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    yanagi_denkiya

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    現パロ時空ベリファー250HELL

    現パロ時空ベリファー250HELL幼い頃にベリアルの歌を何となく褒めたら本人も将来は歌手になりたいとか言い出したから、ファーさんもピアノを練習し始めて作曲や伴奏をして活動につきあってた。
    卒業後に疎遠になったけどファーさんはベリアルが真面目にデビュー目指して頑張っていることをひょんなことから知り、本当にプロのシンガーになれるように裏から手を回したり何重にも偽装して資金援助したりして密やかにサポートをする。
    デビュー曲が街頭の巨大モニターに映ってる様子をぼんやり眺めてこれで思い残すことはないと家に戻ると、何故か一人暮らしの部屋には人影があって「有名になるとさ、まあ色んなコネもできるんだよね」っていう前置きで、あまりにもデビューまでがスムーズに進みすぎていたことを訝しんで身辺を調べたら出るわ出るわの不自然な偶然。勿論デビューは実力だけど、その実力がジャッジされるまでの流れを作ったのは間違いなくファーさんの作った筋道だった。「まさか身体まで売ってたなんてね」って言いながら腕を掴まれてソファに放り投げられて、ここで無理矢理エッチな流れになろうかと思いきやファーさんは最強なので(重要)、「お前は俺の被造物だ」とか言い出してベリアルも何か凄い褒められてるのは分かったから「えっじゃあ二人でデビューする!?」って話になってしまい気がつけばファーさんはベリアルの後ろでキーボード弾く感じになるし、「まあペットに褒美くらいくれてやるか」って言いながら軽い気持ちで身体を明け渡してくれてベリアルがブチ切れながら「トップシンガーになるまでやらない!!!!」って宣言してしまい、本来であればもっとドロドロさせるつもりの設定で始めたはずが二人のメンタルと実行力が強すぎるせいで青春ムービーみたいになってしまった話。
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