌸にとってキバナは、幼い時から目に痛い存在だった。明るく前向きで、社交的で皆の憧れ。彼が「ポケモンチャンピオンになる!」と言った時は、誰もがそれを応援した。そして「キバナのライバルはオレだ!」とばかりに、こぞって腕を競い合う。そう言った周りの環境が、🌸には苦痛で仕方なかった。 「🌸ちゃんの、将来の夢は?」 「……ポケモン専門の、ケーキ屋さん」 「えぇ? ポケモンリーグに出ないの!?」 「でも🌸ちゃん、ポケモン連れてるよね? それで良いの?」 子供と言うのは残酷だ。仲の良い女友達との何気ない会話で、🌸の心はズタズタに引き裂かれた。まるで、ポケモンリーグに出ないのが間違っているかのような言い方。まるでそれでは、手持ちのポケモンが可哀想な言い方。 2232 LAL_ConspiratorPASTOriginal character and a readerNaoko x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. - Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. > Get the hell out of there Yeah, no. You weren’t about to deal with random kidnappings at your new job. Getting the hell out and reporting what you saw, no matter the danger, was the right thing to do and you knew it. Screw the NDA 6473 きららDONEお相手:❄️お題「照れ隠し」#jo夢版ワンドロワンライ私の中で❄️はピュアボーイの代名詞!ちょっとあまのじゃくなお話。 秋月蓮華DONEログで上げておく模造幼少期にさらにカグさんをたしてみたはなし。いつもの夢主幼少期、カグラギと会う話「どうしたんですか?」 コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。 「迷ってしまって」 「……ディボウスキの方、ですか?」 「ええ。母に連れられて」 「なら、次期国王様ですね」 服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。 一つ一つ、少女は情報を判断していた。 少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。 「将来はそうなりますな」 「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」 カグラギを案内してくれるらしい。 「この城は大きい」 825 秋月蓮華DONEログとしてあげておくきんぐおじゃ夢小説模造幼少期ヒロインとハスティー兄弟幼いころの記憶1コーカサスオオカブト城にてギラ様がいないとメイドが言っていた。 今日はカメリアが来ていたと聞いていたラクレスはいそうである場所へと向かう。いなくなって一時間ほどらしい。 「居た」 クローゼットを開ければ、目を開けて横になっているカメリアと引っ付いて眠っているギラがいた。 「ラクレス様」 「ギラを探していた」 「すみません」 カメリアが謝っている。ラクレスはその理由を知っていた。 「家が大変なのだろう。カメリアがここに来たということは避難だ」 「お城を避難所にするのはどうかとなりますが」 「家にいるのは嫌じゃないのか」 「嫌です」 シュゴッダム王家に代々仕えている貴族の家、それがカメリアの実家だ。 初代から仕えているが、度重なる近親婚により、健康的に生まれたのはカメリアだけだった。 954 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 3 LAL_ConspiratorPASTLivingstill x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. > Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. It’s the dead of night and no one is really here except for you and a couple of guard dogs, so you can probably wander around without getting caught. A walk would help wake you up, right What’s the worst that could happen on your first night Of course, you promised yourself that if you got a little too close to getting caught, you’d rush back to the front desk. 6673