みしな☆quiet followDOODLE亜空間ジャズ移植記念 #ポップン popnPop #スモーク smoke Tap to full screen (size:811x900).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みしなDONEハジメ先生〜! みしなDONE平くん みしなDONE玉バン みしなDONE照れ顔大好き侍 みしなDOODLE藍沢先生 みしなDOODLE初等部玉緒君可愛いね…持っててよかったガールズサイドイラストレーションズ related works □□□DOODLE\SA-DA-ME !!!/ ののくすDOODLEミミちゃん 二華DOODLEユーリの口(牙)が描きたかった👄意図せず垂れ目になっちゃった…2023.05.01 コウタロスDOODLEビジュ3の衣装描くつもりだったのに。 kamuy_ikorDOODLE【ポップン】偉そうなジズ きりと日和DOODLEロザリー ののくすDOODLE睦月 kamuy_ikorDOODLE【ポップン】ナカジ新曲おめでとう🎸 まこ=アキカゼDONEナカジ誕生日絵(過ぎましたけどね) recommended works 苔@kokeampkDOODLE戦闘モードの短髪ルークです。 苔@kokeampkDOODLEルークです。 salt/NaDOODLEB&D johtoDONEモ。おじさんがかっこよくてさあ…… べこCAN’T MAKEコテ+ゾウSSお試し投稿「ゴ、ゴンゾウさま~」マイカの里の財を守る漆喰の金蔵に、おさげ髪の少女が息を切らしながら蔵の金庫番であるゴンゾウに駆けよった。「どうしたそんなに急いで。珍しいな、今日はコテツと一緒ではないのか」大柄な体をかがめて、少女と同じ目線になったゴンゾウはいつも少女と遊んでいるコテツがいないことに気付いた。「あのね、コテツとね、さっきまで一緒に山で遊んでたらねコテツが足を滑らせて落ちちゃって、助ようとしたんだけど私じゃ手が届かなくて、ゴンゾウさまコテツを助けて……」しゃくり上げながらうわああんと少女が泣き出した。助けを呼ぶために大人でも息が上がる坂道を上り、金蔵まで一心に走ってきたのだ。ゴンゾウは懐から懐紙を取り出すとそっと当てるように少女の涙を拭った。「ゴンゾウさま、後の番は私にお任せください」話をきいていたのだろう、ぎいと重たい蔵の扉をわずかに開けて財を管理している忍がゴンゾウに声をかけた。「かたじけない、この借りは近いうちに返す」「ほら、もう泣くでない。コテツは山のどのあたりで落ちたのか思い出せるか」「ドングリがいっぱい落ちているとこ……」マ 3836 salt/NaDOODLEチェズレイの変装2 高間晴DOODLEチェズモク800字。ツーカーの二人。■明日を待ちわびて モクマは現在、敵アジトに潜伏中だった。腕の立つ用心棒という立ち位置を得てはや数日が経つ。便宜上の『仲間』が「一緒に飲まないか」と誘ってきたが、笑って断った。与えられた個室に戻ると、ベッドに座ってこの数日でかき集めたアジトの内部構造をまとめ、タブレットでチェズレイに送信する。と、同時にタブレットの中に保存した情報を抹消する。 ――やれやれ、これで明日はチェズレイのもとへ帰れるな。 そこまで考えてベッドに寝転がると、自分が帰る場所はチェズレイのところになってしまったんだな、なんて今更なことを思う。 そこでいきなりピコン、と軽い電子音が響いた。寝返りを打って見れば、メッセージアプリにチェズレイからのメッセージが入っている。〈無事ですか〉 ただ一言だが、モクマの脳裏には心配でたまらないといった様子の彼が思い描けた。〈大丈夫だよ〉 そこまで打って送信し、返事を待つ。数分の後にまた通知音が鳴った。〈行き先は確認しました。明日のデートが楽しみですね。何時に行けばいいでしょうか?〉 『行き先』は内部構造図、『デート』は潜入ミッションの隠語だ。事前の打ち合わせ 846 toubanjyanSPOILER幼少期のアーロンさん可愛すぎなので人さらいに100万回攫われてそうと思って描いたルクアロです。(付き合ってない)※重大なネタバレがあるので全クリしてから読んでください。 10 ▶︎古井◀︎MOURNING上忍モを抱きたいチェの導入だけまったく本文が書けないので供養「忍者のあなたを抱いてみたいのですが」「悪いけどおじさんには全然意味がわからない」 率直に言って滑稽極まる光景だった。週末、恋人とともに美味しい料理とお酒を楽しみ、映画を見ながらのんびり過ごしたのちに訪れた、とろけるように甘いひと時。 お互いばっちり身体を清め、ベッドに腰掛けてローブを紐解き、さあこれから一層熱く甘い夜を――とモクマが、すっかり雄の顔を滲ませた相棒に組み敷かれながら、人知れず胸を高鳴らせていた矢先の出来事だった。「あなたがミカグラで時折見せた、あの上品な喋り方。あれをしているあなたとセックスしてみたくて」「………」 こてん、とかわいらしく小首をかしげている美貌の男が、恋人たるモクマによりにもよってイメージプレイを要求しているのだと気付くのには、さしもの忍者も数瞬を要した。 というより、思考が理解を阻んだ。そんな、ちょっとした楽しいレクリエーションに誘うみたいなノリで言わないでほしい。普段の配慮と尊重に長けた、最高の相棒は一体どこにいったんだ?「臨時休業です」「複雑な心を秒で読まんでほしいし、素敵な相棒に休業して欲しくなかったなあ…」 しょんぼりと肩 1284