kinotokko @kinotokko画像はアナログ写メしかあがりません文字列は九割九分自分用メモの為読みやすさゼロです ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 113
kinotokko☆quiet followMEMO呟いたふたりで1本のマフラー巻かないと出れない部屋ツラアズ距離感イメージ。メモ ・お互い全く意識する前(周りに、もう付き合えばいいじゃんって思われている)距離感バグり散らかしたツラアズ「なんだコレ?」「マフラーあっちにあったからとりあえず試しにやってみればいいんじゃない?」すぐ開く。 ・意識し始め(または付き合い始めすぐ)ツラアズ「何だコレ!?意味わかんねぇだろ!?」「この堅い扉がコレだけで開くとか有り得ない、他に何かあるでしょ?」互いにマフラー持とうともしないで、しばらく開かない。 ・同じ空気吸ってるのが当たり前なツラアズ「アズサ、マフラーあった。ほら」「ん」秒で開く。「それにしてもよくわからない部屋だったわね」「全くもってその通りだぜ」 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kinotokkoMEMOてびれくんで成人の集いのニュース見て、つら←あずちゃんたちも成人(済み)で新年会的な場面だと思う。いつも通り自分楽しいメモ。あずちゃん視点。《 11月の満月の夜に漬けたジゴベリー酒は惚れ薬となると言う。》 これは小学生くらいの、いつか何処かで聴いた噂話。誰から聞いたかも覚えていない。当時の私は恋のまじないなんてのは話のタネになるから盛り上がったが、その実、効果については自分を奮い起たせる効果であって、相手への作用無いと一蹴していた。だから自分の誕生月で聞き慣れないお酒の名前に興味を持たなかったらきっとスマホにもメモせず忘れていたかもしれない。だってそうでしょう?噂を聞いた当時は未成年でお酒なんて飲めないし、ジゴベリーを調べたけど何かもわからない。何日漬ければ惚れ薬になるのかもハッキリしない物。ゴジベリー酒というクコの実のお酒はあったが謳い文句で目につくのは不老長寿、つまり健康。あとはまぁ美容に良いともあるから自分が飲んで綺麗になって相手のハートを撃ち抜けということなのか……それとも本当に何処かにジゴベリーというものがちゃんと他にあるのかわからない。だから今、新年の家呑み会で自家製のゴジベリー酒をアイツに飲ませていることに他意はない。絶対にない! 460 kinotokkoDOODLEつらあずちゃん2あけおめことよろすえながくツラヌキ君視点 宣言通りお家に着きました。 --- 「「明けましておめでとうございます!アズサさん!!」」 玄関に入るとオレん家らしい勢いのある挨拶がアズサに飛んできた。でオレにお帰りの挨拶は無しだ!(なんでだ!?) 「よかった!ちゃんと来てくれて♪」 「明けましておめでとうございますカガリちゃん、ケンロクくん、ミスズさん。本年もよろしくお願いいたします。で、えっと、お伺いさせていただく旨はツラヌキにもお伝えしておいた筈、ですが?」 そう言ってアズサが疑いの眼差しでこちらを見てくる。いや冤罪。ちゃんと予定を含め洗いざらいカガリに言わされたんだから。 「お兄から聞いていたけど……もしかしたらまた会わせてもらえずにコッソリお家に帰しちゃうんじゃないかって」 1882 kinotokkoDOODLE自分が楽しければそれで好し、な年の瀬カウントダウンつらあず。1アズちゃん視点。12月中旬某日 ツラヌキが「次も二年詣り誘ってもいいか?」って感じのことを年明け、二年詣りして金沢に帰る前に言っていたから今年も電話が来ると思って色々計画していたが、中々電話が来ないっ!とモヤモヤしていた。 ~♪ ところに着信が入った。 『よぉ、アズサ。今電話大丈夫か?』 「大丈夫よ、なに?」 いい加減電話がないならコッチから掛けるつもりだったけど、やっぱり電話を掛けてもらえたら嬉しい。 『あ-、えっと……年末年始の事なんだけど、な?』 「うん」 でも声色にあからさまに出ないようにしたらちょっとツンとすました感じになっちゃったかも。 『まだ予定とか入ってなかったらなんだけどよ?』 「特にないわよ」 敢えて入れてないからね。 1667 kinotokkoDOODLEれーくん。あいう゛ぃすちゃんで清書(?)したみた。 kinotokkoMOURNING夏デスネ!「結局8月になってしまったな」 「ま、しょうがねぇって!お互い予定があったんだし」 「しかし…」 「つーか、こうやって約束覚えてて墓参りに一緒に来てくれただけで嬉しいっての!」 「…そうか」 (口では納得しても申し訳ねぇって感じの顔だなぁ、そういうスジを通そうとするとこも好きなとこのひとつではあんだけど…うーん) 「あっ!じゃあ再来年、また約束ってことにすりゃあいいじゃん!」 「再来年?来年ではなく、か?」 「え?だって来年はオレがまたリュウジのとーちゃんとこ墓参り行くんだから再来年だろ?」 「っ!……そ、そうか、そうだな////再来年は7月にこちらに挨拶に来よう」 「おう!約束な♪」 「あぁ、約束だ」 欲深くなってゆく 606 kinotokkoDOODLEもじじまぉめでたぃ recommended works いちず🍊DOODLEあなたは賁貂の「⋯⋯そっか⋯⋯あのまま寝ちゃったんだ」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakershindanmaker.com/524501ヒャー!いいの出た!って思った😂 さいかMOURNINGさいかへのお題は繰り返す鴉純愛と霜月片恋と天色です。#単語組み合わせ3題 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/728658 3 SasameDONE貴方は細雪んちの獠香で『誰にも渡さない』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker😑😑😑 moonlight_32111DONE診断■レオマレベッター再録 支部にも上げてるかも。エロくないーし、とっても残念感漂ってる。今日のレオマレアイスを食べる。アイスキャンディーを舐める濡れた口元にむらっとする。腰に腕を回したら焦った様子で「ちょっと待って」と言われた。早く食べ終わって。#今日の二人はなにしてる #shindanmakerレオナが植物園でいつものように芝生の上で寝ていると、薄っすらと香る花の匂いとともに番の気配がした。相手には結婚については卒業してからだと言われているが、レオナの中ではもう一生を共にする番だ。「・・・寝ているのか?」寝ているレオナの隣に座ると、本当に寝ているのかと確認するように顔を覗き込んできた。まだ寝ていたいが、日中は二人の関係を周りに知られたくないという希望により、今まで通りに顔を合わせたら啀み合い、喧嘩をすることがほとんどだ。珍しく昼間から自分の近くに寄ってきたマレウスに興味を惹かれ、レオナは閉じていた眼を開け体を起こした。「・・・なんだよ、トカゲ野郎。」「特に用はないが見かけたのでな。」体を起こし、自分の方を向いたレオナにマレウスは満足そうにしている。その手にはサムのところで来る前に購入してきていたのかアイスキャンディが。「別にここで食べなくてもいいんじゃねぇか?」はぁとため息を付きながら、相手を見つめるが向こうは気づいておらず、嬉しそうに買ってきたアイスキャンディの袋を開けていた。「これは二人で食べれるらしい。」袋から取り出したアイスキャンディには 1290 高間晴TRAINING貴方は晴のチェズモクで『たった二人の世界』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 CKanashiiTRAINING #lkhrが読めるタグlkを赤ちゃんと思ってるフシがあります貴方はアロルクで『なんだかなあ、』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150 ななこDONEななこさんのお題「体操服(ブルマ)を着ている孫権」#shindanmaker #さんむそ衣装お題できました!!!!!!!! selen_bkmnDONE貴方はクレカレで『叶わない約束なんて、しないでよ』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150叶わない約束なんて、しないでよ「映画観るって言ったじゃない」 謝るわたしに、カレンはふくれっ面だ。 「晴れたなら、種をまかないと」 「天気予報のせいにするの?」 「映画はまた今度ね」 「……できないなら、約束しないで」 わたしははっとした。畑も生きているが、カレンも生きている。わたしは種の袋を棚に戻した。 140 jejeCH4TRAINING貴方はJeJeんちの獠香で『どこかで響いた銃声』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517どこかで響いた銃声 微かな乾いた破裂音が耳に届く。と同時に、獠は駆け出していた。その音の出どころに気付いた獠は「あいつ……」と小さく吐き出すように呟くと、歌舞伎町の裏路地に回り込んだ。 「今のは威嚇よ! 早く、その子を離しなさい!」 「うるせえっ! テメェは関係ねぇ! 引っ込んで……うぐぁっ……!」 香が片目を瞑って、その男の左太ももに照準を合わせようとした瞬間、鈍い打撃音と共にその男が崩れ落ちる。 「獠っ!」 その男から解放された少女が気を失って倒れる寸前で、獠の腕がその細い身体を受け止めるのを見た香は、思わずホッとして叫んでいた。 「ったく……威嚇射撃する前に、オレを呼べっつーの」 少女を左腕で抱き留めたまま、倒れた男の拳銃を抜き取った獠は、呆れたように香にそう苦言を呈す。 647