うどん(ゆで五分) @udon_boiledcql中心のmdzs関連絵を描いています。すべて、実在の人物・演者とは関係のないキャラクター妄想です。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
うどん(ゆで五分)☆quiet followPROGRESS43話重なりあう心の隙間を妄想してえっちちまで描こうと思った、その一枚目です…。続きはぼちぼち描きますすみません Tap to full screen (size:1398x1984).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow うどん(ゆで五分)DONE馬車ドンのまじめなやつ公務中の逢引かな うどん(ゆで五分)DONE壁ドン(粥飯の登竜門)のちょっと濃いめのやつ(追加しました)口づけしようとするけど、飯があまりにポカンとしてるので「いいか?」と確認する粥大哥。急に恥ずかしくなってきた飯 2 うどん(ゆで五分)DONEぴょんぴょんです全裸ですので背後にご注意パスはCP名英語表記(7文字) うどん(ゆで五分)DONEうさぎだと思い込む暗示にかかった唐泛のつづきです 3 うどん(ゆで五分)DONE年賀絵でうさぎ唐泛描いたので、自分をうさぎだと思ってしまってる唐泛にしました。隋州がむっつり気味。 3 うどん(ゆで五分)DONE43話に知己が同衾していたら…の妄想漫画です。亥の刻展示です。間に合わなくてとりあえずエッチチシーンのみ描きました。(ちなみにこれ以上は遊歴後っていう妄想)後日全編描けたらいいなーと思っとります。そのときはちょっと改変するかもなので、よろしければ目に焼き付けておいてください… 4 recommended works KuraDONE恥知らずのバカップル忘羨が勝負をしかけてきた 9 jo2_mdzsDONE #魏無羨#MDZS#魔道祖師#忘羨「藍湛!」 はるもん🌸DONEただ二人がイチャイチャしてるだけの短編です。モーシャントゥー先生が藍啓仁は自分のヒゲを自慢げにしているとコメントしていました。※含光君があのまま夷陵老祖と逃避行してたらif 番外編「藍湛、俺が死んだらちゃんと金を燃やしてくれよ?それも、大金だ。約束だぞ」 「魏嬰、そんなことは言っては駄目だ」 断崖絶壁の山で、細い道を慎重に歩いていた。ひゅぅぅぅと冷たい風が頬をなでる。この山では不思議な力が働き、修士の力が制限される。 場所によっては霊力は強く抑えられ、御剣もできない。谷底へ落ちればぐしゃりと体は即座に潰れてしまうだろう。道は細く、体はぐらぐらと揺れる。しかし進まなければならない。 「藍湛、落ちたら一貫の終わりだ。もしそうなったら…。死ぬ前に口づけをしてくれ…」 魏無羨がウルウルと目に涙を溜めて訴えた。 「わかった。しかし、君は私が守る」 「藍湛…」 「魏嬰…」 「遊んでいないでさっさと来んか!」 5156 ゆめじの素焼きINFOお年賀です。 日和見ひよりDOODLE道侶が降ってくる1秒前藍忘機生日快乐💙❤️ みなこDOODLE夜中のテンションで描いたうさ耳うぇいいんちゃん🐰 おもちTRAINING〖耀羽〗漫画慣れてなさすぎて下手くそだけど、いつもこんな感じでラフ兼下描きしてます。セリフだけメモ帳に書き起こして、それを元に一コマずつ順に脳直で描き出していくというたぶんよろしくないやり方…😮最後に向かうにつれ、絵とセリフ詰め込みすぎて見づらくなっていくしオチもふわっとしてしまうな🫥 7 りゅうひよこDONE天才と名高い蔵色散人の遺作である人工知能・魏嬰。藍湛はそのAIに道ならぬ恋をしていた。元々彼は身体的な交わりに興味が薄く、恋人が肉体を持たないことを気にしていなかった。だが生物学者・莫玄羽が倫理規定を破り、蔵色散人とその夫の遺伝子を用いて人工胚から人間・魏嬰を産みだしてしまう回。🐰傾向:らぶらぶ♡ SFよくわかりません♡ 🐰スタンプもらえると喜びます♡科学者・藍湛×人工知能・魏嬰キッチンで湯が沸くのを待つあいだ、藍湛はひとりでに口もとがゆるむのを感じた。 何年も思い続けてきた恋人を、はじめて抱きしめた次の朝なのだから仕方ないことだ。恋人が唇をねだってきたときの胸の高鳴りはいまだ治まることなく、藍湛の心を高揚させている。 ポットとティーカップとマグカップをトレーに乗せて恋人のもとへ向かいかけたが、思い留まって玄関の鏡を見た。チノパンツにボタンダウンシャツというカジュアルな服装だが、襟が曲がっていないことを確かめてから寝室のドアを開けた。 閉じたままのカーテンごしに朝陽が差し、ほのかに白く満たされた部屋へ入ると、ベッドの真ん中で白いブランケットに頭からくるまった人かげが座りこんでいるように見えた。 2504 はるもん🌸MOURNING幸せな日々が続いている今。藍忘機はゆったりと流れる時間の中で幸せをかみしめていた。長く焦がれていた相手が手元にいる。それも気持ちよさそうに。これ以上の幸せはなかった――――――。幸福「藍湛、今日はえらくご機嫌だな」 あたりはすっかり暗い。しかし眠るにはまだ早い時間帯だ。 藍忘機はサラサラと彼の髪を手ですいていた。魏無羨は寝台に座る藍忘機の胸に頬をあて、目を閉じて夫の好きなようにさせている。 顔をあげてみると、珍しく口元を弧にする藍忘機がいた。これは相当、何かいいことがあったのではと魏無羨は声をかけた。藍忘機は首をかしげる。 「機嫌が良いように、見えるか?」 「ああ。今夜は特に。今すごく気分が良いんだろう?」 「そう見えるなら、そうなのだろう」 確かに気分は良かったのだ。 「もう昔のように」 「昔のように?」 「昔のように、君の顔を思い出して眠らずに済む」 きゅ、と魏無羨は口を引き結ぶ。そしてめったに恥ずかしがらない彼の顔が赤くなった。 559