primulayn☆quiet followDONE🔞信握+りゅうくろ8月のパバステで信握サイドを書き下ろして新刊として頒布予定です。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow primulaynDONE🔞信握+りゅうくろ8月のパバステで信握サイドを書き下ろして新刊として頒布予定です。 11257 primulaynDONE信握初めての〇〇 プロデューサーさんから渡されたカードキーを翳すとカチャ、と軽い金属音が鳴った。 ボストンバッグを片手に2人で部屋を覗き込むと、思いのほか広々としていて思わず顔を見合わせた。 「こんなにちゃんとした部屋を用意してもらえるなんて驚いたな」 「急いで取ったって聞いてたからてっきり手狭なマンションかと思ってたぜ」 仕事の関係で千葉方面の長期撮影があり、通うのが大変だろうというプロデューサーの計らいで、今日から1カ月ほど俺と信玄はウィークリーマンションで暮らすことになっていた。 靴を脱いで上がってみると2LDKの広々とした家具備え付けのマンションだった。ベッドも2台あるし冷蔵庫や調理器具なんかも一式揃っている。バス・トイレ別なのも嬉しいポイントだ。 1043 primulaynDONEりゅうくろ(龍くんHAPPY BIRTHDAY!)「お誕生日おめでとう!」 事務所にクラッカーの大きな音が響いて、本日の主役は目を丸くしてぱちぱちと瞬きをしていた。 「びっ……くりした〜〜!!」 大きなケーキを持った握野さんの姿を確認すると、状況を理解した木村さんは目を輝かせてくしゃっと笑った。 「さあ龍、ローソクを消すんだ」 「一息でいけるか?」 信玄さんと握野さんが囃し立てるように声を掛ける。 その様子が仲の良い三兄弟のように見えて、私はくすりと笑ってしまった。 清澄もどうだ、と握野さんからお声がけをいただき、私は事務所で行われた木村さんの誕生日会にお呼ばれしていた。 プロデューサーさんや山村さん、FRAMEのみなさんに囲まれた木村さんはとても嬉しそうで、見ているこちらが幸せな気持ちになってしまう。 967 primulaynDONEりゅうくろ(事後の表現を含みます) ふと目が覚めるとよく鍛えられた広い胸筋が視界いっぱいに広がっていた。自分とは違って健康的な色をしている素肌にそっと触れると、引き締まった身体は柔軟性があってどきどきしてしまう。気づいたら腕枕をされていたようで、太くしっかりした腕が私の首裏を支えていた。抱き込まれているため身体は自由に動かないから、自然と彼の顔を見上げるようなかたちになってしまう。大きな夕焼け色の瞳は今は閉じられ、睫毛に縁取られている。きりりとした眉は変わらず、しかしいつも元気に大きな声を発している口は軽く閉じられている。 (木村さん、寝ているのですね) 軽く己の状態を確認する。自分は行為のあと意識を飛ばしてしまったから同じく素肌のままだった。不快感はないことを察するに後片付けは彼がしてくれたのであろう。いつもやらせてばかりで申し訳ないと思いつつ、彼が優しくケアしてくれていることを嬉しく思ってしまう自分もいる。 649 primulaynDONEりゅうくろ(九郎くんHAPPY BIRTHDAY!)事務所での誕生日会はとても楽しいものだった。華村さんと猫柳さんが私の好物をたくさん取り寄せてくださって、スケジュールの合った皆様にお集まりいただき簡単なパーティーを開催していただいた。こんなにも沢山の方に誕生日を祝ってもらえることなど普通に暮らしていたらなかなかないことだと思うと、こうして315プロダクションで仲間に会えて、アイドルをしていてよかったと強く感じる一日だった。鞄の中身はいただいたプレゼントでいっぱいになっていて、それ以外にも紙袋をいくつか持たされている。皆様からのありがたい贈り物が暖かくて、嬉しさで胸が一杯になっているところで、華村さんに肩を叩かれた。 「九郎ちゃん、今夜は予定ないのかい?」 2714 primulaynDONEりゅうくろ「そうだ清澄!」 自室に木村さんを招いて、ゆったりとした時間を過ごしていたところ、突然彼が立ち上がった。徐ろに鞄の中身を漁り、大切そうに紙袋を取り出す。彼はそれを慎重にこちらに差し出して、瞳をきらきらさせた。 「これ、受け取ってほしいんだ」 木村さんからの期待の籠った視線がなんだか擽ったい。両手でその紙袋を受け取ると、ずしりと重みを感じた。 なんでもない日に贈り物をすることは、私と木村さんの間ではよくあることだった。お互いがそれぞれ別の場所で生活していて、相手に合うかな、とか、これ喜んでくれるんじゃないかな、とか、いろいろな理由で贈り合うことが、いつしか当たり前になっていた。出掛けた先でたまたま見かけた物を通して相手を想うとき、胸のあたりが少し暖かくなって思わず笑みが溢れてしまう。そんな瞬間も愛おしくて、いつしか二人の間で定番のやりとりになっていた。 2000 recommended works ケルトン猫DOODLE無極娟,強奸梗,有非常畜生的鄭凱旋。 6 rimoDOODLE素肌に羽織るだけ好きだなあ~ 撸君kazekaoruDOODLEreunion ながるDONE2024/8/25 【COMIC CITY VEGA 2024】ミッションコンプリート!VG2024 にて頒布予定のR18新刊です!表紙とちょこっとサンプル(修正増しver)です!BDDはこちら→https://webonly.herokuapp.com/articles/2419 5 いちごあめINFOゆめくろネップリ登録しました〜!8/30日までですので気になった方是非よろしくお願いします✨枠ありがオススメです☺️✨ korafukiriSPOILER8/6FOD先行配信いたジャン!好きな場面!TVer配信後にXに載せます。 ゆもやまDOODLE🐍おじだけピアス一個だしネイルしてないし髪も一色であっさりめ…髪紐どこ行っちゃったんだ。 魔王今年三岁半DOODLE·CP:常夜国骑士谭——森隐卿×破军卿(加泽瓦尔德猎人×赫尔斯嘉德遍历)·终于来了点原作设定的,但是不太正宗还是短打·常夜国的骑士都能把血变成花所以不需要血腥预警的对吧?·终于敢打tag了谢天谢地不太正宗的常夜国风味短打“贵卿想尝尝我的血吗?” 森隐卿听到这句话以后下意识抬头,但也只是瞥了提问的破军卿一眼就再次低下头去,没有正面回答。 “我方才细想,堕落者执着于袭击我的原因之一、即是这所谓的‘尤其甘美的血液’。”破军卿看着流淌在自己手背上的血痕,又看着血滴从指尖掉落,“我今次没有把血液化为艳丽的花瓣,只是想让贵卿尝尝……所谓‘尤其甘美的血液’。” 森隐卿没有回答,只是微微抬头又瞥了在她手上流淌的血液,无意识地吞了口口水。 他不知道对方的询问是否没有其他意味,他对骑士的观念仍然十分模糊,但他隐约记得需要压抑对血的渴望、克制自己。……这是诱人堕落的邀请函吗? 「……不,她绝对不会这么做。」 森隐卿晃了晃脑袋把那荒谬的想法抛出脑外,毕竟两人一方是执着于讨伐和制裁堕落者的赫尔斯嘉德、另一方是被堕落的君主害成如今惨状的猎人,无论怎么样……她都不会这么做的。 1386 MosoSaikenDOODLE 7