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    nanase_n2

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    ワカ真体面座位…しんちゃんも時には噛みつくんですよ…

    #ワカ真

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    nanase_n2

    DOODLE(メモ)国千柴(柴だけ女)の3P的な話です。ちょっと薊→柴あり。
    えっちなシーンないけどモラルハザードです。

    柴(女)…神奈備のエリート。六平の護衛任務で同居している。国重のことが好き。巨乳。
    国重…伝説の刀匠。巨乳好き。
    チヒロ…国重の息子。柴子が好き。
    薊(女)…柴子の同僚。重役。柴子が好き。

    ※一人称は全員俺/僕です。
    ※妊娠・出産のエピソードがあります。
    (メモ)国千柴(柴だけ女)の3P的な話です。神奈備からやってきた柴は、ある夜国重と一線を超えてしまう。
    元々国重に想いを寄せていた柴は本懐を遂げたわけだが、このまま肉体だけの関係に終わるつもりはなかった。
    「俺、処女やってん。責任取ってや」
    そう言って薊に協力してもらい六平の籍に無理やり入れさせた。
    六平の家で国重と関係を続けていた柴は幸せの絶頂だった。
    それもチヒロが十八になるまでのことだった。
    「チヒロももう一人前の男だな」
    誕生日を祝った夜のこと、国重は上機嫌だった。
    「だから、チヒロの初めての相手になってやってくれ」
    「えっ?何の冗談や……」
    するとチヒロが柴に迫る。
    「冗談でこんなこと言いません。俺は前から柴さんのこと……」
    「待って、チヒロくん」
    柴は驚いて国重に助けを求める。
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     水を打ったように静まり返る中、良く通る深い響きを持った声が鼓膜を震わせる。

    「君、その程度で本当にプリンシパルなの?」

     その台詞に周囲は息をのんだ。かの有名なサトル・ゴジョウにあそこまで言われたら並みのダンサーなら誰もが逃亡しただろう。しかし、彼は静かに立ち上がるとスッと背筋を伸ばしてその視線を受け止めた。

    「はい、私がここのプリンシパルです」

     あの鋭い視線を受け止めてもなお、一歩も引くことなく堂々と返すその背中には、静かな怒りが佇んでいた。
     日本人離れしたすらりと長い手足と儚く煌びやかなその容姿から『踊る彫刻』の異名で知られるトップダンサーがサトル・ゴジョウその人だった。今回の公演では不慮の事故による怪我で主役の座を明け渡すことになり、代役として白羽の矢がたったのが新進気鋭のダンサー、スグル・ゲトーである。黒々とした艶やかな黒髪と大きく身体を使ったダイナミックなパフォーマンスから『アジアのブラックスワン』と呼ばれる彼もまた、近年トップダンサーの仲間入りを果たした若きスターである。
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