これ前もどっかに書いたかもしれんが、特技欄に「農耕」って記入できるくらい得意ってことは、ロビンが村に身を寄せてた期間って、思ってたより長いのかもな……。農耕エアプの私が想像で言うけど、だって農耕って年単位のあれじゃん……?間引きしたり肥料変えたりしたとして、結果が出るのは早くても数か月後じゃん……?ほんで次のシーズン来ないと種もまけんやん……?1年や2年でマスターできることじゃないよね……?
少なくとも、領主軍に弓を引いてから、凶弾に倒れるまでの2年弱の間は森に身を潜めてたろうけど、森はただでさえ日当たり悪かったり平地が少なかったりして農耕なんてしづらい上、拠点を一ヵ所に定めて悠長に畑仕事してるとこへ領主軍の報復が来たらたまったもんじゃないし、定期的にねぐらを移してたはずなんだよな。装備や罠の資材も複数の場所に隠してたろうし。多分。
ロビンの父親はドルイド僧で、旅をしてたらしいけど、幼いロビンを連れてずーーっと旅歩くことはロビンへの負担も大きいだろうし、道中の村や里に身を寄せる期間の方が、移動の期間より長かったのかもしれないな。で、村外れの空き屋とかで雨風しのいだりさせてもらう代わりに、親子で農作業を手伝ってたのかもな。