ヨワネ @b1ueeyesk1 Xやpixivでじゅじゅつの二次創作(小説)を投稿しています。基本短いお話。こちらでは、過去作品含むXで投稿した作品をまとめて置いています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 46
ヨワネ☆quiet followPAST▼過去作品▼短いです▼伏黒が夢主(お姉ちゃん)に恋をしているお話。自分達は家族だから必死に自分の気持ちは奥深くに沈めるが我慢できなくなる #夢小説 dreamNovel #過去作品 pastWorks #伏黒恵 blessingInDisguise 弟に嫌われたと思ってた…… でも、夜中、布団のなかで…… ご飯はいつも夜中。 私が寝たあと。 お弁当も机に置いたまま。 手をつけた形跡はない。 「……嫌われたのかな」 昔はあんなに私のあと、ついてきたのに…… 夜中。物音で目が醒める。 背後に人の気配。 布団がゆっくりめくられて…… 「姉貴……」 ギュッ、と背中から抱きしめられた。 どう、して…… 終わり。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヨワネPAST〜子守唄でみんな寝るのに五条だけ様子がおかしい話〜 「え、どういうこと?」 膝枕をしてと言われたので、彼の頭を乗せ子守唄をうたってあげたら彼の様子がおかしくなった。 (目がガンギマッてる……) ギラギラと下から見上げてくる姿が怖すぎて 思わずひぇっ、とマヌケな声がでる。 「す、すこしでも、眠ったらどうかな……」 せっかく仮眠が取れそうなのに、逆に目が冴えわたっていたら意味がないじゃないか。とりあえず落ち着こ?トントン、と胸を上をやさしく叩き安眠へと誘う。眠れ眠れともはや念みたいになっているがこの際気にしない。 まばたきすらしない彼に、もうこれホラーだと思っていたら、突然下から、 「すげー、ムラムラする」 「……は?」 え、ム、ムラムラ?ウトウトじゃなくて? 566 ヨワネPAST〜彼女のお弁当が加護マシマシで五条が怪力お化けになる話〜 「気をつけてね」 いってらっしゃい!の言葉とともに渡されたお弁当。両手にすっぽりとおさまるソレを見て五条は、わーい!と喜んだ。 「ありがとう!」 彼女のお見送りに、お弁当。 (もぉ〜、幸せすぎる〜!) 思わずほんのりと温かいお弁当に頬ずり。運転席で伊地知がドン引きしているが気にしない。 ―― ――― 「……食べちゃった」 移動中、あまりにも嬉しくて我慢できなかった。 (卵焼き、もっと食べたかったな……) 口の中で広がる甘さ。それはまさに彼女をいつもより激しく愛していたときのようで。もっと、と自分の欲が望んでいる。それだけではない。 「なーんか、落ち着かないなぁー」 いつもは感じない違和感。特に気持ち悪さなどはないが、なぜか落ち着かない。なんだろう、今なら呪力なしで倒せる気がする。 745 ヨワネPAST〜彼女の遊びに付き合ってあげて最後はお仕置きする五条の話〜 (……ん?) ふと、背後に愛しい彼女がいることに気づいた。いつもなら自分を見たけたらすぐに駆け寄って来るのに、今日はなかなか来ない。それどころか一定の距離を保ってさえいるように思え、もしやと五条はニヤリと笑う。 (あいつ、僕を驚かそうとしてるな) 気配はちゃんと消せている。でも自分がつけた呪力がバカほど巻きついているので嫌でも気づいてしまう。もし彼女の気配だけなら気づけなかったが、過去の自分のおかけでこうして後ろを振り向かなくても気づけた。 (おっ、だんだん近づいて来てる) そろりそろり。彼女が近づいているのがわかる。本人は気づかれていないと全力で思っているのがまたかわいい。ニヤニヤする口を必死でチャック。そのまま彼女の遊びに付き合ってやることに。携帯を触り気づいていないアピールをする。そろりとゆっくりだったスピードが一気にあがる。 878 ヨワネPAST〜起きない五条を奥の手(彼女)を使って起こす話〜 「す、すみませんっ!!!」 私の顔を見るなりペコペコと高速謝罪をする伊地知さん。そんな彼に大丈夫だと告げ、呼び出された原因へと近づく。 (うん、これは嘘寝だな) 頭の後ろで手を組み寝ている五条。そんな彼を見て、まったく……と苦笑いする。 ここまで駄々をこねるのは珍しい。 まあ、出張が終わり、やっと半日ではあるが休みが取れたのに急遽任務が入ってしまったからだろう。 「悟君、起きて。任務行かなきゃ」 ゆさゆさと彼の体を揺する。後ろで伊地知さんが電話をしたりパソコンを触っているから相当時間が押してるのだろう。 もう一度、ほら起きてと彼に呼びかけると、「僕、まだ寝てまーす」となんともハッキリな声で返ってきた。 1146 ヨワネMEMO*Xに投稿したストーリーの詳細バージョン*説明っぽく書いています〜記憶を奪われ自分のことを忘れてしまった恋人を救う五条〜 最近、非術師を襲っているある呪霊。 人の記憶をエサに活動するその呪霊に五条の恋人である夢主が襲われた。眠り続けてしまった夢主を心配する五条。 そんなとき、目が覚めた夢主。 声を掛けると返ってきたのは、 「どちら様、ですか……」 自分のことを忘れていた。 (あいつの仕業かーー) 五条、すぐに呪霊を探しに。 だが、なかなか見つからない。 かくれんぼが得意でうまく五条達の目を掻い潜っていた。そんなあるとき、夢主の前にまた姿を現した呪霊。 夢主の記憶の味が気に入ったらしく、もっと欲しくなりやって来た。拘束される夢主。大きな口が夢主の頭を丸呑みしようとしたとき、五条登場。 「誰のもんに手出してんだ」 620 ヨワネMEMO〜天国にいる五条の幼馴染が五条をぶん殴る為きゅうりの馬に乗ってやって来る話〜 天国にいる五条の幼馴染。 毎年お盆の時期に帰って来ていたが、とうとう五条に対し激怒。現世に行くとき、誰かが自分のことを覚えているのが条件なのだが、毎年彼女は両親のおかげで他の死者同様帰れていた。 覚えてくれているのは嬉しい。でもほんとは五条に覚えていてほしい。両親ではなく、五条を通して現世に行きたかったのに、毎年検疫で告げられるのは両親の名前。 「私のこと、ほんとに忘れちゃったの……」 聞きたいけど聞けない。死んでもなお想っていることがだんだんバカらしくなってきて。あー、なんかむかついてきた。指をボキボキッ。両親が用意したきゅうりの馬に乗ってマッハで現世に。 649 related works 秋月蓮華DONEログで上げておく模造幼少期にさらにカグさんをたしてみたはなし。いつもの夢主幼少期、カグラギと会う話「どうしたんですか?」 コーカサスカブト城に連れてこられたカグラギは背後から声を掛けられた。振り向けば、大人しそうな少女がカグラギを見ている。 「迷ってしまって」 「……ディボウスキの方、ですか?」 「ええ。母に連れられて」 「なら、次期国王様ですね」 服装から判断したのか。カグラギはトウフの民だ。服装を見ればシュゴッダムの人間ではないことは直ぐに分かる。トウフ国は女王が収めている。 一つ一つ、少女は情報を判断していた。 少女はコーカサスオオカブト城には似つかわしくないふわりとした雰囲気をしていた。 「将来はそうなりますな」 「謁見室はこちらです。女王様はそちらにいるかと」 カグラギを案内してくれるらしい。 「この城は大きい」 825 urushiuruTRAININGお久しぶりに書いたキバナ夢小説。リクエスト頂いた、キバナと幼馴染の女の子の話。最後はどことなくヤンデレ風味……。キバナ×夢主(notユウリ) 🌸にとってキバナは、幼い時から目に痛い存在だった。明るく前向きで、社交的で皆の憧れ。彼が「ポケモンチャンピオンになる!」と言った時は、誰もがそれを応援した。そして「キバナのライバルはオレだ!」とばかりに、こぞって腕を競い合う。そう言った周りの環境が、🌸には苦痛で仕方なかった。 「🌸ちゃんの、将来の夢は?」 「……ポケモン専門の、ケーキ屋さん」 「えぇ? ポケモンリーグに出ないの!?」 「でも🌸ちゃん、ポケモン連れてるよね? それで良いの?」 子供と言うのは残酷だ。仲の良い女友達との何気ない会話で、🌸の心はズタズタに引き裂かれた。まるで、ポケモンリーグに出ないのが間違っているかのような言い方。まるでそれでは、手持ちのポケモンが可哀想な言い方。 2232 きららDONEお相手:❄️お題「照れ隠し」#jo夢版ワンドロワンライ私の中で❄️はピュアボーイの代名詞!ちょっとあまのじゃくなお話。 LAL_ConspiratorPASTOriginal character and a readerNaoko x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. - Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. > Get the hell out of there Yeah, no. You weren’t about to deal with random kidnappings at your new job. Getting the hell out and reporting what you saw, no matter the danger, was the right thing to do and you knew it. Screw the NDA 6473 LAL_ConspiratorPASTLivingstill x ReaderWitnessing this, you decide to… - Go to the VIP room to ask your supervisor about it. > Sneak off and wander through the facility while no one is looking. - Don’t do anything. It’s the dead of night and no one is really here except for you and a couple of guard dogs, so you can probably wander around without getting caught. A walk would help wake you up, right What’s the worst that could happen on your first night Of course, you promised yourself that if you got a little too close to getting caught, you’d rush back to the front desk. 6673 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 4 七海こいとDONE⚠️夢小説⚠️140字文 3 秋月蓮華DONEログとしてあげておくきんぐおじゃ夢小説模造幼少期ヒロインとハスティー兄弟幼いころの記憶1コーカサスオオカブト城にてギラ様がいないとメイドが言っていた。 今日はカメリアが来ていたと聞いていたラクレスはいそうである場所へと向かう。いなくなって一時間ほどらしい。 「居た」 クローゼットを開ければ、目を開けて横になっているカメリアと引っ付いて眠っているギラがいた。 「ラクレス様」 「ギラを探していた」 「すみません」 カメリアが謝っている。ラクレスはその理由を知っていた。 「家が大変なのだろう。カメリアがここに来たということは避難だ」 「お城を避難所にするのはどうかとなりますが」 「家にいるのは嫌じゃないのか」 「嫌です」 シュゴッダム王家に代々仕えている貴族の家、それがカメリアの実家だ。 初代から仕えているが、度重なる近親婚により、健康的に生まれたのはカメリアだけだった。 954 秋月蓮華DONEきんぐおじゃログ。昔話2ギラとの話遠い約束【遠い約束】 シュゴッダムの貴族であるカメリアにとってハスティー兄弟は将来支えなければいけない兄弟であり、それを抜かしても大事な二人だ。 「ラクレス様は公務。大変な方。将来はこの国を背負う人」 庭園にて、カメリアはギラと共にいた。 コーカサスオオカブト城にはよく来ている。父親に連れられてだ。シュゴッダムが出来てから、王族として君臨し続けている ハスティー家を支えているのがカメリアの家だ。 「兄上と遊べない……」 「待っていたら遊べるかと」 カメリアはギラとラクレスの遊び相手であった。 ギラも王族だ。王族なのだが、その存在は伏せられていた。”民はラクレス様しか知らない”と父親が言っていた。 不思議だとなる。ギラはここにいるのにだ。 2165 recommended works mskDOODLE りえりんごDOODLEまだ見始めたばかりです。 えん🗿DOODLE一発描き五条 2 猫☆丸DONE meetpai777DOODLE2枚目は脳味噌の方 2 たるたるDOODLE五条先生難しい ひやこ/hiyakoDOODLE 2 YataDONE初描きごじょせん顔良く描けました💮(自画自賛のスタイル) お師匠DONE