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    anmm5

    @anmm5

    個人的な妄想備忘録🥹💭
    雑多に色んなジャンルとかの夢メモ等ぽいぽいする予定です✍️
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    皆さまぽちぽちありがとうございます🫶
    お陰でウルトラハッピーになってマイペースに筆を握ってます🫶
    👇🏻支部などはこちらから👇🏻
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    ★ うぇーぶぼっくす👋
    よかったら感想でもなんでもぽちぽちいただけるとダンシングします🕺💃👇🏻https://wavebox.me/wave/cwxal6pgvt73i380/
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    🔞pass系のものは、Xプロフ等に成人と分かる表記が無い方は気付き次第外させていただきます……何卒……!一部支部にもあげてますので🔞以下の方はそちらから全年齢のものを閲覧下さい🙇‍♀️
    試運転中なのでpassが一時的に変わったりすることがあるかもです🙇‍♀️

    支部あげる程じゃないかなぁ、、?!+最終的には仕上げてあげたいなぁ(いつか)みたいなネタ置場なので投稿量はドカドカ増えていくかもしれない。
    健やかオタ活第一主義なので合わなかったらフォロー外しやミュートブロック等自衛をお願いします……!

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 🍙 🎉 🍡
    POIPOI 21

    anmm5

    DOODLE🥷プロ忍➕6️⃣年(反応集)
    彼女がオムライスにメイド喫茶ごっこと称して落書きした時の🥷

    di┃tnk┃rkt┃
    ttbn┃soe┃nkzik┃nnmt┃km┃znpuj

    全員甘々です(当社比)
    大遅刻メイドの日です。(遅刻しすぎ)
    謎時空だったり解釈不一致等あるかもしれませんので細かい事は気にするな!のなんでも許せる方向け
    彼女がオムライスにメイド喫茶ごっこと称して落書きした時の🥷達●土井半助
     
     ”いつもお勤めご苦労様です♡ご主人さま♡”
     と彼女から出されたケチャップで描かれたオムライスに、〇〇とオムライスを三度見くらいする。
    「! ……な、なんだこれは?!」
    『メイド喫茶…ごっこ…的な…』
    「な! …勿体なくて食べれません……!!」
    『食べてください! ほら冷めないうちに!』
    「えぇ…でも……」
    『半助さんのために作ったんです! 食べてくれないと泣いちゃいます…!』
    「ッ、食べる! 食べますから…!!」
     最初は勿体ぶっていたものの彼女の押しに速攻で負けるので美味しいと言いながらあっという間に食べる。
    「はぁ~いつも幸せだけど、いつにも増して幸せだ……」
    『そんな大袈裟な』
    「んーん、大袈裟じゃないよ、君にすごくすごく癒されてる。……いつもありがとう」
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    anmm5

    MEMOtnk甘🥷
    プラス🏷️の備忘録ベタ貼り。
    いつか書きたい(言うだけタダ)
    tnk甘🥷🏷️hpusiに好きに"使え"と専属小間使いとして🌸をあてられたがあまりにも彼女が純粋無垢で能天気な性格と、他の者と違って自分に怯えない🌸に対して、己でも気づかないうちに🌸へ愛情が芽生えるtnk。"使え"というのは表向きは小間使で所謂夜伽として使用しろという意味であったが
    tnkの中で庇護欲のようなものが勝り……否、始めはそうであったが今となっては🌸と男女として想い合ってまぐわいたいと願う自分に気付き、逆に一度もまぐわう事は無かった。🌸から『tnkさん、好きにして良いのですよ?!』と逆に問い質されるほどであったが、「お前はよい」と常に一蹴していた。
    🌸も流石にhpusiがどういった意図で自分をtnkにあてがったかは理解はしていたので、長きにわたり女としての自分を拒絶され、役割不足だと自責の念に駆られていよいよhpusiへ報告を入れた。『女として役不足であった』と。一報を聞いたhpusi の判断は早く、ある日から🌸をtnkの小間使いから外し別の女と取り替えた。tnkにしては珍しく寝耳に水といった表情で「🌸はどうしたのです」とhpusiへ問う。「あの女では手出しする気も起きなかったのであろう?気付いてやれずすまん」と言い、「本日よりこの別嬪を小間使いとして"使え"」と付け足され、彼にぽんと叩かれた肩の手をtnkは捻り上げた。
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    anmm5

    DONEホワイトデーで書いたSS集🫶
    既存である下記シリーズの関係性の設定ですが読まなくても差し支えなくなってます。気になる方は🏷️から飛んでみてください🫶
    ①山田利吉(新婚)
    ②土井半助(同棲)
    ③天鬼(恋仲)
    バレンタインに🌸ちゃんが渡していたという前提です🍫💕
    プロ忍との甘々ホワイトデーSS集🩵山田利吉(金平糖)


    「🌸、これ。先日のお返し」

    利吉に声をかけられて「どうしたの?」と応えると、ずいと可愛らしい包を渡された。突然の贈り物に心当たりがなく、「私何かしたっけ?」と言えば、途端に目の前の彼はやや呆れたような顔になる。あ、これはいつものキレるやつかなーと暢気に思ってたら1秒も経たずに予想が的中した。

    「……はい??『何かしたっけ?』……だと?!覚えてないのかー!?……ほら、私に贈り物をくれただろう……!!」
    「あぁ、バレンタインの……!!」

    キレるといっても利吉の私に対するそれは本気で怒っている訳ではなく、どちらかというと昔からのものというか、普段忍務で色々と押し殺して明け暮れる反面、素の態度で接してくれている証であるので特別気にならない。寧ろ嬉しいものだ。捲し立てて言う彼にようやく思い出した。流行りにのって甘味を贈った事を。
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    anmm5

    DONE*支部投稿済🫶
    *自分用作品置場
    ★ベタ惚れシリーズ⑤ (単発読み可)
    新婚甘々𝒔𝒖𝒌𝒆𝒃𝒆です。大好きな幼馴染と結婚出来たrktは妻にベタ惚れです。
    穴場のお花見スポットでひたすらちゅっちゅしてます🫶
    細かいことは気にするな!精神のなんでも許せる方どうぞ🙏
    嫁にベタ惚れなrktと春の野掛け「利吉ーお花見しようよ!」
    「花見か……あぁ。勿論いいけど」
    「やった! 丁度咲く頃なんじゃないかなって思って」

     夕餉を囲んで取り留めもない会話をしていると、思いついたように妻が言った。普段よりやけにそわそわしている彼女に自然とこちらの口角も上がる。

    「確かに、いい時期かもしれないな。そういえば先日うちの近くに五分咲きの桜があった気が。……ここ数日一気に暖かくなってきたし、運が良ければ見頃かもしれない。明日一緒に行ってみようか?」
    「穴場知ってるの!? ……うん! そこに行きたいな」

     普段の生活では踏み込むことの無い獣道を少し抜けた所に、開けた野原がある。鍛錬をするのによい場所はないかと家の周りを以前散策した際に見つけた場所だ。だだっ広い野原と言うよりかは、桜の木が程よく自生している。特段意識はしていなかったが、先日も鍛錬しようとそこへ赴いた時に、ちらほらと開花していたのを思い出した。かくして、丁度休暇と重なっていたこともあり、急遽お出掛けが決定したのである。
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