まつば @waka_kasumire成人済。kmt沼にいる古の夢女の壁打垢。アイコンは黒兎さん作。21年6月に🔥さん救済夢本が出ます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
まつば☆quiet followPROGRESS挿絵の下書きが出揃った時にこさえたものです ##同人誌進捗 Age verification Tap to full screen (size:715x1140).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まつばMEMOフォロワーさんにプロットって書いてますん? と聞かれたのでたぶんあったようなぁぁとあやふやな記憶を頼りにあいぽん漁ったらいました。ちゃんとメモにありました。というわけでして、鬼灯亭シリーズ一章のプロットです。そのままぺいっと載せるのもアレだったのでコメント付きです。 2 まつばMAIKINGハニー🍯無限列車編の叩き上げ原稿です。見直しもしていない、本当に打ち込みしただけの状態です。列車に乗る前までになります御角朔乃(みつの さくの)に指令が届いたのは、夕飯の後片付けも終わって一休みついた時だった。殺風景な自室へと戻り、布団を敷いていた朔乃は窓を叩く音に顔を上げる。鎹鴉だ。これといった装飾品は付けておらず、誰の鎹鴉だろうかと思いながら窓を開ける。鎹鴉はすぐ側の文机に降り立つと、片足を差し出してきた。そこには文が括られており、朔乃は外してやる。鎹鴉の首元を撫でてから文を広げた。文面に目を通し、小さく呟く。「総隊長からの指令だ」 隠密部隊から簡単な指令をもらうことはあれど、総隊長直々の文はヒトガタになって初めてもらった。『隠密部隊の人員不足により、御角朔乃に緊急招集をかける。炎柱・煉獄杏寿郎の任務に随行し援護しろ。出立は明朝。所定の場所によって隠の配置を確認したのち、東京駅から乗車せよ。詳細は以下通り――』 任務内容は杏寿郎に届いた指令と同じだった。夜行列車で人が行方不明になる事件が続いており、数名の剣士を調査で送り込んだが消息不明。隠密の斥候も然り。柱直々に調査するので、炎柱と縁がある朔乃に白羽の矢が立った。 内容を二度確認し、朔乃は息をはく。「呪術班に異動した私まで駆り出される 6932 まつばPROGRESS🔥さん夢本の人物紹介ページ。背景の主張が激しいので別の柄がいいかなと悩み中。でも背景やっていると高確率でフリーズするのでどうにかしたい💦ロゴ到着は来年なので作業が終わりませぬ。◇イラスト担当:黒兎さん まつばMEMOkmtの夢。前回の歌柱さんの続き。その3。これにて完結 3691 まつばMEMOkmtの夢。前回の歌柱さんの続き。その2。 3326 まつばMEMOkmtの夢。上弦参沼。当時のフォロワーさん宅のお嬢さん(歌柱さん)が無限列車編にて上弦参に捕まって破廉恥なことをされるお話。 8386 recommended works やすけ@さくらうさぎ御殿MOURNING弱ペダ 御堂筋翔夢昔書いていた「一握の黄色」という作品の冒頭部。完結できなかったの哀しい。 5 やすけ@さくらうさぎ御殿MOURNINGジョジョ5部 夢小説「Aの継承」の冒頭(没案) 5 やすけ@さくらうさぎ御殿DONEツイステ ジェイド夢書いてて楽しい、ジェイド 7 やすけ@さくらうさぎ御殿DONEツイステ リドル夢 4 やすけ@さくらうさぎ御殿DONEジョジョ5部 ギアッチョ夢基本的にギアッチョのお話は自分で書いて手すき。 4 風だよ~ッMEMOリアム看守とペイントがでます!リアぺいとなりますので、地雷の方などは回れ右で!貴方に振り向いて欲しかった(1)貴方の笑顔はとても美しく 貴方の言葉は全て,心を動かす 貴方の手はとても温かく 貴方の目はとても綺麗だった。 俺は貴方に恋をしていた。 何故かは俺にもわからない。 だけど好きなんだ そう考えてるとガチャとドアが開く リ「8番。少しいいか」 と、真剣な顔で俺を呼び出す 「はい。いいですよ」 と、答えリアム看守の後ろ姿に惚れながらもついていった。 暫く歩くと、リアム看守の部屋へとついた リ「入れ。」 と、先に入り、ドアを抑え俺に入って欲しそうにしていた。 なんて、ほしそうでもなさそうだけど。 静かに入り、リアム看守はドアを静かに閉めた 「話というのは?」 と、素早く質問にいく。 リ「嗚呼。最近はどうかという話だ。」 最近か。ずっと、ずっと。 934 秋月蓮華DONEキングオージャーのギラ夢でまだ平和だったころ げたん/なり氏PROGRESS嘘つき姫の表紙ー。王子をヤンデレにしたい YNKgameMOURNINGギャグみたいなもんだからふわっと読んでほしい使用人に初恋するハンドラー・ウォルターの話。01。ビビビッときた 先んじてルビコン入りした621に遅れること数日。 ハンドラー・ウォルターも彼が待つ隠れ家へと到着する。 AC格納庫、移動ヘリ、その他必要な施設を詰め込んだそこは、かつて技研の研究所だったらしい。 厳しい寒さを象徴する雪は、都合よくこの施設を隠してくれている。 RaDのカーラを通じて、自分たちをサポートする要員もすでに集められているらしい。 だが、ここはルビコンだ。 常に気を引き締めていなければならない。 ハンドラー・ウォルターは杖を握る手に力を込めつつ、隠れ家へと踏み込み―― 「お待ちしておりました。はじめまして、ハンドラー・ウォルター。これからよろしくお願いします」 スッと伸びた背筋。ダークグレーのスーツにインナーはハイネックのニット。 8403