AOME_blue @AOME_blue @AOME_blue性癖大博覧会会場はこちらです。おくとらⅡクリテメ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 30
AOME_blue☆quiet followDOODLE闇堕ちくりてめが向かう先はどこだくろひつじくん(クリッ君異形化)がテメの眼帯の下のぽっかり空いた孔を舐めてますのでご注意ください Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】蒼月様(@sougetsu_62)作「子羊くんに躾を」 2098 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記/】 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】しいちあお様(@takenoko_gungun)作「ひつじのみるくは濃厚らしい」 2 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】佳乃川 由絵様(@YKanokawa)作「それでは施術を開始します」 4307 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】先崎ナナ様(@nanayuraha)作「子羊くんのミルクはほんのり甘い」 1591 AOME_blueDONE【こひつじみるく観察日記】あおめ作「とある審問官の××日誌」 13507 recommended works たなかんぼDONEクリテメ※4章クリア後推奨※転生ネタ※直接表現なし事後生まれ変わった君と『……ッ クリック君……?』 『……どちら様でしょうか?』 一一一一一彼が失われて17年の月日が経ったある日の事だった。 あれから傷心旅行だの散歩だのと、赴任先の教会に言い訳をしながら彼の居た痕跡を辿っていた。彼の故郷に訪れると偶然が必然か、親族への面会が叶い遺品の一部をわけて貰うことに成功した。後生大事にする心算で、鎧の一部を首飾りに加工し肌身離さず持ち歩いていたのだが……まさか、その張本人に瓜二つの人間に遭遇するとは。神は何を考えているのやらと深い溜息が手前勝手に漏れ出ていく。それほどにあの旅の先々での想い出は、今も褪せずに心へ深く根を伸ばしていた。 別人と理解しながらも身体の奥底に熱が灯る。本当に気紛れに…けれど離れがたくて、関係を持ってしまったあの夜。寒さのせいだったのかもしれない。宿の外ではしんしんと積もる雪が窓を凍てつかせ、吐く息をも白くしていたのに。不思議と寒さは消え、噎せ返るほどの引かぬ熱さと彼の放つ激情に揺さぶられた記憶が一息に蘇った。 2149 たなかんぼDOODLE10分仕様クリテメ見せつけックス【18】※♡喘ぎ※モブ視点 720 たなかんぼDOODLEクリテメちゅっちゅ+α 4 万彩花色DOODLE 4 たなかんぼDOODLE羊の日。クリテメこひつじ吸い目を疑った。 ほとんど寝ずにとある異端を審問した帰り道。草臥れた体を引きずって宿に戻ろうと、聖堂騎士の詰所前を通りすがったときのこと。 そこに居たのはふわふわもこもこの着ぐるみに身を包んだ"子羊くん"。それは確かにこの世に存在しているようだ。 なぜなら、もうこの腕の中にふわふわとした手触りはあるのだから…… ◇◇◇ 「……あの、テメノスさん」 「すぅ~……」 「テメノスさん……?」 「ふぅ~……」 「テメノス・ミストラル異端審問官殿」 「……なんですか」 何度目かの呼び掛けにようやく応えたその人、テメノス・ミストラルは双眸の下に濃いくまをこさえて人の胸毛を吸っている。 いや、人聞きが悪い。今この羊を模倣した姿である理由は催事であり、新人騎士は例年この姿で行うのが通過儀礼となっていた。断じて自らの意思ではない事をここに主張したい。 1030 stickey_gameDOODLE褌、という言葉が頭から離れなくてつい書いてしまったクリテメ短文です_(:3」∠)_えちくは無いかなぁとは思いますが褌なので念の為注意、くらいで~ 1250 stickey_gameDOODLEあ~~~~ダメだぁ!スケスケインナーが頭から離れんのですよ!!!!なんかっこうクリテメ…ちょっとだけエッな感じです!ここまで書きましたが、続きは書けるか分からんないっ! 1502 ことじかDONEクリテメ、エアイベント記念。クリテメで初夜を迎えたクリテメの初めての朝の話。(前につぶやいてた布団に籠城するテメネタ)ちょっとだけ気持ち、えっち?かな。 4388 かなえDONE付き合ってるクリテメとロイの話。※ロイ生存、超捏造注意ロイが昭和の親父よろしく「テメノスは嫁にやらん!!」とバチバチしてるの書こうとしました。前にアップしたやつの完成版です。これだけで読めます。若き聖堂騎士の試練息をするのも忘れそうな威圧感。全身がぞわりと粟立つ。 この感覚は──そうだ、カルディナ機関長と初めて剣を交えたときのものと似ている。 目の前に対峙する人間が何倍にも大きく見えるような、そんな錯覚すら覚えるほどのプレッシャー。 僕は目の前の人からかろうじて目をそらさないまま、少しだけ息を吐き、剣を鞘から引き抜いた。 相手は杖を構えて、鋭い視線で僕を睨みつけてくる。それはまるで、テメノスさんが異端を暴くときの表情とよく似ていた。悪事を絶対に見逃さない視線。似ていると感じるのは、やはり二人が家族だから、だろうか。 「クリック・ウェルズリー君」 よく通る声で、目の前のロイさんが口を開いた。 「見極めさせてもらうよ。君が、テメノスに相応しい人間か」 5170