srdh3476 ノー人権マン/ピピピピピマイクの絵を描いています/何かありましたら☞ https://wavebox.me/wave/18ad7orvr90cz6n0/いつもリアクション本当にありがとうございます! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 77
srdh3476☆quiet followPROGRESSかわいくかけた気がするヒフミチャン Tap to full screen (size:1047x514).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow srdh3476DONE左寂WEBオンリー白馬神雷様で展示していた絵ですコミカライズの感想 srdh3476DONE左寂WEBオンリー白馬神雷様で展示していたイラストです srdh3476DONEARB学ヒプの世界線の左寂まんがです、左馬刻3年生/寂雷2年の担任できたら追加していきますが本当に小ネタなのですぐ終わりますスミマセン srdh3476DONEいつでも笑っててほしい srdh3476INFO新刊のオマケ(になる予定)の絵です 2 srdh3476DONEもうすぐ響良牙が令和の世にバレてしまう recommended works こまつぶDONE marushu_twDONEこんな感じの二人ください(https://odaibako.net/gacha/1536)さんのお題で書いた左寂布団から出るとひんやりとした空気が素肌を包み、寂雷は床に落ちているアロハシャツを拾った。半袖ではあるが上等な仕立てで着心地が良く、なかなか気に入っているのは小さな秘密だ。 シャツ一枚で向かったリビングはいつものコーヒーの匂いが漂っていて、寂雷は大きな窓に一番近いソファに腰掛ける。涼しいはずだ、普段とは違い、ヨコハマの街が雨雲に隠れてよく見えない。 無言で隣に座った左馬刻から手渡されたコーヒーは、白い湯気を立てていた。 (この前は、アイスコーヒーだったな) 一口啜ると優しい熱が腹まで落ちて身体を中から温めていく。次の季節を共に迎えることができる幸せに浸りながら、二人はただ静かに、降り続く雨を眺めていた。 304 marushu_twDONE男ふたりの色んなシーン(https://odaibako.net/gacha/1739)さんのお題で書いた左寂代わりに、誓いの口付けを。寂雷の小指の根元にちらりと光るものを見つけ、左馬刻はその左手を取った。身長の割に細いとはいえ、骨ばった男の指にいかにも子供用の指輪はいささか不恰好だ。 「ああ、つけたままだった。今日退院した子に貰ったんだ」 「……似合わねえな」 「そうだね、でも」 すり、と、寂雷のかさついた指が左馬刻の手のひらを撫で、銀の台座の真ん中で宝石を模した青いガラスが光を反射しキラキラと輝く。 「この青が、なんだか君を思い出して」 愛おしげに目を細める寂雷を見て、左馬刻は安っぽい指輪の横(くすりゆび)に小さくキスを落とした。 全てをすくおうとするこの手に、指輪(かせ)は似合わない。 283 marushu_twDONE男ふたりの色んなシーン(https://odaibako.net/gacha/1739)さんのお題で書いた左寂エレベーターを降りると、夜明けのひんやりとした空気が体を包んだ。一つ身震いをして家の扉を開けると、玄関には大きな靴が一揃い。寝室のドアをそっと開くと、ベッドの上で先生がすうすうと寝息を立てていた。 鍵を渡してから、先生は時々、寝るためだけにこの家に来ることがある。起こさないよう静かに扉を閉めようとしたら、どこからかピリリリリ、と電子音が鳴り出した。布団がもそもそと動き、白い手が枕元の端末を掴む。電子音が止まり、ゆっくり起き出した先生がこちらを向いた。 「おはよう、左馬刻くん」 「俺はこれから寝るとこだけどな…よく寝れたかよ」 「おかげさまで」 身支度を始めた先生と入れ替わりでベッドに向かう。とはいえまだ先生がいるのに寝るのもな、と、そこに腰掛けるだけにして、着替えている先生になんとはなしに話しかけた。 713 トゥンDOODLE体温が高い🐴 x 体温低い💉※日本語版なんですが翻訳機を使っているのでぎこちない部分があるかもしれません。 ご注意ください※~暖かい🐴くんの胸に抱かれて眠ってしまう💉先生~ を描くのが目標でした...だが失敗しました。ただ、エロな先生を描いた漫画になってしまいました... 4 ホットケーキPAST『マーダーボット・ダイアリー』著者:マーサ・ウェルズ訳者:中原尚哉対人恐怖症のコミュ障なアンドロイドが主人公。人間そっくりな無機物に自我があったら「かわいそうに。人権を認めて仲良くしようよ」となるところを真っ向から否定してくスタイルが斬新。機械には機械の仕事とプライドがある。登場人物みんな個性豊かなのでいつか映像化してくれたら嬉しいな。 marushu_twDONEマンスリー左寂お題企画(@319_1month)様のお題で書いた左寂ですおやすみなさい、いい夢を「左馬刻くんは、髪を伸ばしたりしないのかい」 白銀の髪に、寂雷の長い指がするりと滑る。 「もう少し伸ばして、後ろで結ぶのも似合いそうだけど」 数日ぶりに枕を並べた夜。眠りにつく前に声を聞きたいためだけの、たわいもない会話。その擽ったさに、左馬刻が軽く返す。 「先生が結んでくれんなら、それもいいな」 寂雷は目尻の皺を深め、襟足のあたりを触っていた手を左馬刻の後頭部に回した。硬めの髪を軽く掴み、そのまま、胸元に引き寄せる。 「うん、任せて」 左馬刻も寂雷の背に腕を回し、柔らかく抱きしめた。子供をあやすように、とん、とん、と広い背中を叩いていると、左馬刻の髪を撫でていた手の力が抜けていき、そっとシーツに転がった。 「おやすみ、せんせ」 377 marushu_twDONEマンスリー左寂お題企画(@319_1month)様のお題で書いた左寂です朝の料理当番は先に起きた方、というのが俺たちの暗黙のルール。というより、なんとなく、気づいたらそうなっていた、と言う方が正しいかもしれない。七割くらいは俺の方が早いが、今日は先生の方が早かったようで、リビングのドアを開けると焼き魚のいい匂いが鼻をくすぐった。 味噌汁、白米、納豆、卵焼きが並ぶ食卓につくと、タイミングよく鯖の塩焼きが目の前に置かれる。「いただきます」の声が揃い、味噌汁の碗を手に取り一口啜る。いつもよりまろやかな甘さが舌に広がり、味噌を変えたのか聞こうとしたら、少し緊張した面持ちでこちらを窺う先生と目が合った。 「今日はね、自分で作った味噌を使ってみたんだ。どう、かな?」 「すげー美味い。毎日飲みてえくらいだ」 698 トシ子宇宙へPAST山羊龍落書き携帯サイト初期の落書きだったやつです1枚目が彼シャツ山羊龍ちゃんどう見ても事後ですありがとうございます見所はチラ見えするお尻ですカラーもあるんだけど古いし載せるのは…って感じだったんで1部だけ…最後は拘束してちょい傷付けられてるバイオレンス山羊龍ちゃんです山羊氏悪い顔してはる…ハマった初期はやっぱり紫龍がシュラにズバズバされてるイメージが強かったみたい 3