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    Hana

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    Hana

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    kanamisaniwa

    できた晴道+息子+ぐだのよもやま話(捏造生前有)「父は、一言多い上に一言少ないんです。多い時には神経を逆撫でして大抵恨みを買い、少ない時には思わせ振りがよいといらない情を買う。これはもう僕が子供の頃からで、何度本人に言ってもなおらない不治の病ですね」
    「えぇ…まぁ、うん…ちなみに今回のは多い方?少ない方?」

    立夏が目の前の騒ぎを指差しつつ吉平に問いかける。その指差す先には「晴明ぃぃぃっ!!」「はっはっは!」と言い合い?ながら即死級の術を連発している道満とそれを捌いている晴明の姿があった。
    ノウム・カルデアに安倍晴明が召喚されてしばらくたち、一瞬即発の事態をなんとか回避してきたのだが、とうとう今日本格的に正面衝突してしまったのだ。
    それでもマスター命令で衝突の場をシミュレーションルームに出来たのは不幸中の幸いであり、また、双方に縁ある息子の吉平が万が一の仲介役として同行してくれたので、ギリギリなんとかなっている、というのが現状だった。

    「ちなみに、今回はどっち?」
    「一言少なくて恨みを買う珍しいパターンですね。…大抵道満法師様にしか発動しませんが」
    「……デジマ?ちなみに何て言ったの?」
    「『サーヴァントになってもやっぱり吉平は式 1299

    nicola731

    自主練晴道の練習。明るくポップな話とか、優しくて可愛い話とか思い付けたら、良いなって思ったんですよホント・・・。

    こあら「球体関節人形!ちょっと難しいけどまともな晴明さんを練習したいから考えてみるぞ!」
    企画こあら「はいネタ」
    脚本こあら「はい書いた」
    こあら「なんでだよ!なんでこんな感じなんだよ!」
    晴明はついうっかり道満を殺してしまったので作り直すことにした。術比べで事故死してしまった道満の残骸を集め、自宅に持ち帰った晴明は自分で組んだ人形にそれを納めた。名を三度呼び、魂を吹き込めば血が通う。
     出来上がったのは完璧な人形だった。可愛い弟子の生き写し。寸分違わぬ麗しい拵え。晴明は暫く自画自賛していた。だが現在進行形の問題は、それでは解決しない。
    「うーん、余った」
     何故か部品が余った。腑が幾らか、肉が幾らか、皮が幾らか、髪が幾らか余った。はみ出た分を切り取ったら余った。骨は全て外して綺麗に取ってある。腹が減ったら舐める用に。
     仕方が無いので人形を作成する際に出た端材を使い、七歳程度の大きさでまた別に人形を拵えた。足りていない部品は輝石を削り出して充てがった。
     出来上がったのは輝くばかりの美童だった。
    「うーん、端材だけで傑作が出来てしまった。さすが私」
     子供の顔は現在固定している自分の顔に寄せてみた。絹のような肌に映える濡羽色の髪。所々に月白の色が混じっていて雲母のようだった。魂を調達するのは面倒なので自分の尾を一本を裂いて入れてみた。己の中では比較的素直で大人しい側面な 1652

    キビ○

    かきかけ晴明さん実装してくれないので、我慢ならず溜まったネタをこちらに吐き出したく思います!ふるみ先生がセンペルビウムを育ててるツイしてましたので、それで思いついてしまった現パロオフィスラブ晴道+リンボ。多肉植物の妖精?悪魔?のリンボとそれを飼う晴明さんと職場の同僚の道満のドタバタオフィスラブ。頑張って続き書けるといいなぁ。
    多肉植物を飼う晴明さんのお話いつもの帰り道。毎日通る高架下に怪しげな露店が出ていた。繁忙期であったので定時を大幅に過ぎての帰宅だった為、駅の線路下のこの場所はオレンジの蛍光灯がじりじりと音を立てているだけで人気はない。そんな不気味な所に如何にも怪しい露店がひとつ。いつもなら気にも止めないだろうが今日は何故か立ち止まってしまった。簡素な机の上にケミカルな色合いをした謎のキラキラした液体が満たされたガラスのティーポットやら、虹色に輝く刺々しい石など、よく分からない物が色々と並んでいる。その中でやけに目を引いたのが小さな植物だった。
    「やあ、このセンペルビウムが気になるかい?」
    白いローブを羽織った露天商が声をかけてきた。ローブの影から除く瞳がきらりと輝いており、その声は人当たりの好さそうな感じがするがどうも胡散臭い。
    2025