ひさぎ桐子☆quiet followTRAINING配達員ホルス×在宅勤務セト赤の他人設定。リクエストです。こちら3/19春コミにて、続きを1本加えたものを無配予定です。こっそりフォロ限してます。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ひさぎ桐子PROGRESS5月スパコミ新刊予定の原作ベースのオメガバホルセト試行錯誤しながら書いています・・・。18↑? 5258 ひさぎ桐子DONE3/26ながいきのかみさま展示作品淫紋を付けられた叔父様の話イベント終了にともない、フォロワー限定にしました。 4526 ひさぎ桐子TRAINING配達員ホルス×在宅勤務セト赤の他人設定。リクエストです。こちら3/19春コミにて、続きを1本加えたものを無配予定です。こっそりフォロ限してます。 4355 ひさぎ桐子MEMO原作ベースホルセト。セトがホルスの臣下になっている話 6368 ひさぎ桐子MEMOホルセト中に電話2/26神エピに、もう1本加筆して無配でくばります。 5454 ひさぎ桐子PROGRESS現パロホルセト。高校生ホルス×社会人セト。本にしようか、支部作品にしようか迷っている。fondles the loved one01「うー。寒ぃー」 真冬の朝。出勤するまで見ていたニュース番組の天気予報で、本日は今年一番の冷え込みと言っていたのを思い出す。セトは首に巻いたキャメル色を基調としたチェックのマフラーに顎を埋める。鼻の頭は少し赤く、セトの寒さを物語っていた。 大学を卒業して会社勤めをするようになって十数年。こうして毎朝電車を使って通勤しているセトが、そろそろ自家用車通勤も視野に入れようかと考えていた時。 「叔父様!」 人混みを掻き分けてこちらにやってくる一回り大きい人物。真冬でありながら、キャップの上に青のパーカーを被った男子高校生は、セトの良く知る人物だった。 「ホルス……?」 兄の息子で、セトにとっては甥に当たるホルス。家も比較的近くで兄夫婦以上に頻繁に逢う仲だ。 1865 recommended works hitsujimuttonDOODLE同居してる和田さんと鶴見 @twst4192stDONE🍉大好き〜😆💜 komatusukodaDOODLEグルメ細胞の淫魔 🌼1/14+1枚 11 きゅーDONEss"四季"クリ.ープハイプ/ 四季 から浮かんだ徒然。【現パロ】大学の先輩(アルフレッド)と後輩(オスカー) 9 名塚@natsuka0331DONE学パロ(大学生)忘羨(つきあってる)傘を差すのが下手な魏嬰くんと上手な藍湛さんの話 5 もちもちクマTRAINING💎さん×🔥さん社会人同僚現パロです。💎さん→→→🔥さん片想いが書きたくて、初めて書いてみましたが…難しいですね。やっぱり💎🔥は、読み専が一番だわ!!一心[一心] 「ねぇ、ちょっとアレ…」ねぇねぇ…! スマホを見ていた友人の腕をつつく。 「えー、何? うわ、…やばっ」 あまりの光景に、その二人は口元に手を遣り、言葉を失った。 かっこよすぎない? この女性たちを始め、周囲の一切の熱視線と興奮を一手に集め、噂話の標的となっている当人たちは、全く意に介さない様子だ。 一人は腕を組み、大きな双眼を見開き、前だけを向いている。金髪というだけでもかなり目立つ毛色なのに、その毛先は炎のように真っ赤に染まり上がっている。 そして、その隣にいるもう一人の男性は、頭一つ抜き出る大柄の長身で、銀髪がこれまた人目を引くが、少し気怠そうにポケットに手を突っ込んでいる。 とにかくこの2人が並ぶと、あまりの美丈夫さに見惚れた行き交う人々全員が、もれなく振り返る程である。『ここまできたら、もはや美の暴力である』と揶揄した友人も居たとか居ないとか。 9773 TeNSEiDOODLE叔父様だいすき甥っこ 2 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「荷物」で所要時間は70分ほど。現パロ大学生のふたりですー。2023.1.7 2193 ポイピクミッシェルさんDONE今年は月イチでSS書くぞ!と決めたので早速書きました。タイトルはそのまんまなので味気ないです😂セッフレのsgoが恋人になるハピエンのお話です。2023年1月「…」 「あ、おかえり」 「…ただいま」 また尾形が帰ってきた。 帰ってきた、というのは少し違う感じだが、帰ってきた。 「冷蔵庫、開けるぞ」 ぼそりと呟くように言って尾形は冷蔵庫から麦茶のボトルを取り出した。 「はい」 俺が花柄のコップを差し出すと「ありがと」と言って受け取り居間まで行ってそれをテーブルに置き、自分も座った。尾形は自分で注いだ麦茶を一口飲んで、肺ごと出てくるんじゃないかというほどの大きなため息をついてテーブルに伏せった。 尾形はこの家の住人じゃない。お隣さんだ。だから帰ってきた、はおかしい。そして俺たちは家族でも恋人でもない。まあ友だちと言えば友だちだが何もないと言えば嘘になる…そんなちょっと後ろめたい間柄だ。小学校の頃からのツレで「目つきが悪い」とか「態度が悪い」とかいう理由で喧嘩から始まった腐れ縁、だったはず。詳しい所は忘れてしまったくらい過去の話だ。その割にはいい歳になった今でも何となくずるずるとここまで来た感じ、と多分尾形は思っている、と思う。 4958