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    makki_kmtar

    @makki_akrn

    あかれんえっちぴくちゃー置場❄🔥絵文字とか応援とかありがとうございます🥰
    パソコンの設定が変わって色々苦戦中です😭見れないとかあったらメッセください

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    makki_kmtar

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    れんごくさんがかわいそうな漫画を書きました!ちょっと虐めても、こ、これがあかざくんの愛だから。。。で許される(?)あかれんがとっても好きです💖

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    recommended works

    ほしいも

    DONE甘い匂いの猗窩煉
    ■にょた百合現パロ
    匂いを言葉で言い表すのは難しい。誕生日プレゼントに、と贈られたボディクリームの蓋を開けると、贈り主の女と同じ、まろい雰囲気の、甘く、ねむたい香りが広がる。ホイップクリームのような空気をたっぷり含んだテクスチャーで、肌に乗せてもベタ付かず、それでいて保湿は申し分ない。正直に言えば気に入っていて、貰ったその日の晩から毎日使っている。きっと、底が見えたら自分で買い足しもするだろう。
     唯一気になると言えば、風呂上りに塗布するのが日課になったこのクリームの香りで、必ず兄弟の彼女である贈り主の顔が浮かぶこと。それに連鎖して兄弟のことも脳裏に浮かび、今日もこの眠たい匂いがする女と一緒に過ごして、だらしなく鼻の下を長くしているのかと考えてしまうこと。クリームを指で掬って、ショート丈のルームウェアから伸びた足に塗り付ける。足首から脹脛を撫でて、膝頭の乾燥が目に付くとクリームを足す。兄弟は知っているんだろうか、お前が宝物のように大事に抱いて寝ている女と、血を分けた妹が同じ匂いだという事実を。

    「なあ、今日のお湯すごい色だったぞ。何か混ぜた?」
    「混ぜていない、もらいもんの入浴剤だ。」
    「ふうん…なんか 1438

    ❄️🔥

    FUJOSHI SAW猗窩煉 小段子

    不定時編輯更新
    - 杏寿郎手指內側和手掌都有繭,是經年累月地鍛鍊和戰鬥的關係。猗窩座手上就沒有這些,因為鬼身上不會有歲月的痕跡或者後遺。故此他很喜歡撫摸杏寿郎的指掌,揉捏這些杏寿郎令他明白珍貴點的人類才有的小印記。牽手走路的時候猗窩座深色的指頭總是忍不住動來動去磨擦着杏寿郎的,後來終於杏寿郎忍不住了:“不要玩手指!”



      - 杏寿郎的頭髮在陽光下會發光,他的眼睛也是。當他在陽光明媚的日子揮着日輪刀練習技術,炎的火屑飄揚在金色的空氣之中,好像連地面的水份都被烤乾。被完美斬動的刀身如化武為舞,不斷落下優美的弧度,細細的烈焰從中蔓延而出。
      猗窩座站在陰影之中觀望着炎柱與他手中仿佛二為一體的刀,心下除了喜歡便是喜歡,還有一絲蠢蠢欲動。
     
      杏寿郎看見了他,便從陽光之下走過來,頂着烈日越過了一條不可名狀的界線,邁入猗窩座所身處的陰影。
      猗窩座望着這副情景,一時竟不敢伸手握住那剛浸染過陽光的手,只覺說不定會被灼傷。


      

      - 猗窩座在隱匿處擁吻着杏寿郎,以飢渴的力道。雖然鬼似乎無時無刻都是飢渴的。杏寿郎熱情地回應着他,但猗窩座留意到他的身體帶着些微的僵硬。

      真可愛。猗窩座心想 1069

    ほしいも

    DONE図書室デートをしている猗窩煉

    ■女子高生同士
     放課後の図書室。
     終礼のチャイムが響いたら、二人揃って同じ教室を後にする。図書室までの一階と数百メートルの距離を彼女の手を取って歩むのが、在学中で最も繰り返したデートコース。

    **

     三回巡らせた季節。四季の移ろいでデートコースの景観は随分と違って見えた。陽が長くなったとか、窓を開け放って流れ込んでくる風が気持ちいとか、夏を前に制汗剤の香りがするとか、冬の廊下は外よりも寒いだとか。特別な場所に行くわけではない、それなのに、私たちにとっては立派なデートだった。

     夕陽が差し込む図書室に通うのは、私たちだけではない。二、三年生の姿が多く、それぞれに自主学習へ耽ったり、本の世界に没頭したり、居眠りをしたりして自由に過ごしている。図書室は常に開かれていて、拒むことなく全ての生徒を受け入れてくれている。

     彼女は、家で待つ家族に図書室通いの事を、付き合っている彼女と蜜月を過ごしている。などとは言えず「受験勉強」という四文字で断りを得ていた。
     私はというと、世話になっている施設が門限さえ守りれば後は自由に過ごして構わないという放任主義だったので、完全下校の19時を知らせる鐘が鳴るまで 1447