HQ_kazu613☆quiet followDONE事後にミッションをこなしていく凪の話。未来捏造。たぶんプロ軸。直接的な表現はないですが、一応R表記。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow HQ_kazu613DOODLE付き合ってるよだつかハメ撮りと顔シャパス→18以上?(y/n) 3155 HQ_kazu613DONE青峰君がアメリカに旅立つタイミングで別れた二人が、再開する話 5004 HQ_kazu613PROGRESSドル辞めたい五×ファンでバーの店員悠薄暗いドルパロです 10397 HQ_kazu613DONE実況者五×ブレイクダンサー悠Satoruがユージと付き合いましたよと報告する放送 2519 HQ_kazu613DONE誕生日に会見する二人。プロ軸。あんまり誕生日要素ないけど、おめでとう!!本日はお忙しい中 なぎいさ「ドイツかイギリスどっちがいい?」 突然凪がそう言いながら渡してきたのは、小さな箱。ぱかりと開いたそこには、指輪が二つ。マジか、と言うのが正直な感想。でもじわじわと嬉しさが体を包み込む。 「ふ、普通に日本でもよくね?」 喜びで満ち溢れ緩む頬をそのままに、次はこちらから提案すると凪はそれもそうかと笑った。 そんな会話をしたのが、数ヶ月前。一応それぞれの両親と所属には報告を済ませ、協会にも言っておくかと軽く電話だけを入れた。結婚と言っても同性婚だし、名前が変わるわけではない。だからそんなに大ごとにするつもりは二人ともなく、身近な人や仲の良い友人達だけが知っていればいいだろも思っていた。指輪も、休日に二人で過ごす日ぐらいにしか着けていない。だから誰にも気づかれないと、そう思っていた。だが、それを許してくれない状況になってしまった。 3480 HQ_kazu613DONE実況者五×ブレイクダンサー悠5月の新刊予定。すごく途中までです。出会いはシンプル、故に運命 部長の机に辞表を叩きつけたのは、入社してもうすぐ二年が経つタイミングだった。 親友である夏油傑は、俺がとある会社に勤めると知ると目を丸くした後に腹を抱えて大笑いをした。涙が出るほど笑い転げたその男は、それぐらい俺が社会と言うものに馴染むことが出来ないと予想していたのだろう。俺だって自分の性格上誰かの下につくよりも上に立つ方が性に合っているとは思う。だが、一度だけでも社会のしがらみというものを経験するのも悪くないと思い結構本気で就活にも臨んだ。おかげで、誰もが一度は目にしたことのある大企業に内定を貰うことが出来た。 「最長で二年、最短で一ヶ月」 「なんだよそれ」 傑と硝子が二人でいやもうちょい長い、短いと話をしている。二人とも酒が入っているおかげなのか、いつもよりテンションが高い。 7168 recommended works mayamayapppMOURNINGアイコン用に描いた。絵柄模索中。 mayamayapppDOODLEねこの日らくがきスペルミスは、気づいているよ…ばかっ治北は何かしらのアプリを使ったらしい 3 mayamayapppDOODLEふいうち(付き合ってる侑日)私の脳内のヒナタはそんなに好き好き言わないんだけど、気持ちが溜まってきたときに突然言うから、ふいうちでツムが爆発する kogawaDOODLE侑日/元ネタはこちらから拝借https://twitter.com/_wowkids/status/1367794745582395393 3 kogawaDOODLEAtsuhina Week| Day 3 | Apocalypse https://twitter.com/atsuhinaweek/status/1341947541026324480 8 ます〼DOODLE前に投稿した、AVみてる侑日の続きです。あともうちょっとだけ続くんじゃ続 先輩とAV「銀がな」 侑がそう喋りかけてきたのは、練習も終わり寮まで帰るその道すがら。前を歩く何人かとの距離は一メートルあるかないか。 「銀さんが」 「またAV寄越してん」 思わず前方を確認した。誰もこちらを向いていない。ふうと小さく息を吐いて、侑に視線を戻した。 「はあ」 普段と変わらない表情で、今日の晩ごはん何かなの流れからどうしてこうなったと言わざるを得ない話題を何故このタイミングで振ったのか。日向には少しもわからなかったが何も返さないのもあれだろうと、何となく出した声は間の抜けた音になって空中に漂った。 「また一緒に見いひん?」 そして今度は言葉もなくただ隣を見上げた。きっとぽかんとアホみたいな顔をしていた。 あの、どうにも形容しづらい夜から一週間。お互いその事には触れず、しかし幸いにもいつもの日常が送れていたから無かったことになったんだと思っていた。 7816 LY042511PAST侑日雜 16 kanakanamryDOODLEパイズリ 4 rinriawoDOODLEファンサするツムに嫉妬する心の狭いショヨの侑日漫画です。