記憶喪失の星の子 バベナ性別 女型
性格 乱暴であるが､優しさもある
外見年齢 18歳
身長 高め
羽の数 9

　　　　　　　　　　　

ラルやセン程口は悪くは無いが､言葉遣いが粗めで､大声で怒鳴ったり短気な所があるが､自分の友人や新入り(雀)には比較的優しく接する。
黙ってれば美人だよねと友人たちに言われる。
好きなものはとことん好きだが､嫌いは割と曖昧で､決して嫌いとは言わず｢苦手｣だとか｢好きではない｣と言う。
頭は良い方。
1人かアイビーとラルと一緒に捨て地で見回りしている。捨て地に来ると何故か胸がざわざわするのが悩み。悪夢を見るので寝たくない。不眠症になりつつある。


補足
バベナには昔の記憶が無い。
いつも頭痛と吐き気と悪夢に魘されている。
たまにフラッシュバックのように見えるよく分からない光景は、いったいどこで見たのかいつ見たのかさえ分からない。
バベナの昔を知っている人物は極めて少なく2人しか居ない､1人目はアイビー､2人目はセンである。
アイビーとよく一緒にいる所を目撃されるが、バベナ曰く｢よく分からないが近づいて欲しくない｣相手らしい。
服で隠れて見えないが背中に大きな傷跡がある。
センとは………………………………。

セリフ
｢……何ガンつけてんだ暗黒竜の餌食にすんぞ｣
｢あ〜､あたしそういうの苦手だからパスだわ｣
｢っ…く、ぁ…また…あの、星の子……あいつは……誰だ……｣