冬居君と駿君とヴィハーン・「遊ぶぞ、冬居ー‼︎」ので、虫捕りに行く小さい頃の話
・たまたま冬居君が大きいカブトムシを捕る
・駿君「俺が（冬居より）大きい虫捕まえるまで帰らん」と言って帰らず
・冬居君は霊の気配がして駿君のそばから離れられない
・結局、夜遅くまで家に帰らず、お互いの親から2人とも怒られる
・冬居君「理不尽だ…」
・自分に負けるのが嫌いで意固地になった山田さんの過去を思い出す高2の冬居君
・他にもゲームとか文化祭で女の子と喋った回数とかで、勝ち負けになったことを思い出す
・初めてカバdした日やヴィハーンのプレイを初めて見た時なども思い出す
・過去の思い出を振り返る今日の部活で、「これが最後だ。冬居」と言われたことが何度もリフレインする

某漫画の各CPの設定まとめ初恋ゾンビ設定


①王宵
初恋ゾンビ見える人:宵越、井浦

ひょんな事で宵越は初恋ゾンビが見えることになる。
王城の初恋ゾンビが気になる宵越だが、井浦曰く「ありゃ、カバディの化身だから、絶対に叶わない恋ってヤツだ。ン？宵越、もしかして、お前、正人の初恋が気になるのか？」


井浦は中学のカバディ選抜から見えるようになってる設定。
井浦の初恋ゾンビは宵越にしか分からず、脅すことで黙らせる。




②伊水
初恋ゾンビ見える人:2年

お互いに幼い時から初恋ゾンビが見えていて、お互いに出会った時からお互いの初恋ゾンビが見えていた水澄と伊達。
だが、互いに初恋ゾンビが見えることを伝えはしなかった。



③高宵
初恋ゾンビ見える人:高谷、畦道
幼い頃から初恋ゾンビが

宵人の小ネタ水澄「噛むに一票」
伊達「俺も」
関「自分も」
伴「…………………（スッ）」
畦道「伴もか！オラも！」
井浦「オイ、賭けになってねーぞ。じゃあ、回数な」
畦道「難易度一気に高くなったんすね！ンー………4回！」
関「フッ……これは自分、少々自信ありますよ。20回」
水澄「多いなッ！！一言のうちって、勝負ですよね？」
井浦「ああ」
水澄「なら10回だ！」
伊達「どこまでカウントされるかの見極めか……8回」
伴「…………………」
畦道「伴も多めに14回だべか！」
井浦「なら、俺は出てない十後半にするか。17回」
王城「ねぇねぇ、慶。みんなで何してるの？」
井浦「ン、宵越が人見に告る時に何回噛むか、賭け事を、ちょっとな」
王城「後輩の恋路に賭け事！？」

30日CPチャレンジ【色々CP】1.手をつなぐ【宵若】



ん！！！！

力が入りすぎて血管が浮きでた目に訴えられて、思わず呆れ顔になる。

子供っぽい行動も伸ばした手を見ればわかる。

こんなに、コイツを理解できるようになったのも過ごした時間が濃密なせいだろうと考えながら左手から伝わる温度を噛み締めた。


「昨日のナイトエンド、面白かったよ」
「はあああああああ！？？？？」

すぐに離されてしまったが。





2.抱きしめる


『勝利』の歓喜を示すように強く抱きしめられた。

何重にも重なって体を寄せ合い、「息苦しい」と誰かが呟いても歓喜の輪が崩れることはなかった。チーム一丸の抱擁は中心にいる僕を包み込んだ。

熱い抱擁は君を感じることのできる１つの行為であり、君に想いを馳せる。