冬居君と駿君とヴィハーン・「遊ぶぞ、冬居ー‼︎」ので、虫捕りに行く小さい頃の話
・たまたま冬居君が大きいカブトムシを捕る
・駿君「俺が(冬居より)大きい虫捕まえるまで帰らん」と言って帰らず
・冬居君は霊の気配がして駿君のそばから離れられない
・結局、夜遅くまで家に帰らず、お互いの親から2人とも怒られる
・冬居君「理不尽だ…」
・自分に負けるのが嫌いで意固地になった山田さんの過去を思い出す高2の冬居君
・他にもゲームとか文化祭で女の子と喋った回数とかで、勝ち負けになったことを思い出す
・初めてカバdした日やヴィハーンのプレイを初めて見た時なども思い出す
・過去の思い出を振り返る今日の部活で、「これが最後だ。冬居」と言われたことが何度もリフレインする
・未知のもの=プロの世界を調べ始める冬居君
・ヴィハーンに大会が終わったら教えて欲しいことがあると約束を取り付ける
・場面飛びで、関東大会終わって落ち着いた秋の頃、ヴィハーンと冬居君の会話
・その時にはプロについての話をする必要がなくなった冬居君がヴィハーンに
ここで途切れていたメモ。おしまい。